授業の様子

人体構造機能学Ⅰ

 正常な人体の解剖学構造と生理学的機能について理解する科目です。はじめに分子・細胞・組織から器官に至る身体の構造と全身の機能についての概要について学びます。次いで、心臓血管系・神経系・感覚器系ならびに内分泌系の構造と機能について学び、後期の「人体構造機能学Ⅱ」につなげます。

健康体力科学

 身体運動のしくみと健康づくりにおける役割について理解する科目です。高校の生物学の知識を基にして、運動時の骨格筋の収縮、呼吸、血液循環、代謝などの人体機能を発展的に学習していきます。さらに習慣的な運動による体力の向上や疾病予防の効果についても学びます。

基礎看護技術Ⅱ

 検査や治療における看護の役割と機能を学ぶ授業です。導尿、経管栄養、静脈血採血、皮下注射等の看護技術について、教員によるデモンストレーションと技術の根拠の解説を行うとともに、学生相互に演習を実施することによって、看護実践能力の向上を目標としています。

成人看護学実習

 成人看護学実習は、病院で治療を受ける慢性および終末の経過をたどる患者、また急性の経過をたどる患者を受け持ち、必要な援助を実践的に学習します。
 手術室、ICU、救命救急センター、透析室、地域医療連携室等の実習も行い、病院内の様々な機能と看護の役割、チーム医療についても学びます。