社会福祉学科

ママかんふりーカフェを開催しました



 5月17日(火)、障害児教育研究室主催で「ママかんふりーカフェ」をオンラインで開催しました。
 障害のある子どもを育てる母親5名、父親1名(計6名)の方に参加いただきました。参加者からは、就学先に関する悩みやきょうだいの子育てについての思い、子育てを通して考えていることなどが出され、参加者同士で共有したり、先輩のお母さまからの意見を聴いたりしました。



 運営した学生からは、「将来、特別支援学校の教員になった時、家族の話にきちんと耳を傾ける ことのできる教員になりたいと思った」「私には障害のある弟がいるのですが、お母さんの思いを 聴きながら、私の立場で支援できることを考えたいと思った」等の感想がありました。

2021.12.28

教育実習報告会について

 社会福祉学部では、社会福祉士養成科目を履修した後に、希望する学生は教職課程科目を履修することで高等学校教諭一種(福祉)、特別支援学校教諭一種の免許が取得できます。
 今年度も、高等学校教諭一種免許状(8名)、特別支援学校教諭一種免許状(8名)の取得にむけて教育実習が行われました。
 12月8日(水)には、教育実習報告会が開催され、実習を振り返り、教育現場で学んだことなどを教員や仲間たちと共有し合う貴重な時間となりました。



2021.12.28

2021年度演習論文発表会について

 12月21日(火)に2021年度演習論文発表会が行われました。今年度はグループに分かれて、4年生は対面参加、3年生は遠隔での参加で開催しました。卒業研究として取り組んできた研究成果をまとめたものを自分自身の言葉でしっかりと報告することができました。
 発表の前は緊張した表情で発表を待つ学生の姿がみられましたが、発表後は緊張から解放され、達成感のある表情や笑顔が多く見られました。4年生の皆さんお疲れさまでした。



2021.12.13

精神保健福祉士養成課程3年生の見学実習プログラムを実施しました

 11月8日と22日の「ソーシャルワーク実習指導Ⅳ・Ⅴ」の授業で、標記プログラムを実施しました。本プログラムは、配属実習の事前学習として位置づけられています。コロナ禍のなかでの実施2年目となる今年は、精神科医療機関は訪問にて、障害福祉サービス事業所は学内にて、各々の実習指導者の方々に、体験的かつ実践的なご指導をいただきました。各機関の特徴や精神保健福祉士の役割について、直接学ぶことのできる貴重な機会となりました。
 プログラム終了後の29日には、「見学実習(代替を含む)プログラムのふり返り」をテーマとしたグループワークを行いました。学生からは「医療機関の開放的で落ち着いた雰囲気や、患者さんをひとりの生活者として支援しておられる精神保健福祉士や関係職種の方々の役割を知り、これまで抱いていたイメージが大きく変わった」「障害福祉サービス事業所の精神保健福祉士の方は、多角的・多面的な視点をもって利用者一人ひとりに応じたオーダーメイドの支援を行っておられ、その際に新たな資源を創造しているといったお話が印象に残り、原理・原則に関する理解が深まった」との学びが述べられていました。
 来春に控えたソーシャルワーク実習に向けて、改めてその目的・目標を確認し、動機が高められる有意義な事前学習ができました。


精神科医療機関の見学実習
毎年お世話になっている実習指導者の方です。写真は、昨年の学内でのご講義の様子ですが、今年 は現地でのご講義、4グループに分かれての院内見学、質疑応答にご対応いただきました。


障害福祉サービス事業所の精神保健福祉士の方のご講義の様子です。


ご講義後に、学生が熱心に質問をしている様子です。


ふり返りをテーマとしたグループワークの様子です。

2021.11.16

精神保健福祉士養成課程4年生によるソーシャルワーク実習Ⅲ・Ⅳ(精神保健福祉 援助実習)報告会を開催しました

 10月18日(月)13時より、標記報告会が開催されました。本年度は、遠隔システムを併用し、実習指導者のみなさまと大学を繋ぎ、ハイブリッド形式による初の試みとなりました。

 前年度に引き続き、コロナ禍の影響を受けての実施でしたが、実習機関のみなさまのご理解、ご協力のおかげさまで、精神科医療機関と障害福祉サービス事業所において計150時間の実習を無事に終了することができました。大変な状況のなかで、ご指導を賜りました実習指導者のみなさまに、この場を借りて心よりお礼申しあげます。

 当日は、15名の学生が3グループに分かれ、個々の実習体験をグループで共有し、ディスカッションを重ねて得られた成果について、設定したテーマに基づいて発表しました。同教室では、後輩である3年生19名が、真剣な眼差しで聴講していました。

 4年生代表による「おわりのあいさつ」では、「報告会に向けて準備を進めるなかで、自身の成長過程をふり返ることができました。今後は、実習での学びを活かし、ご本人やご家族に寄り添い、共に歩むことのできる精神保健福祉士を目指していきます」と、力強く述べていました。

 3年生からは、「発表内容とともに、報告会に向き合う姿勢についても多くの学びを得ることができました。今、実習に対する期待と不安が交錯している状況ですが、1年後となる先輩の姿を目標に、幅広く知識を吸収し、自己研鑽を重ねながら準備に取り組みます」との感想が聞かれました。

 実習指導者のみなさまには、ご多忙な業務のなかで遠隔にてご参加いただき、学生一人ひとりに対してあたたかいコメントや事後のご指導を賜り、大きな励ましとなるとともに、3年生にとりましても実習への動機と期待が高まる貴重な機会となりました。


1グループ5名で、3グループに分かれて発表しました。


2つの実習をとおして成長した4年生の姿を見ていただきました。


先輩の発表に対して、3年生が質問をしている様子です。


5機関6名の実習指導者の方々に遠隔にてご参加いただき、あたたかいコメントと拍手を頂戴しました。