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2026.02.25
令和7年度PBL実践報告会を開催しました。
大学リーグやまぐち主催「令和7年度PBL実践報告会」の開催
令和8年2月17日(火)、山口県立大学において、大学リーグやまぐち主催の「令和7年度PBL実践報告会」が開催されました。
当日は、128人(会場85人、オンライン43人)の方にご参加いただき、県内7大学(至誠館大学、周南公立大学、東亜大学、梅光学院大学、山口大学、山口学芸大学、山口県立大学)による発表が行われました。
- 【各大学の発表テーマ】
- ①至誠館大学:「萩市観光調査と越ケ浜地域資源活用に向けたPBL」
- ②周南公立大学:「周南市マッチングアプリ Meet周南」
- ③東亜大学:「家族写真から長門市の未来につながる一歩に」
- ④梅光学院大学:「(株)サードプラネットの課題解決」
- ⑤山口大学:「⼩規模事業主の⾏動特性に着⽬した新たなDX推進⼿法の提案」
- ⑥山口学芸大学:「地域とともに育てる子どもの思い」
- ~小学校訪問と質問紙調査を通してから
- ⑦山口県立大学:「下松の魅力を若い世代に伝えたい!」
- ~[キャラマル・下松]の取組~
報告会では、県内の学生たちが企業や自治体等と連携して、地域や企業の課題解決に向けた方策の検討、フィールドワーク等を重ねてきたプロセス、そこから生まれた新たな提案・価値といった成果、今後の課題などについて発表しました。
発表後には、学生のPBLを支援した協力パートナーの企業・自治体等から、良かった点や今後の課題などに関してコメントをいただきました。
山口県立大学からは、国際文化学部文化創造学科4年生が下松市地域政策課と連携して、下松市の魅力を若い世代にどう伝えるかという課題に取り組んだ「下松の魅力を若い世代に伝えたい!~キャラマル・下松の取り組みから~」というテーマで発表しました。
文化創造学科の学生は「下松市は、「住みよさランキング」において、毎年上位にランクインするのに、その魅力が若い世代に伝わっていない。いかに若い世代に魅力を伝えるか」を課題として、PBLに取り組みました。
アイディアを出し合う中で、若い世代はマルシェ(青空市場)が好きという傾向に着目し、観光とマルシェをミックスした「キャラマル(=観光キャラバン&マルシェ)」というスタイルを提案。山口市内の商店街と山口県立大学のキャンパス内で、マルシェを開催し下松市の魅力をPRするイベントを開催しました。
下松市の何を紹介したいか?地域の想いと来場者のニーズとの間を調整することに苦労しましたが、結果的には延べ400人の来場者を記録し、下松の魅力をネット等ではなく顔の見える形で、確実に伝える方法として「キャラマル」が有効であるという成果を出せました。
また、今年度は各大学の学生による発表後、会場をポスター展示場に移し、意見交換会を開催しました。
各大学が取り組んだPBL事例のポスターの前で、発表学生と参加者約50人が交流しました。参加者は発表会ではできなかった質問を発表学生に直接質問し、活発な意見交換しました。
2026.02.24
第20回「ひとづくり・地域づくりフォーラムin山口」においてポスター展示を行いました
2025年2月14日(土)にYMfg維新セミナーパークで行われた第20回「ひとづくり・地域づくりフォーラムin山口」において、基盤教育科目「やまぐち未来デザインプロジェクト」と国際文化学部による文部科学省:地域活性化人材育成事業SPARC「DXによる地域課題解決(PBL)」のポスター展示を行いました。
「やまぐち未来デザインプロジェクト」のポスター展示
この授業では、「人口減少社会をどうデザインするか?」を大きなテーマとして、今年度はそのなかに「交流」「防災」「健康」「環境」の4つの中テーマを設けて活動しました。各テーマから選抜された学生が参加してくれたこともあって、熱心に活動内容を説明し、来場者からのアドバイスをありがたく受け止めていました。持ち歩ける防災ボトルのアイデアに対しては、販売されたらぜひ買いたいというお声もいただきました。また、全1年生が必修で、学科混成チームを組んでいることに関して、教育関係者から素晴らしい取り組みであると評価されました。
「DXによる地域課題解決(PBL)」のポスター展示
SPARC事業で取り組んでいる「DXによる地域課題解決(PBL)」は、2025年度15テーマで実施しました。その成果は2月6日に開催した3大学(山口大学、山口学芸大学、山口県立大学)の合同発表会で発表したところであり、今回、ポスター発表の形で紹介いたしました。来場者の方々には、大学と民間企業・団体が協働して課題解決に取り組んだ具体的内容を知っていただく機会となり、自分の団体も実施してみたいといった声も聞かれました。対応した学生も「多くの人と直接話ができた」といい経験になったようです。
