イチョウとセンダンの木たちに感謝!

2022.01.24

 1月17日(月)から、南キャンパスの秋の風物詩となっていたイチョウの木とセンダンの木の伐採が始まりました。
 大量の銀杏が落ちる10月頃になると、学内外問わず銀杏拾いに人が集まるなど、長年愛され続けてきたイチョウの木たちでしたが、古木となり台風などでの倒木のおそれもあり、周囲の安全のため遂に伐採となりました。
 17日(月)早朝の伐採前に有志が集まり、長年本学を見守ってくれていたイチョウとセンダンに感謝を込め、お清めを行いました。
 伐採された樹の一部は保存し、思い出の品に再生させたいという声も上がっています。  




 ~秋の様子~