看護研修センター


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 地域医療における看護ケアの質の向上に貢献するため山口県立大学に2009年4月1日看護研修センターを設置いたしました。 看護研修センターでは、認定看護師養成や感染管理に関する研修会等を行っています。

看護研修センターについては、ブログページにも掲載しています。

特定行為研修(認定看護師対象)

 在宅医療推進を図るうえで看護への期待が高まる中、チーム医療を推進し、看護師がその役割をさらに発揮するため、2014年6月に「特定行為に係る看護師の研修制度」が創設されました。そのような看護ニーズに対し、本学においても認定看護師を対象とする特定行為研修を開講いたします。

研修理念

 地域医療の場において、特定行為に必要な臨床判断能力、実践のための基礎的能力及び多職種と協働して問題解決できる能力を養う。また、研修生相互の自己研鑽及び情報交換を通して、自ら特定行為を行うための職場における活動の基盤づくりができ、継続的な活動が行える人材を育成する。

研修目的

(1)地域医療の場において、特定行為に必要な臨床判断能力、実践のための基礎的能力を養う。
(2)チーム医療を推進する上で、多職種と協働して倫理的に且つ安全に特定行為実践を行う能力及び態度を養う。
(3)研修生相互の自己研鑽及び・情報交換を通して、自ら特定行為を行うための職場における活動の基盤づくりができ、継続的な活動が行える人材を育成する。

開講する特定行為研修

【感染症管理モデル】 定員20名

(1)共通科目

科目名
臨床病態生理学、臨床推論、フィジカルアセスメント、臨床薬理学、疾病・臨床病態概論、医療安全学、特定行為実践


(2)区分別科目

特定行為区分特定行為
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整
脱水症状に対する輸液による補正
感染に係る薬剤投与関連感染徴候がある者に対する薬剤の臨時の投与

*上記2つ特定行為区分をセットとして実施します。

制度の詳細及び活動実践例については、下記バナーから日本看護協会の「看護師の特定行為研修ポータルサイト」をご参照ください。

感染管理認定看護師教育課程

 感染管理分野において熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践ができる感染管理認定看護師を育成する教育課程を開講します。
※平成29(2017)年度から令和2(2020)年度は休講となります

過去の開講概要(平成27年度)

教育期間 平成27年8月~平成28年2月(約7ヶ月間)
出願受付 平成26年12月~平成27年1月
定員 30名

平成27年度 感染管理認定看護師教育課程 履修生募集要項

募集要項

現在、募集は行っておりません。

[参考]感染管理認定看護師教育課程修了者数
地 域 H21 H22 H23 H26 H27
山口県 19 9 10 9 15 62
中国地方
(山口県以外)
4 8 2 7 2 23
九州地方 6 11 16 6 6 45
四国地方 1 2 0 3 2 8
その他 0 0 2 5 1 8
30 30 30 30 26 146
※平成24、25、28、29、30年度、2019年度は休講。

感染管理認定看護師フォローアップ研修

感染管理認定看護師の情報交換、自己研鑽のための研修を行います。
山口県立大学看護研修センター修了生に限らず、中国四国九州地区で活動する感染管理認定看護師の皆様はどなたでも参加できます。
研修の内容により、感染管理認定看護師自己研鑽ポイントの対象となります。

平成30年度第1回感染管理認定看護師フォローアップ研修の様子はこちら

2019年度

2019年度 第1回感染管理認定看護師フォローアップ研修[開催日:6月8日]
2019年度 第2回感染管理認定看護師フォローアップ研修[開催日:10月12日]

問い合わせ先

山口県立大学 看護研修センター
〒753-0021 山口県山口市桜畠6丁目2-1
TEL&FAX:083-933-1411
E-mail:kensyu◎yamaguchi-pu.ac.jp(◎をアットマークに替えてください)