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2022.03.10
栄養学科「山口‐ナバラコラボ広場」『山チョス』と『食べ歩きSundays』に参加しました
2021年10月1日~10月31日の期間中に、山口市主催のピンチョスのレシピコンテスト「山チョス」に参加しました。応募者の中から優秀メニューに選ばれた者が2021年11月14日に、船方牧場で「山チョス」表彰式に参加しました。2021年12月5日、12日、19日の第1~3週日曜日に、湯田温泉の元湯通りで、この優秀メニューが提供される「食べ歩きSundays」に参加しました。
このイベントは、「山チョス」で地元産食材を使用した山口市ならではの美食メニューの開発をし、その後「食べ歩きSundays」で湯田温泉での飲食店販売を通じた誘客、食べ歩き周遊の促進を目的とし実施されました。今回は、栄養学科3年生12名、2年生3名、1年生13名の計28名が参加しました。
まず、「山チョス」で行われたピンチョスのレシピコンテストの応募では、私たち山口-ナバラコラボ広場のメンバーが1人ずつレシピを考案し、計32個のピンチョスのレシピを考案してInstagramに投稿しました。Instagramの「いいね」の数で一次選考が決まる仕組みです。山口市産食材を1つ以上使用し、アルコール(お酒)に合うピンチョスレシピの考案を意識したり、山口-ナバラコラボ広場で学んできた本場スペインのピンチョスの知識も取り入れたりしながら、味や見た目にもこだわったピンチョスを考案しました。その結果、おさかな部門兼大賞に3年生が考案した『トマトと鯛のひとくちカルパッチョ』、キッズ部門に3年生が考案した『ロシア風ポテトサラダとハムのピンチョス』、シークレット部門に3年生が考案した『瓦そば風ピンチョス』が選ばれ、6部門中3部門で山口-ナバラコラボ広場のメンバーが考案したメニューが選ばれました。船方牧場で開かれた{山チョス}で、このレシピコンテストの表彰が行われ、レシピを考案する際に工夫したポイントを発表し、賞状を頂きました。
「食べ歩きSundays」では、「山チョス」で選ばれた3つのレシピが12月の第1~3週日曜日にかけて、実際に湯田温泉の元湯通りで販売されました。『トマトと鯛のひとくちカルパッチョ』が【旬彩 まさらっぷ】で、『ロシア風ポテトサラダとハムのピンチョス』が【創作イタリアン 三日月】で、『瓦そば風ピンチョス』が【維新の食処 椿】で提供されました。山口-ナバラコラボ広場のメンバーが考案したレシピを各お店で再現していただきました。また、12月5日にはスペインと山口市を繋いでオンラインツアーを実施し、スペインに山口市の食文化や私たち山口-ナバラコラボ広場が考案したピンチョスを発信することが出来ました。スペインに根付いている食べ歩きの文化が、このイベントを通して山口市や山口県にも根付いていくように、さらに山口-ナバラコラボ広場の活動をもっと知っていただけるようにいけるように、これからも様々なイベントに参加し活動を進めていきたいと思います。
2022.03.10
栄養学科「山口-ナバラコラボ広場」『クリスマス市限定ビュッフェディナー × 県大生が考えた~スペインおもてなしフェア~ inセントコア山口』について
2021年12月17日~19日の3日間、セントコア山口で毎年行われているクリスマスディナーに、『クリスマス市限定ビュッフェディナー×県大生が考えた~スペインおもてなしフェア~ inセントコア山口』として、私たち山口-ナバラコラボ広場が参加させていただきました。今回は、栄養学科3年生10名、2年生3名、1年生7名の計20名で3日間に分かれて参加しました。
このイベントでは、私たちが2021年2月21日に「内閣官房 オリンピック・パラリンピック~世界のおもてなし料理プロジェクト~」へ参加した際に開発した約24品の料理から厳選した9品をクリスマスディナーで提供しました。山口県と山口市はスペイン北部のナバラ州、パンプローナ市とそれぞれ姉妹都市として提携しています。山口は日本で初めてクリスマスを祝った県でもあり、山口県とスペインには深いつながりがあります。今回セントコア山口で開催のクリスマスディナーに提供した料理は、長州鶏のオレンジソース、じゃがいもと岩国れんこんのポタージュ、カラフルピンチョス、ほうれん草のトルティージャ、チョリソードッグ、おかずパン、芝エビのタルト・長州鶏のタルト、夏みかんバスクチーズケーキ、りんごのレアチーズケーキの9品です。
3日間を通して、会場をクリスマス仕様に飾ったり、提供した料理のレシピ集を作成してお客様に渡したりしました。また、テーブルセッティングを教えていただいたり、実際にセントコア山口の厨房に入り盛り付けも経験したりしました。料理のポイントやコツなどは、初めて知ることも多く、とても勉強になりました。お客様に料理を提供した際には、私たちが開発したレシピのこだわりやポイントなどを説明し、何を取ろうか悩んでいる方に、私たちが開発した料理の思いを伝えるなど、お客様とたくさんコミュニケーションを取ることができました。お客様から、「とても美味しい」や「さっき食べたけど美味しいからもう1回取りに来た」、「このレシピは本当に県大生が考えたの?すごい」などと嬉しいお言葉をたくさんいただき、3日間通して盛況に終えることが出来ました。
コロナ禍の中、セントコア山口と山口市のおかげで、このような貴重な体験をさせていただき、たくさんの事を教えていただき、私たち山口-ナバラコラボ広場にとって実りある活動をすることが出来ました。実際に私たちが開発した24品のおもてなし料理を、スペイン選手団の方々に食べていただくことは出来ませんでしたが、山口市民の皆さまにお客様としてご来店いただき、私たちが開発した料理を食べて東京オリンピックの余韻とともに少し早めのクリスマスを楽しんでいただけたことは、大変貴重な活動をとなり、とても嬉しく思いました。
また今回のクリスマスディナーでは、お客様に配布したレシピ集の中に私たち山口-ナバラコラボ広場のInstagramのURLを同封したところ、クリスマスディナーに来られたお客様からフォローをしていただきました。今後は、さらにInstagramを活用し、山口-ナバラコラボ広場の活動とともに、ホストタウンのPRも積極的に行っていきたいと思います。
2022.03.09
栄養学科「お弁当の日プロジェクト」の学生が第16回女性いきいき大賞「コープやまぐち奨励賞・学生の部」を受賞しました
コープやまぐちが主催する「第16回女性いきいき大賞」において、栄養学科の課外活動の一つ「お弁当の日プロジェクト」が「コープやまぐち奨励賞・学生の部」を受賞しました。
3月3日(木)には、表彰式が開催され、「お弁当の日プロジェクト」のチームの学生・教員が出席しました。
また、3月8日(火)、学生・教員による受賞報告会が行われました。
「お弁当の日プロジェクト」は、大学生を中心とした若者を対象に、食意識の向上と食生活の改善を目指す食育活動の実践を目的とし、活動をしています。
新型コロナウイルス感染症の影響から、定期的に開催されていた「お弁当の日」やワークショップが中止になる中、自分たちができる活動を模索し、昨年、動画付きのパンフレット「一切合切常備菜 ~お弁当にもいれなさい!~ レシピ集」を作成しました。作成したパンフレットを使用しながら、レシピを教えていただいた、宮野地区食生活改善推進員の方々に、「SNSを活用した料理教室」を提案する会を開催するなど、活動を続けてきました。
今年度は、お弁当の日プロジェクトと、山口市食生活改善推進協議会、山口市健康増進課で取り組んだレシピ集「かんたんおいしいお役立ちレシピ」の作成に取り組んでいます。



