2021年9月

【卒業生バトン(栄養学科)】第一走:村田 麻由美さん

 各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
 栄養学科第一走は、山口博愛病院にて管理栄養士として勤務されている、村田 麻由美さんです!

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 村田 麻由美(看護栄養学部 栄養学科 2011年度卒)
 山口博愛病院


~美味しいと評判の給食です!調理員さんに感謝!!~

 食への関心が強かったことから管理栄養士という仕事に興味を持ち、地元の山口県立大学の栄養学科を受験しました。
 人と関わることが好きで、大学時代は同級生だけでなく先輩・後輩とも集まることが多かったです。特に栄養学科の同級生は仲が良く、楽しかった思い出がたくさんあります。所属していたバスケットボール部やアルバイトの仲間と今でも関わることが多く、大学時代の出会いは一生ものだと感じています。
 そんな大学時代での出会いを経て、現在は病院の管理栄養士として働いています。働くうえで日々感じることはコミュニケーションの大切さです。調理員や看護師など他職種との日々の信頼関係があってこそ、患者さんに美味しく安全な食事を提供できると思います。その信頼関係を築くために、大学時代のたくさんの人との出会いや経験が社会人になって活かせていると感じます。また、旅行やスポーツが好きで、趣味をきっかけに人との出会いも増え、その出会いから学ぶことも多く、趣味が仕事に良い影響を与えてくれています。特に旅先での食との出会いが栄養士としては大切な経験だと考えています。今は気軽に旅行できる環境ではありませんが、また友人と旅行できる日を心待ちにしながら、今を頑張りたいと思います。
 次のバトンは研究室つながりで出会った素敵な先輩に託します。


~バスケ部時代。卒業後も後輩たちの練習に参加させてもらっていました。~

第2回美祢市サテライトカレッジを開催しました

 令和3年9月11日(土)美東センターにて、第2回美祢市サテライトカレッジを開催しました。今回は「『平家物語』「先帝身投」を読む」と題して、大学院 国際文化学研究科の稲田秀雄教授が受講生20名に対して講義を行いました。



 『平家物語』「先帝身投」の章では、壇ノ浦の舟の上で平家の終わりを察知した平清盛の妻 二位殿(安徳天皇の祖母)がまだ幼い安徳天皇とともに海の底に心中する場面が描かれています。



 講義では、これからどこに連れて行かれるのかと尋ねる安徳天皇に対し「海の底にも都があります、極楽浄土へ連れて行きます」と涙をこらえながら慰める二位殿の姿や「海の底の極楽浄土とは?」などについて語られました。



 質疑応答の際には、天皇の所持する三種神器や敗戦後平家の生き延びた者についての質問があり、大変盛り上がりました。
 受講者からは「難しい本文をわかりやすく解説されていて良かった。もっと平家物語を学びたいと思います」との声が寄せられました。

【卒業生バトン(国際文化学科)】第一走:橋本 英里さん

 各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
 国際文化学科第一走は、日本生命保険相互会社に法人職域ファイナンシャルコーディネーターとして勤務されている、橋本 英里さんです!

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 橋本 英里(国際文化学部 国際文化学科 2014年度卒)
 日本生命保険相互会社

