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社会福祉学部の卒業生が2020年9月に漫画「きつおんガール」(合同出版)を出版しました
社会福祉学部の卒業生による漫画「きつおんガール~うまく話せないけど、仕事してます~」が、2020年9月に合同出版より出版されました。吃音に悩んだ自身の体験がまとめられた漫画です。
「おのおのが自由に表現したらいいのでは」という思いを込め、ペンネームは「小乃おの」にされたそうです。
現在、社会福祉学部で学んだ社会福祉士の資格を活かし、福祉の現場においても活躍されています。
メディアでも取り上げられており、大活躍中です!今後の活動にも注目です!!
きつおんガール
2021.01.14
栄養学科生がエシカルレシピコンテストで最優秀賞を受賞しました
12月17日(木)に山口県主催のエシカルレシピコンテストの審査会が開催され、栄養学科3年生の三浦唯花さん、小笠原郁佳さん、加藤有唯さんが考案したレシピ「ちょるぽん」が260の応募数の中で最優秀賞を受賞しました。
「ちょるぽん」はちゃんぽんをベースに山口県の環境と県民の皆さんの健康を考えて作られており、エシカルなポイントは、下記の2点です。
◯地産地消の食材をたくさんこだわって使っていること
◯野菜の皮など普段捨ててしまう部分で出汁をとっていること
この2点を選んだ理由は、手軽に誰でも始められるものにすることで、「ちょるぽん」がみなさんがエシカルを知る、実践するきっかけになればという思いが込められているそうです。
その他にも、国民健康・栄養調査での山口県の問題点を取り上げ、下記の2点にも気を付けられています。
◯塩分を抑えること
◯1日に必要な野菜の半分が摂取できること
考案した学生からは、「ちょるぽんは鍋一つでできるので、学生の皆さんにもぜひ作ってもらえると嬉しいです。今後このちょるぽんが多くの人に親しまれるレシピになれば良いなと思います。」とのメッセージがありました。
コンテストの詳細はこちら


2021.01.13
健康教育の実施について
内容は、月経に関連したことや性感染症、避妊に関すること等について行い、主に看護学科の1~2年生を対象としました。結果として、1~4年生16名の参加がありました。アンケート結果からは、月経に関する知識が深まったり、満足度も高い結果が得られました。また、助産師になりたいという気持ちが強くなった学生もいました。
文化創造学科の学生が宮野小学校を訪問しました
12月16日(水)、宮野小学校6年生の児童が書いた日本文化パンフレットの講評会が行われました。
児童は、自分の興味のある日本文化についてパンフレットを作成しており、和菓子・和食・百人一首・すごろくなどについて書かれていました。
日本文化パンフレットの講評会の後には、大学のノベルティやパンフレットを6年生全員にプレゼントしました。児童からは大学のパンフレットを見ながら「大学の施設」「大学の授業内容」等についての質問がありました。
参加した学生からは、「パワーが伝わる日本文化パンフレット、そして、好奇心旺盛な小学生の姿にたくさんの元気をもらいました。大学生と小学生との交流はお互いにとても刺激しあうことができるため、今後も積極的に交流をしていきたいと考えています。」との感想がありました。
2021.01.13
精神保健福祉士養成課程3年生の見学実習代替プログラムを実施しました
11月16日と12月14日の「ソーシャルワーク実習指導Ⅳ・Ⅴ」の授業で、標記プログラムを実施しました。本授業は、精神保健福祉士の配属実習の事前と事後の学習を行うことを主目的としています。例年は、実習受入れ先となる精神科医療機関と障害福祉サービス事業所各々を訪問し、実習指導者である精神保健福祉士の方から説明を受けながら見学をさせていただきますが、本年度はコロナ禍で、学内での実施となりました。
11月は精神科医療機関より、12月は障害福祉サービス事業所より実習指導者の方々をお迎えし、各機関の特徴や精神保健福祉士の役割について、実践に基づいたご講義をしていただきました。講義後は、学生の質問に対して一つひとつ丁寧に答えていただき、従来の見学実習とはまた違った学びの機会となりました。
受講した学生は、「実際の現場で働いておられる精神保健福祉士の方のお話を聞くことで、これまでの学習について再認識することができ、現実として受け止めることができました。また、見学ができなかった分、各機関の内部や利用者の方々の仕事風景の写真を多く見せていただき、新たな発見や印象の変化があり、たくさんの学びを得ることができました。この学びを今後の実習にいかしていきたいです」との感想を述べていました。
精神科医療機関の精神保健福祉士の方のご講義の様子
障害福祉サービス事業所の精神保健福祉士の方のご講義の様子
学生の受講風景
ご講義を受けて、熱心に質問をしている様子