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2025.07.28
令和7年度 山口県立大学・長門市サテライトカレッジ2回目を開催しました。
令和7年6月17日(火) 日置交流プラザにて、長門市サテライトカレッジ 第2回目を開催しました。
今回の講座テーマは、「地名と遺跡からたどる古代の長門市」と題し、山口県立大学 国際文化学部 文化創造学科 渡邉 滋 准教授が、受講者37名に対し講義を行いました。

講座では、長門市(旧長門国大津郡)の古代における状況・特色について、当時の地名や主な遺跡を分析し、そこから分かる様々なことについて紹介がありました。

旧大津郡(現長門市)の地名の由来は、油谷湾の地形などから重要な港を示すことに由来する地名と考えられるが、海港には限定されない事などが紹介されました。
その他にも、三隅、深川、日置など長門市各地の地名の由来を解説されました。

また、古墳や遺跡の紹介もありました。
長門市油谷の王屋敷(向津具)遺跡から発見された、国の指定重要文化財「有柄細形銅剣(ゆうへいほそがたどうけん)」は今から約2000年前の弥生時代に作られた銅剣です。持ち手まですべてが青銅でつくられており、持ち手の把(つか)の先に突起がついているのが特徴で、全国で5例しか見つかっていない極めて珍しいものです。本州では長門市のみで、他には佐賀県の吉野ケ里遺跡などで発見されています。長門市の誇る遺跡出土品の話しに受講者の方は、頷きながら耳を傾けていました。


その他にも、雨乞台遺跡、白潟遺跡、糘塚古墳群、深川廃寺など様々な地元の話題に、受講者は、興味深く聞きながらメモを取られていました。


受講者アンケートでは、
「長門や日置の由来を知ることができて、歴史のロマンを感じた。」
「地名の由来は興味深かった。長門の遺跡や寺などと外部の関係を知ることができ、参考になった。」
「長門、大津など古代の様子が鮮やかに甦る感じがした。」
「自分の住んでいるところが、素敵な土地だと思い、嬉しかった。」
「もう一度、歴史を勉強してみたくなった。」
などの声が寄せられました。
地元の歴史については知らないことも多く、講座を聴き、地元の歴史は想像以上に深く、たくさんあることが分かりました。
歴史の面白さやロマンを感じ、もっと郷土の歴史を学びたいと思う講座でした。
2025.07.25
令和7年度 山口県立大学・宇部市サテライトカレッジ2回目を開催しました。
令和7年6月14日(土) 宇部市立図書館にて、宇部市サテライトカレッジ 第2回目を開催しました。
今回の講座テーマは、「「調べもの相談」今昔:レファレンスサービスの変遷をたどる」と題し、山口県立大学 国際文化学部 文化創造学科 仲村 拓真 講師が、受講者23名に対し講義を行いました。


図書館では、相談を受け付けたり、調査に役立ちそうな資料を揃えたりして利用者の調べものを支援しています。これを「リファレンスサービス」と言います。今では多くの図書館で取り組まれているサービスですが、いつ頃から、どんな風に行われてきたのか、その変遷をたどりながら詳しい解説がありました。



レファレンスサービスは、19世紀後半のアメリカで始まりました。1876年の全米図書館大会で、サミュエル・スウェット・グリーンが図書館での人的支援の必要性を提唱したことがきっかけとなり、公共図書館にレファレンスルームが設置されるようになりました。その後、レファレンスサービスは世界各地の図書館に広まり、現在では図書館サービスの重要な柱となっています。

日本では、戦後、志智嘉九郎(しち・かくろう)がレファレンスサービスの重要性を提唱し、質問受付サービスを開始しましたが、サービス内容や定義については多くの試行錯誤が繰り返され、時代を経て現在に至ります。
レファレンスサービスの未来は、技術の進化と利用者のニーズの変化に合わせて、ますます進化していくことが期待されます。
受講者の方は、レファレンスサービスなど図書館に関する様々な内容の話しを、メモを取りながら聞かれていました。


会場には、レファレンスサービスに関する書籍の展示や、仲村先生が収集した古い図書館の図書掲出券や閲覧表、図書館の写真なども展示され、受講者の方は興味深そうに見ておられました。


受講者アンケートでは、
「調べものをする時にレファレンスサービスを使ってみたいと思った。」
「図書館と、それに携わる人(司書、職員、利用者)の重要性がよく分かった。」
「図書館の必要性をますます感じた。」
「レファレンスサービスという言葉は聞いたことはあったが、意味は知らなかったので、今日の話を聞いて理解できた。利用してみたいと思った。」
「図書館に対する考え方が変わった。」
などの声が寄せられました。
わからないことがあれば、ネットで手軽に調べられる時代ですが、もっと詳しく知りたいと思ったり、知識を身につけようと思えば本を読むことが必要です。本がたくさんあり、調べものの手伝いをしてくれるレファレンスサービスまである図書館は、学習や自己成長をサポートしてくれる場所です。
もっと図書館を利用したいと思う講座でした。
2025.07.25
令和7年度 山口県立大学・周南市サテライトカレッジ1回目を開催しました。
令和7年6月25日(水) 周南市学び・交流プラザ 交流室4にて、周南市サテライトカレッジ 第1回目を開催しました。
今回の講座テーマは、「認知症の人の介護で知っておきたいこと - 一人で悩まないために -」と題し、山口県立大学 社会福祉学部 社会福祉学科 横山 正博 教授が、受講者42名に対し講義を行いました。

