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2021.01.13
健康教育の実施について
内容は、月経に関連したことや性感染症、避妊に関すること等について行い、主に看護学科の1~2年生を対象としました。結果として、1~4年生16名の参加がありました。アンケート結果からは、月経に関する知識が深まったり、満足度も高い結果が得られました。また、助産師になりたいという気持ちが強くなった学生もいました。
文化創造学科の学生が宮野小学校を訪問しました
12月16日(水)、宮野小学校6年生の児童が書いた日本文化パンフレットの講評会が行われました。
児童は、自分の興味のある日本文化についてパンフレットを作成しており、和菓子・和食・百人一首・すごろくなどについて書かれていました。
日本文化パンフレットの講評会の後には、大学のノベルティやパンフレットを6年生全員にプレゼントしました。児童からは大学のパンフレットを見ながら「大学の施設」「大学の授業内容」等についての質問がありました。
参加した学生からは、「パワーが伝わる日本文化パンフレット、そして、好奇心旺盛な小学生の姿にたくさんの元気をもらいました。大学生と小学生との交流はお互いにとても刺激しあうことができるため、今後も積極的に交流をしていきたいと考えています。」との感想がありました。
2021.01.13
精神保健福祉士養成課程3年生の見学実習代替プログラムを実施しました
11月16日と12月14日の「ソーシャルワーク実習指導Ⅳ・Ⅴ」の授業で、標記プログラムを実施しました。本授業は、精神保健福祉士の配属実習の事前と事後の学習を行うことを主目的としています。例年は、実習受入れ先となる精神科医療機関と障害福祉サービス事業所各々を訪問し、実習指導者である精神保健福祉士の方から説明を受けながら見学をさせていただきますが、本年度はコロナ禍で、学内での実施となりました。
11月は精神科医療機関より、12月は障害福祉サービス事業所より実習指導者の方々をお迎えし、各機関の特徴や精神保健福祉士の役割について、実践に基づいたご講義をしていただきました。講義後は、学生の質問に対して一つひとつ丁寧に答えていただき、従来の見学実習とはまた違った学びの機会となりました。
受講した学生は、「実際の現場で働いておられる精神保健福祉士の方のお話を聞くことで、これまでの学習について再認識することができ、現実として受け止めることができました。また、見学ができなかった分、各機関の内部や利用者の方々の仕事風景の写真を多く見せていただき、新たな発見や印象の変化があり、たくさんの学びを得ることができました。この学びを今後の実習にいかしていきたいです」との感想を述べていました。
精神科医療機関の精神保健福祉士の方のご講義の様子
障害福祉サービス事業所の精神保健福祉士の方のご講義の様子
学生の受講風景
ご講義を受けて、熱心に質問をしている様子
2020.12.24
食育プログラム開発チームメンバーのための食育勉強会(株式会社 明治)
栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
12月23日(水)に、株式会社 明治の方にお越しいただき、出前授業(なるほどがいっぱい! カカオ・チョコレート教室)を実施していただきました。学生は小学生に戻ったつもりで講義を体験し、チョコレートがどのようにできているのか、子供に対する接し方や話の進め方の工夫等を学びました。


ロシア・コスイギン国立大学主催の研究交流会に参加しました
令和2年12月7日(月)、国際文化学科の学生が、本学とMOA(Memorandum of Agreement)を結んでいるコスイギン国立大学が開催した研究交流会で発表しました。
昨年は、コスイギン国立大学と本学の2校のみの参加で開催されましたが、今年は、様々な国からおよそ50名の学生、大学院生が参加し行われました。本学の学生たちが参加したセッション6のテーマは「現代社会の社会心理学的様相」(Socio-psychological aspects of modern society)」で、12月7日から11日まで開催される国際会議の一部をなしています。国際会議のテーマは"Social and humanitarian problems of education and professional self-realization, Social engineer-2020 "です。
発表は遠隔で行われ、本学からは国際文化学科の1年生と3年生の2グループが「学生の視点から見たICTを活用した英語教育の効果と課題」(The effects of Interactive learning and the use of ICT for learning English - students' perspectives -)と「新しいアイデア創出への挑戦―日本における大学生コンテスト・プレゼンテーションについて」(Challenges for New Ideas - National competitions and contests for University Students in Japan-)の発表を行いました。
発表の後には、質疑応答の時間もあり、「日本人は何のために英語を学ぶのか」「英語プレゼンテーションコンテストでは、何が大変だったか」等、様々な質問に答えました。