社会福祉学科

2022.06.10

「心の目で生きる~視覚障害者として」(1年生必修科目「共生社会とボランテ ィア」)

 6月6日(月)の「共生社会とボランティア」(1年生必修科目)で、中村實枝先生がゲストスピーカーとして、視覚障害者として生きてきたこれまでの経験をもとに、社会福祉学部に入学したばかりの1年生にお話をしていただきました。
 中村實枝先生は、「人はみんな心を持っている」ということと、「心を通じあわせ、心の友になること」のすばらしさを教えてくださいました。「心の友」を人生につくることができるのが、「ボランティア活動」だと教えてくださいました。105名の受講生は、真剣なまなざしで耳を傾けていました。
 また、点訳ボランティアとガイドボランティアとして、長年、活躍されている、中村實枝先生の心の友である平田真由美さんから、ボランティア経験をもとに、お話をしていただきました。
 講義の最後に、受講生から中村實枝先生と平田真由美さんに「今日、教えていただいたことを心に刻み、これから社会福祉をもっと学んでいきたいと思います。」という言葉とお礼をお伝えました。

 今日のお話は、これから社会福祉を専門的に学ぶ学生にとって、とても貴重な学びの1ページにな りました。

講義の様子の写真

2022.06.02

高大接続事業「第1回はーと♡ふくし講座」を開催しました!

 5月20日金曜日、今年度第1回目の高大接続事業「はーとふくしボランティア講座」を開催し、高校生22名が参加してくれました。テーマは「<ふくし>についていっしょに考えよう~社会福祉を学ぶ大学生からのメッセージをもとに~」でした。

 前半の講座を行ったのは、社会福祉学部教職課程4年生9名です。社会福祉を学ぶ大学生の実習やボランティア活動やサークル活動の経験から、「福祉」について学んだことが伝えられました。

 後半は、社会福祉学部教職課程3年生9名が、高校生同士が小グループになって意見交換するグループワークをサポートしました。

 参加した高校生は、「福祉は私たちの身近にあることがわかった」「私たちも共生社会の一員であるこをを知り、何ができるか考えてみたいと思った」「グループワークをした時、大学生が優しくサポートしてくれてうれしかった」「グループワークで違う高校の人と意見交換ができてよかった」等の感想をもってくれました。

 参加してくださった高校生のみなさん、ありがとうございました。 次回は6月17日金曜日開催予定です。

ママかんふりーカフェを開催しました



 5月17日(火)、障害児教育研究室主催で「ママかんふりーカフェ」をオンラインで開催しました。
 障害のある子どもを育てる母親5名、父親1名(計6名)の方に参加いただきました。参加者からは、就学先に関する悩みやきょうだいの子育てについての思い、子育てを通して考えていることなどが出され、参加者同士で共有したり、先輩のお母さまからの意見を聴いたりしました。



 運営した学生からは、「将来、特別支援学校の教員になった時、家族の話にきちんと耳を傾ける ことのできる教員になりたいと思った」「私には障害のある弟がいるのですが、お母さんの思いを 聴きながら、私の立場で支援できることを考えたいと思った」等の感想がありました。

2021.12.28

教育実習報告会について

 社会福祉学部では、社会福祉士養成科目を履修した後に、希望する学生は教職課程科目を履修することで高等学校教諭一種(福祉)、特別支援学校教諭一種の免許が取得できます。
 今年度も、高等学校教諭一種免許状(8名)、特別支援学校教諭一種免許状(8名)の取得にむけて教育実習が行われました。
 12月8日(水)には、教育実習報告会が開催され、実習を振り返り、教育現場で学んだことなどを教員や仲間たちと共有し合う貴重な時間となりました。



2021.12.28

2021年度演習論文発表会について

 12月21日(火)に2021年度演習論文発表会が行われました。今年度はグループに分かれて、4年生は対面参加、3年生は遠隔での参加で開催しました。卒業研究として取り組んできた研究成果をまとめたものを自分自身の言葉でしっかりと報告することができました。
 発表の前は緊張した表情で発表を待つ学生の姿がみられましたが、発表後は緊張から解放され、達成感のある表情や笑顔が多く見られました。4年生の皆さんお疲れさまでした。