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2021.06.08
ゴハンジャーと出かけよう!食べ物クイズの旅へ!これでみんなも食べ物マスター★
栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
5月26日(水)に、野田学園幼稚園の年長児を対象とした食育活動「ゴハンジャーと出かけよう!食べ物クイズの旅へ!これでみんなも食べ物マスター★」を企画し実施しました。子どもたちは、食べ物マスターの印であるゴハンジャーバッチをゲットするために、地図に描かれている3つのクイズに挑戦しました!




5月26日(水)に、野田学園幼稚園の年長児を対象とした食育活動「ゴハンジャーと出かけよう!食べ物クイズの旅へ!これでみんなも食べ物マスター★」を企画し実施しました。子どもたちは、食べ物マスターの印であるゴハンジャーバッチをゲットするために、地図に描かれている3つのクイズに挑戦しました!

さわって当てようクイズ
さわって当てようクイズでは、ゴハンジャーがはてなボックスの中に入っている食材を触ってその食べ物の特徴を言い、その特徴から子供たちに何の食べ物が入っているか当ててもらいました。いつの食べ物クイズ
いつの食べ物クイズでは、子供たちにカードに描かれた食べ物が春と夏のどちらが旬か選んでもらいました。
断面当てクイズ
断面当てクイズでは、子供たちに食べ物の断面の写真を見てもらい、その食べ物をどの方向から切ったものか当ててもらいました。第1回長門市サテライトカレッジを開催しました
令和3年6月3日(木)、日置農村環境改善センターで第1回長門市サテライトカレッジを開催しました。
今回は「いい汗かいて暑さに負けない体づくり」と題して、看護栄養学部 看護学科の曽根文夫教授が受講者11名に対して講義を行いました。

講義では、熱中症はどのようにして起こりどんな人がなりやすいのか、熱中症の予防について、さらに発汗の重要性や適度な運動で発汗機能は高まることなど、○×のクイズ形式で進められました。

講義の最後では、熱中症予防に必要な水分補給のポイントや手作りスポーツドリンクのレシピが紹介されました。
受講者からは、「日頃かく自分の汗について知ることができた」「運動時の水分補給について詳しくわかりました」との声が聞かれました。
今回は「いい汗かいて暑さに負けない体づくり」と題して、看護栄養学部 看護学科の曽根文夫教授が受講者11名に対して講義を行いました。

講義では、熱中症はどのようにして起こりどんな人がなりやすいのか、熱中症の予防について、さらに発汗の重要性や適度な運動で発汗機能は高まることなど、○×のクイズ形式で進められました。

講義の最後では、熱中症予防に必要な水分補給のポイントや手作りスポーツドリンクのレシピが紹介されました。

受講者からは、「日頃かく自分の汗について知ることができた」「運動時の水分補給について詳しくわかりました」との声が聞かれました。
2021.06.03
「食育月間」のポスター展示について
栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
食育基本法に基づき決定された食育推進基本計画で、毎年6月は「食育月間」と定められています。
期間中に中国四国農政局が山口県健康づくりセンターで食育に関する展示を行っており、その中で本チームの学生が作成した活動紹介ポスターを展示していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
〔 展示期間:5月28日(金)~6月30日(水) 8:30~17:15 〕
食育基本法に基づき決定された食育推進基本計画で、毎年6月は「食育月間」と定められています。
期間中に中国四国農政局が山口県健康づくりセンターで食育に関する展示を行っており、その中で本チームの学生が作成した活動紹介ポスターを展示していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
〔 展示期間:5月28日(金)~6月30日(水) 8:30~17:15 〕


2021.06.03
高大接続事業「第2回 はーとふくし講座」を開催しました!
5月21日金曜日、今年度第2回目の高大接続事業「はーとふくしボランティア講座」を開催し、高校生が42名(来学18名、オンライン24名)が参加してくれました。
テーマは「障害のある子どもを支える人々~すべての子どもたちの幸せを願って~」でした。
大学生が紙芝居やビデオを使って、特別支援学校の先生の仕事を紹介しました。また、障害のある子どもが放課後に利用している放課後等デイサービスでボランティアをしている大学生から、子どもや家族の支援にかかわることは、私たちボランティアにもできるというお話をした後に、「共生社会の担い手になろう」と高校生に呼びかけました。
参加した高校生は、「子どもたちの笑顔と先生の優しいまなざしが印象的だった」「障害のある子どもを支える人の仕事にあこがれた」「私も共生社会の担い手になりたい」等の感想をもってくれました。
次回は6月18日金曜日開催予定です。
テーマは「障害のある子どもを支える人々~すべての子どもたちの幸せを願って~」でした。
大学生が紙芝居やビデオを使って、特別支援学校の先生の仕事を紹介しました。また、障害のある子どもが放課後に利用している放課後等デイサービスでボランティアをしている大学生から、子どもや家族の支援にかかわることは、私たちボランティアにもできるというお話をした後に、「共生社会の担い手になろう」と高校生に呼びかけました。
参加した高校生は、「子どもたちの笑顔と先生の優しいまなざしが印象的だった」「障害のある子どもを支える人の仕事にあこがれた」「私も共生社会の担い手になりたい」等の感想をもってくれました。
次回は6月18日金曜日開催予定です。
2021.06.01
社会福祉学部 藤田久美教授がKRYラジオに出演しました
5月19日(水)にKRYラジオ「モーニングクローズアップ」に、社会福祉学部の藤田久美教授が出演しました。テーマは、「障害のある子どもとその家族を支援する取り組みについて」です。
主に、障害児教育研究室が行っている、障害のある子どもを育てる母親の子育てサロン「ママかんフリーカフェ」と障害のある兄弟姉妹をもつきょうだいである学生の取り組みを紹介しました。その中で、本学部学生が作成した絵本「きょうだいからのメッセージ~障害のあるの弟と家族との生活をふりかえって、今、伝えたいこと~」について紹介し、KRYラジオのパーソナリティーにより、朗読されました。コロナ禍においても、障害のある子どもと家族の支援の企画・実施をしている学生の活動を評価していただき、多くのリスナーからも反響があったということでした。

主に、障害児教育研究室が行っている、障害のある子どもを育てる母親の子育てサロン「ママかんフリーカフェ」と障害のある兄弟姉妹をもつきょうだいである学生の取り組みを紹介しました。その中で、本学部学生が作成した絵本「きょうだいからのメッセージ~障害のあるの弟と家族との生活をふりかえって、今、伝えたいこと~」について紹介し、KRYラジオのパーソナリティーにより、朗読されました。コロナ禍においても、障害のある子どもと家族の支援の企画・実施をしている学生の活動を評価していただき、多くのリスナーからも反響があったということでした。