 ~仕事風景の写真~

 山口県立大学に行きたいと思った理由は、オープンキャンパスに行ったことがきっかけです。
 もともと国際関係に興味があったため地元の県立大学で学ぶことができるといいなと思い、オープンキャンパスに行きました。その際に、先輩方と話したことやペンギンの授業を受けたことでこの大学に行きたい!と思いました。
 在学中は、主に英語と中国語、国際文化、国際経済についての科目を選択しました。夏季休暇には中国に留学し、言語だけでなく文化も学ぶことができました。また、県大に来る留学生も多く、多様な文化を学ぶことができた4年間だったと思います。そのことは今の仕事にも活かされています。
 保険を通じて毎日多くの人と接するこの仕事は、相手の考えを決めつけることなく理解し、その方にとって最適な保険商品をご案内しなければなりません。県大で多種多様な文化、思想を尊重することを学べたのは私の力になっていると思います。
 サークルは、弓道部、TFT、きっずEnglishに所属していました。弓道部では、全国大会優勝などの結果を残すことができました。TFTでは、新興国の子どもたちへの食糧支援ボランティアの一環で全国フォーラムに参加し、実際に食糧支援活動を行いました。
 国際文化のみんな!進藤ゼミのみんな!サークルでともに活動していたみんな!元気ですか?キャンパスが新しくなって、私たちがいたころの県大の風景とは少し変わっているかもしれませんが、水無月祭での騎馬戦は今でも忘れられません!!このご時世ですが、みんながどこかで頑張っていると思うと私も頑張れます!いつかまた会えるその時までそれぞれの場所で県大生らしく過ごしましょう!!


~弓道部で夏休みに広島の瀬戸田という島に合宿に行った際の思い出の写真~

第1回 美祢市サテライトカレッジを開催しました

 令和3年9月4日(土)美祢市民会館にて、第1回美祢市サテライトカレッジを開催しました。美祢市サテライトカレッジでは「学びを深めるじぶん時間~『文化』・『歴史』のこと学んで暮らしイキイキと~」をテーマに全3講座が開催されます。今回は「本当の仏教」と題して、大学院 国際文化学研究科の鈴木隆泰教授が受講生28名に対して講義を行いました。



 日本でもさまざまな行事や習慣が仏教に由来するものも多く、私たちの日常生活にも根付いています。講義では、仏教の創設者である釈迦(ブッダ)についてわかりやすく、多くの笑いとともにエピソードが紹介されました。



 講義の後半では、よりよく生きるための過ごし方や、本当の仏教の教えについて深くふれ、改めて仏教の魅力について再発見できました。



 受講者の方からは「講師のわかりやすい言葉で仏教について学びを深めることができました」、「心に響く講義でした」と感謝の声が寄せられました。
 これからのじぶん時間が、より一層充実したものになるような学びの深い講座となりました。

【卒業生バトン(看護学科)】第二走:畠中 夢美さん

 各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
 看護学科第二走は、細田 捺美さんよりバトンを受け取った山口県立総合医療センターに勤務されている、畠中 夢美さんです!

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 畠中夢美(看護栄養学部 看護学科 2018年卒)
 山口県立総合医療センター勤務

 ~仕事風景の写真(防護具着用中の様子)~

 夏のオープンキャンパスに行った際、実習着を着た先輩方を見て「私もこんな風になりたい」と思い、山口県立大学に入学する事を決意しました。
 学生時代は講義に演習、実習を行いながらサークル活動、バイトも行っていました。講義の合間に、友達同士で何度も技術練習をしたり、朝まで一緒に実習記録を書いていたのは今でも良く覚えています。国家試験の勉強は、直前はほぼ毎日朝から晩まで学校でしていました。みんなで勉強したからこそ、国家試験を乗り越えられたのだと思います。
 サークルはフラメンコサークルに所属し、学祭や地域のイベントに参加していました。長期休暇はよく旅行に行っていました。
 現在、山口県立総合医療センターのICUで働いて4年目になります。小児から老人まで年代も幅広く、診療科も様々で日々勉強する事が多い部署です。昨年からコロナ患者対応病棟にもローテーションで派遣されています。防護具を着て慣れない環境で軽症から重症まで管理を行うのは大変ですが、周りのスタッフと協力しながら頑張っています。
 学生時代に学んだ事は、今でも臨床で役に立っています。これから看護師や保健師、養護教諭を目指す皆さんへ。課題や演習も多く大変な学科ですが、同じ目標を目指す仲間と共に頑張って下さい。先生方には在学中大変お世話になりました。実習先病院なので、見かけた際は、是非働いている姿を見ていただけたらと思います。


~大学祭の様子(左)~