認知症のことについて一人で悩まないためにも、認知症がどのような病気であるかを理解しておくことが必要です。そこで講座では、認知症の人が見ている風景やその行動の特性を明らかにし、認知症の人に対する実際の言葉がけや接し方について学びました。

現在、山口県では高齢化が進み、認知症高齢者が大幅に増加すると予想されています。県では、認知症の人やその家族が希望を持って暮らすことができ、本人や家族の視点を重視した地域づくり推進のため、認知症本人大使「やまぐち希望大使」を設置し、認知症の人本人からの発信をしています。その動画などを用い、認知症の現状紹介がありました。

認知症の人の行動パターンについて、認知症の人が考えていることと周りの人が考えることの違いについて具体的な例を挙げて解説がありました。例えば、認知症の人が過去のことはよく話すが最近のことは覚えていないのは、認知症の人は、脳の中で新しい記憶を覚えておくことが難しく、過去のことを話す方が、現在のことを話すよりずっと楽だからという認知症の人の世界観を説明されました。


講座後半には、もしもの時に備え、自分が望む医療やケアについて前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い共有する取り組み「人生会議」(ACP: Advanced Care Planning)について解説がありました。

誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やけがをする可能性があります。命の危険が迫った状態になると約70%の方が、これからの医療やケアについて自分で決めたり、人に伝えたりすることができなくなるといわれています。
元気なうちに人生会議をしておくことは、自分の気持ちを話せなくなった「もしものとき」に、こころの声を伝えるかけがえのないものになることが分かり、受講者の方はテキストやノートにメモを取りながら真剣に聞き入っていました。


受講者アンケートでは、
「認知症に関して新たな知識を得た。大変勉強になった。」
「認知症の人がどういう気持ちで生活しているのか分かった。介護の人は自分の考えを押し付けてはいけないと思った。」
「日々、認知症の母を介護して落ち込んでいたが、講座を聴き気持ちが少し楽になりました。」
「人生会議をしたいと思った。家族で話し合いたい。」
「現場での体験談や対処の仕方、認知症の人がどう考えているかなどよく分かった。」
などの声が寄せられました。
認知症は誰でもなり得る可能性のある症状です。認知症に対する正しい理解を深めると共に、早期治療に備えることが大切だと理解した講座でした。
2025.07.24
韓国・慶南大学校師範大学日本語教育学科と学術交流に関する覚書を締結しました
2025年7月4日(金)、山口県立大学北キャンパスにおいて、韓国・慶南大学校師範大学日本語教育科と本学国際文化学部との間で、学術交流に関する覚書の締結式が行われました。
この覚書は、日本語教育分野における教職員および学生の交流を促進し、将来の日本語教員を目指す学生の学びの場を広げることを目的としたものです。締結により、本学の日本語教員養成課程の学生が、慶南大学校において教育実習を行える体制が整いました。
締結式は、北キャンパス1号館5階スタッフコモンズにて執り行われ、慶南大学校師範大学日本語教育科 李在鉉学科長をはじめ、本学からは田中マキ子学長、西田光一国際文化学部長、岩中貴裕学科長らが出席しました。


また、同日午後には、覚書締結を記念して、特別講義「韓国における日本語教育事情」が開催されました。講師は李在鉉学科長が務め、本学の「日本語教育入門」履修学生を対象に、韓国における日本語教育の現状と今後の展望について、多角的な視点からご講演いただきました。
講義では、韓国の中学・高校・大学における日本語教育制度やカリキュラム、学習者の目的の変化、ICT・デジタル教材の導入状況などについて、具体的な事例とともに紹介されました。また、韓国における日本語教育の需要の高まりと、それに伴う課題や今後の方向性についても議論が交わされ、学生たちは熱心に耳を傾けていました。

今回の交流を契機に、両大学の連携がより深まり、学生たちの国際的な視野が一層広がることが期待されます。
2025.07.23
ピクトグラム・デザインコンテストの表彰式を開催しました
7月16日(水)に、ピクトグラム・デザインコンテストの表彰式を開催しました。
本学では、令和6年度に学生の居場所づくりプロジェクトを立ち上げ、学生が学内にある居場所を活用できるように検討を行ってきました。この度、学内の居場所プロジェクトの一環で、学内の居場所に掲示するピクトグラム・デザインについてコンテストを実施したところ、9作品の応募があり、学生による投票の結果、最優秀賞1名、佳作2名が選ばれました。
最優秀賞受賞作品。「統一感」と「県大らしさ」をテーマに、県大のシンボルマークから抽出したカラーでデザインしてくれました。山口県立大学公式マスコットキャラクター「わいぴよ」を使用したデザインが、多くの学生の心をつかみました。
表彰式では、賞状と副賞の図書カードが渡されました。
最優秀賞を受賞したピクトグラム・デザインについて、シールを作成し、学内の学生の居場所に掲示します。お楽しみに!