2026.02.20
YPUドリームアドベンチャープロジェクト2025の成果報告会を実施しました
2月10日(火)にYPUドリームアドベンチャープロジェクト2025の成果報告会を実施しました。
YPUドリームアドベンチャープロジェクトは、大学生活をさらに楽しく豊かにするために、学生(個人やグループ)が自主的に企画・運営する独創的で魅力的なプロジェクトに対して、大学が費用を補助することで夢の実現を支援する事業です。
2006年度から年度から始まったこの取組みは来年度で21年目を迎えます。
今回の成果報告会では、7月から1月の間にどのような成果が出たのか、今年度採択された4つのグループがそれぞれ発表を行いました。
【サクラバカリ6丁目・プロジェクト】
大学のシンボルである「桜」をモチーフにしたオフィシャルグッズの作成を目指し、3回にわたる調査を実施。オフィシャルグッズ案として、パッケージに「わいぴよ」を使用した桜ドーナツの提案を行いました。
【ベルコレ】
学内でベルマーク回収活動を実施。集まったベルマークは近隣の小学校へ寄贈し、大変喜ばれました。大学祭では、パンフレットやベルマークを使用した作品を展示し、ベルマーク運動への理解を深めてもらう機会を作りました。
【情熱の国スペインの食文化に触れよう】
伝統的なスペイン料理「ガスパチョ」、「アルボンディガス」のレシピを考案し、大学生協の協力のもと学内食堂で提供。また、自宅でも簡単に作れるスペイン料理のレシピを紹介し、学生がスペインの食文化に触れる機会を創出しました。
【わくわく☆子ども食堂プロジェクト】
地域の子どもたちが安心して過ごせる場所づくりを目指し、子ども食堂を開催しました。また、フードバンクポストを設置し寄付を呼びかけたほか、大学祭では子ども食堂で子供たちと一緒に作った物品の販売も行いました。
最後に、田中学長から企画全体について、講評をいただきました。
来年度以降も、本学発のわくわくする企画にご期待ください。
2026.02.19
認定こども園野田学園幼稚園で食育戦隊ゴハンジャーの活動を実施しました
栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
12月13日(土)に、山口市の認定こども園野田学園幼稚園で、1〜5歳児を対象に食育活動を実施しました。今回は、子供たちが体を動かしたり、クイズに挑戦したりして、楽しく活動することで、三色の食べ物や働きを知り、食べ物への興味・関心を高めることを目的として活動を行いました。
初めに、ゴハンジャーが三色の食べ物の分類とその働きを説明しました。その後、「三色働きポージング」を行い、ポーズをしながら「あか!き!みどり!」と声を出して、楽しく三色の食べ物の働きを学びました。
次に、「この食べ物なあに?」では、食べ物の形や特徴を知ってもらうことを目的に、シルエットクイズを行いました。さらに、答え合わせをした後に本物の食べ物を触ってもらい、子供たちからは「デコボコしてる!」「にんじんよりもりんごの方が重たい!」といった、形や重さなどについての反応がありました。その後、シルエットクイズに登場した食べ物の花のイラストを見せ、その花がどの食べ物のものなのか当てるクイズを行いました。
当日は、園の先生方にご協力いただきながら、子供たちが活動に集中し、楽しめるよう、メンバーそれぞれが声掛けや関わり方を工夫しながら取り組みました。また、毎日子供たちと接している先生方の対応や子供たちの反応を、これまで以上に近い距離で見ることができたことで、各メンバーにとって新たな気づきや学びの多い活動となりました。今回得た経験を活かし、今後も子供たち一人ひとりに寄り添った関わり方について考え、より良い活動につなげていきます。
2026.02.19
食育プログラム開発チームメンバーのための食育勉強会(株式会社ヤクルト山陽)
栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
12月10日(水)に、株式会社ヤクルト山陽様にお越しいただき、出前授業「ウン知育教室」を開催しました。
実際に小学校低学年向けに行われている内容を体験し、うんちができるまでの仕組みや腸内細菌についての説明を受けました。クイズやダンスを交えた楽しい構成で、私たちも楽しみながら、子供たちにわかりやすく伝える工夫や興味を引き付ける方法を学ぶことができました。さらに、小学生向けの食育活動を体験する機会は少ないため、食育の内容だけでなく、話し方や言葉の選び方も大変参考になりました。
今回得た学びを、今後の活動に活かしていきたいと思います。さらに、ヤクルト山陽の管理栄養士様から、食育の際に気をつけていることや、対面での活動が難しい状況での工夫など、実践的な助言をいただきました。とても有意義で貴重な時間となりました。