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山口県立徳山高等学校文理探究科(文科)1年生との探究学習交流事業

新年を迎えた1月7日、山口県立徳山高等学校文理探究科(文科)の1年生20名が、本学国際文化学部の6名の4年次生と探究学習交流を行うため、本学のバスで来学されました。文理探究科は、今年度同校に設置された新しい学科です。

4年次生との交流に先立って、探究学習における図書文献の利用方法を学ぶためのレクチャーを受けていただきました。生徒の皆さんは、図書館の職員の説明に、真剣に耳を傾けていました。

レクチャーの後は、厚生棟の食堂で昼食をとっていただきました。

探究学習レクチャー
図書館見学
食堂利用

昼食後、生徒の皆さんと4年次生との交流がスタートしました。田中学長の挨拶に続き、(株)3in(本事業受託者)のスタッフの司会でアイスブレイクが行われ、これを契機に緊張感がほぐれたようで、生徒の皆さんは、4年次生と次第に打ち解けていきました。

学長挨拶
アイスブレイク

とても和気あいあいとした雰囲気の中で、このたびの交流のメイン事業である、生徒の皆さんがグループで行った探究活動のプレゼンテーション、及び、4年次生の卒業論文の紹介をもとに探究の進め方などを話し合うグループワークが行われました。高校生のプレゼンテーションに対しては、4年次生が自分で行った研究経験を踏まえて、研究の進め方についてアドバイスする姿が見られました。また、グループワークでは、どのグループも、4年次生の卒業論文について高校生の皆さんが4年次生へ積極的に質問をし、4年次生が丁寧に答えていました。

高校生プレゼンテーション
大学生卒論内容紹介

閉会式は、高校生の代表によるお礼の言葉で締めくくられ、本学のバスで帰途につかれました。

高大連携推進室の職員一同、生徒の皆さんがこの交流事業で学ばれたことを、次年度からの探究活動に活かし、大いに成果が上がることを期待しています。

なお、同日開催された高大連携推進検討会議の委員の皆さまに、この交流事業のご案内をしたところ、多くの委員の皆さまにご観覧いただき、この事業に対して、大変ご好評をいただきました。

生徒代表謝辞
グループワーク

2026.01.16

看護栄養学部 栄養学科 人見英里教授が「令和7年度 栄養関係厚生労働大臣表彰」を受賞しました

このたび、本学 看護栄養学部 栄養学科の人見英里教授が、「令和7年度 栄養関係厚生労働大臣表彰」を受賞されました。

本表彰は、厚生労働省が、多年にわたり栄養改善に尽力し、その功績が特に顕著であると認められる者や、他の模範と認められる優良な特定給食施設に対して行うものです。令和7年度は、個人78名、施設15施設が受賞対象となり、人見教授はそのうち、栄養士・管理栄養士の養成に顕著な功績があった者に贈られる「栄養士養成功労者」(20名)の一人として選ばれました。

人見教授は、山口女子大学から現山口県立大学に至るまで、約30年にわたり、生化学分野を中心とした教育・研究に従事されてきました。家政学部食生活科学科、生活科学部栄養学科、看護栄養学部栄養学科、大学院健康福祉学研究科において、栄養学を基盤とした専門教育に尽力され、多くの管理栄養士を育成してこられました。

研究活動においては、山口県産の農林水産物を対象に、食品の機能性や品質特性の科学的解明に取り組まれ、地域食材の新たな価値創出に大きく貢献されました。これらの研究成果により、令和7年度 桜圃学術三賞(桜圃研究賞)を受賞されています。

また、長年にわたる栄養士・管理栄養士養成教育への継続的な取り組みと、その質の向上に対する功績が高く評価され、平成28年度 全国栄養士養成施設協会会長表彰に続き、今回の令和7年度 栄養関係厚生労働大臣表彰の受賞に至りました。

今回の受賞を学長・理事長に報告した際には、学長・理事長との記念撮影も行われました。

人見教授、このたびのご受賞、誠におめでとうございます。

表彰式の様子1

本学では、管理栄養士養成に関する長年の教育の蓄積を基に、今後も質の高い管理栄養士の養成に取り組んでまいります。

2026.01.15

「マスクフィッティングテスター」をご寄附いただきました

このたび、柴田科学株式会社様から、マスクフィッティングテスターをご寄附いただきました。

マスクフィッティングテスターは、マスクが顔にどの程度密着しているかを測定し、装着時のすき間や空気漏れの有無を数値で確認できる機器です。

感染対策が重要とされる医療現場においては、マスクを着用するだけでなく、正しくフィットしていることが求められます。

今後は、看護栄養学部で主に活用させていただく予定です。

本学の教育活動の充実にご支援を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。

看護学科へ寄付の様子1
看護学科へ寄付の様子2

2026.01.14

「2025年度 YPU LIBRARY フォトコンテスト」表彰式が開催されました

12月24日(水)、「2025年度 YPU LIBRARY フォトコンテスト」表彰式が開催されました。

フォトコンテスト表彰式の様子1

5回目の開催となる今回は、「図書館のいろカタチ」というテーマに沿って、16作品の応募がありました。その中から、審査の結果、金賞1名、銀賞1名、銅賞1名、入選3名、審査員特別賞2名が選ばれました。

フォトコンテスト表彰式の様子2
フォトコンテスト表彰式の様子3

応募された作品は、1月末まで図書館1階ラーニングコモンズに掲示されています。ぜひご覧ください。

フォトコンテスト表彰式の様子4

2026.01.09

国際文化学部主催「分野特化型企業交流会(情報・IT分野)」を開催しました

令和7年12月19日(金)に、国際文化学部主催の「分野特化型企業交流会(情報・IT分野)」を学内にて開催し、国際文化学部の学生を中心に計118名が参加しました。

イベント概要

本交流会は、大学リーグやまぐちの補助事業の一環として、山口県内に所在する特定分野の企業・自治体の若手の方々との交流を通じて、キャリア理解を深め、地域で働く魅力を発見することを目的としています。

本年度の分野特化型企業交流会は、山口県内の高等教育機関で情報系学部・学科の設置などデジタル人材の育成が進んでいること、また、本学でも情報社会学科の設置および文系DX人材の育成を開始したことに鑑み、情報・IT分野での開催となり、山口県内に所在する12の企業・自治体にご参加いただきました。

プログラムは企業・自治体からの説明時間10分、質疑応答の時間5分の計15分で、これを4回繰り返すかたちで実施されました。

ランチミーティングの様子1
ランチミーティングの様子2

学生たちの積極的な姿勢

学生たちは各回とも熱心に参加して仕事のやりがい等について質問し、どのブースでも活発に交流が行われました。また、本学の卒業生が参加した企業・自治体もあり、学生にとって身近なキャリアの参考となったようです。

ランチミーティングの様子1
ランチミーティングの様子2

参加者の声

「今回のように様々な企業等が集まる交流会が開催されたら、また参加したい。」「実際の説明を聞いて、取り組みに惹かれた。」など、学生からは前向きな感想が寄せられました。今回の交流会を通じて、さまざまな学びや発見があったようです。

今回の分野特化型企業交流会は、学生にとって地域の情報・IT分野やキャリア理解を深める貴重な機会となりました。今後もこのようなイベントを通じて、地域と学生のつながりを強化していきたいと考えています。