2022.03.08
令和3年度 PBL実践報告会を開催しました
2月21日(月)、本学において、大学リーグやまぐち令和3年度PBL実践報告会「学生たちが『見つける×つなぐ』地域の魅力」が開催されました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Zoomでの開催となりましたが、100人を超える方にご参加いただき、県内7大学の学生代表チームによる発表が行われました。
本学の代表として、株式会社 田村ビルズ様と連携して取り組んだ「デザインからはじまるコミュニケーション-住宅販売のきっかけとなるデザイン-」について、国際文化学部 文化創造学科 プロダクトデザイン研究室3年の6名が発表を行いました。
発表では、中古物件を見に来るお客様とのコミュニケーションのきっかけになる物があれば販売促進につながるのでは?という観点から、学生たちの専門性を活かし、山口県の地域資源を用いた「会話の生まれるプロダクト」を提案・制作したことについて、それぞれ紹介を行いました。


ふぐの絵入り山口県産アカマツが素材の「壁掛け身長計」(右)、家族構成に合わせたオリジナルシールの貼れる「世界に一つだけの時計」(中央)、徳地和紙を利用した夏みかんがモチーフの照明(左)

将来ペットを飼いたい方向け、ペット用のベッドやおもちゃ(中央)、山口の名産品や建造物をモチーフにした、家族で楽しむおもちゃ(左)
発表後の講評では、「PBLを通じてもっとたくさんの方に地元を知ってもらい、地元を好きになるきっかけになれば良いと思う」「地域資源を活用していること、大内人形や徳地和紙などの伝統工芸を取り入れた制作は、郷土愛にも繋がるプロジェクトである」とのコメントがありました。
参加者からも、地元の学生の取組みがよくわかり、PBLへの興味・関心が高まったとういう感想が寄せられ、本報告会は盛会のうちに終えることができました。
【卒業生バトン(栄養学科)】第五走:笠本 光希さん
栄養学科第五走は、古川 あずささんよりバトンを受け取った、周南市立城ケ丘保育園にて栄養士として勤務されている、笠本 光希さんです!
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笠本 光希(看護栄養学部 栄養学科 2020年度卒)
周南市立城ケ丘保育園勤務

~【仕事風景】給食の呼吸!鬼滅の刃ランチをした日~
物心ついた時から食への興味・関心があった私は、地域に根差したあたたかな環境で栄養学を学ぶことができる山口県立大学の栄養学科に進学しました。
大学生活は、よさこい部「奄美連合萩組」や課外活動「食育プログラム開発チーム~食育戦隊ゴハンジャー~」を通し、地域や人との縁を深く感じることができた非常に濃い時間でした。
課外活動では、保育園や地域のイベントに出向き、楽しく食について学ぶことができる体験型の食育活動を行いました。その中で、幼児期における食育の大切さを実感し、この時期の子ども達に食の面から関わることができる場所で働きたい気持ちが強まりました。こうして地域と深く関わりながら食育活動をすることができたことも山口県立大学ならではの魅力だと感じます。
現在は、保育園の栄養士として仕事に励んでいます。心も身体も大きく成長していく子ども達!毎日が新しい発見で溢れている子ども達!そんな子ども達に栄養士として何を伝えることができるか、食に関する新しい経験をたくさん増やしてあげたいという想いが強まるばかりです。愛おしい子ども達の側で働けていること、幸せに思います。
大学生活の全てが今の自分に繋がっていると感じます。近くで支えてくださった加藤先生をはじめとする諸先生方、いつでも背中を押してくれた友人、素敵な環境に恵まれたことに本当に感謝しています!

~出逢えた縁にありがとう!よさこい部引退の日の写真(2段目一番左)~