カリキュラムの特色
1年前期には、2つの研究科の院生が学問領域の違いを超えて学ぶ「生命と生活の質特論」(大学院共通科目)を受講します。1年後期には、研究能力の基礎を培う「国際文化学研究法」を受講します。必修科目の「文化マネジメント特論」では学内外の講師による講義を受け、シンポジウムへと展開していきます。さまざまな専門科目を積み重ね、修士論文・制作と直結する「国際文化学研究」では複数指導体制のもと研究を進めていきます。また、「山口国際文化学研究会」という学びの場を地域にも公開し、研究交流や院生指導を兼ねて開催しています。
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