2022.03.08

令和3年度 PBL実践報告会を開催しました

 2月21日(月)、本学において、大学リーグやまぐち令和3年度PBL実践報告会「学生たちが『見つける×つなぐ』地域の魅力」が開催されました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Zoomでの開催となりましたが、100人を超える方にご参加いただき、県内7大学の学生代表チームによる発表が行われました。
 本学の代表として、株式会社 田村ビルズ様と連携して取り組んだ「デザインからはじまるコミュニケーション-住宅販売のきっかけとなるデザイン-」について、国際文化学部 文化創造学科 プロダクトデザイン研究室3年 佐々木 安優さん、澤田 美羽さん、中村 舞美さん、林 陽さん、福原 玲奈さん、吉田 帆夏さんの6名が発表を行いました。
 発表では、中古物件を見に来るお客様とのコミュニケーションのきっかけになる物があれば販売促進につながるのでは?という観点から、学生たちの専門性を活かし、山口県の地域資源を用いた「会話の生まれるプロダクト」を提案・制作したことについて、それぞれ紹介を行いました。



ふぐの絵入り山口県産アカマツが素材の「壁掛け身長計」(右)、家族構成に合わせたオリジナルシールの貼れる「世界に一つだけの都計」(中央)、徳地和紙を利用した夏みかんがモチーフの照明(左)


将来ペットを飼いたい方向け、ペット用のベッドやおもちゃ(中央)、山口の名産品や建造物をモチーフにした、家族で楽しむおもちゃ(左)

 発表後の講評では、「PBLを通じてもっとたくさんの方に地元を知ってもらい、地元を好きになるきっかけになれば良いと思う」「地域資源を活用していること、大内人形や徳地和紙などの伝統工芸を取り入れた制作は、郷土愛にも繋がるプロジェクトである」とのコメントがありました。
参加者からも、地元の学生の取組みがよくわかり、PBLへの興味・関心が高まったとういう感想が寄せられ、本報告会は盛会のうちに終えることができました。

【卒業生バトン(栄養学科)】第五走:笠本 光希さん

 各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
 栄養学科第五走は、古川 あずささんよりバトンを受け取った、周南市立城ケ丘保育園にて栄養士として勤務されている、笠本 光希さんです!

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 笠本 光希(看護栄養学部 栄養学科 2020年度卒)
 周南市立城ケ丘保育園勤務


~【仕事風景】給食の呼吸!鬼滅の刃ランチをした日~

 物心ついた時から食への興味・関心があった私は、地域に根差したあたたかな環境で栄養学を学ぶことができる山口県立大学の栄養学科に進学しました。
 大学生活は、よさこい部「奄美連合萩組」や課外活動「食育プログラム開発チーム~食育戦隊ゴハンジャー~」を通し、地域や人との縁を深く感じることができた非常に濃い時間でした。
 課外活動では、保育園や地域のイベントに出向き、楽しく食について学ぶことができる体験型の食育活動を行いました。その中で、幼児期における食育の大切さを実感し、この時期の子ども達に食の面から関わることができる場所で働きたい気持ちが強まりました。こうして地域と深く関わりながら食育活動をすることができたことも山口県立大学ならではの魅力だと感じます。
 現在は、保育園の栄養士として仕事に励んでいます。心も身体も大きく成長していく子ども達!毎日が新しい発見で溢れている子ども達!そんな子ども達に栄養士として何を伝えることができるか、食に関する新しい経験をたくさん増やしてあげたいという想いが強まるばかりです。愛おしい子ども達の側で働けていること、幸せに思います。
 大学生活の全てが今の自分に繋がっていると感じます。近くで支えてくださった加藤先生をはじめとする諸先生方、いつでも背中を押してくれた友人、素敵な環境に恵まれたことに本当に感謝しています!


~出逢えた縁にありがとう!よさこい部引退の日の写真(2段目一番左)~

【卒業生バトン(国際文化学科)】第六走:北中 茉莉絵さん

 各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
 国際文化学科第六走は、新川 瑞貴さんよりバトンを受け取った株式会社マルゼンにてオフィス空間創りアドバイザーとして勤務されている、北中 茉莉絵さんです!

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 北中 茉莉絵(国際文化学部 国際文化学科 2015年度卒)
 株式会社マルゼン勤務

 ~職場にて~

 山口県にいた4年間を懐かしく思い出します。あの頃一緒にすごした同期のみんなは元気でしょうか?先生方や先輩方もそれぞれにお元気であればいいなと思います。
 私は、県大には国際支援の分野で仕事がしたいという動機で進学しました。しかし、1年生のときに受けていた宗教の講義で、日本の宗教観について学んだのがあまりに面白く、結局その鈴木先生の仏教の研究室で専門的に勉強しました。また学生時代には他に、ディベート大会への参加、県内企業でのインターンシップ、教育NPOでのプロジェクト運営、中国での短期留学、アメリカでの社会起業プログラム参加など、好奇心の赴くまま自由に活動していたように思います。全く優秀ではなかったですが、「成長したい」「挑戦したい」という思いに、先生方にも職員の方々にもかなり大きなサポートを頂きました。
 現在は、働きやすいオフィス空間を創りたいという企業様のために、ヒアリングから施工までさせていただくお仕事をしています。いろんな企業の方とのやりとりがあったり、新しく学ぶこともあったりで充実した日々を過ごしています。
 県大で学んでからずっと活かしているのは「自分が変われば世界が変わる」ということです。こちらの視点を変えることで、いろんなことの見え方が変わります。仕事でも、日常でも、自分の視点に興味を持ち、よりよい方に変え続けていくことを今でも自分事として取り組んでいます。


~大学時代の研究室~

2022.03.01

令和3年度 文化創造学科「卒業展+」が開催されました

 国際文化学部文化創造学科は、国際的な視点に立ち、地域の文学・歴史・芸術・生活などに関する広範な知識を習得するとともに、実習経験を積み重ねることによって、地域の文化資源の価値や可能性を「再発見」し、新たに地域の文化を「創造」し、そして「発信」する力を身に付けた、地域の諸課題の解決に資する人材の育成を目指しています。この学びの集大成が卒業論文と卒業制作であり、例年、「卒業展+」において、その成果を発表してきました。
 今年度は、山口市内3大学の合同卒業展の一貫として、山口県立美術館での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、学内展示(2月10日、14日、15日)のみで開催いたしました。
 当日の展示の様子を本学のYouTubeチャンネルに公開しておりますので、ぜひご覧ください!

「卒業展+」の当日の様子はこちら









2022.02.18

「2021年度 第3回 おすすめ本コンテスト」表彰式が開催されました

 2月10日、山口県立大学図書館学生協働YPU LECの企画による「第3回 おすすめ本コンテスト」の表彰式が行われました。
 「おすすめ本コンテスト」とは、学生の皆さんからYPU LECが設定したテーマに沿ったおすすめ本のタイトルと紹介文を募集し、応募された本の中から、学生・教職員が是非読んでみたい!と思った本を投票で選んだものです。
 今年度、第3回コンテストのテーマは「怖い本」。応募総数は14作品、投票数は130票でした。入賞者(上位3位まで)にはYPU LECお手製の、オリジナルしみちゃんグッズがプレゼントされました。


YPU LECオリジナルしみちゃんグッズ


コンテスト入賞者3名