山口県立徳山高等学校文理探究科(文科)1年生との探究学習交流事業

新年を迎えた1月7日、山口県立徳山高等学校文理探究科(文科)の1年生20名が、本学国際文化学部の6名の4年次生と探究学習交流を行うため、本学のバスで来学されました。文理探究科は、今年度同校に設置された新しい学科です。

4年次生との交流に先立って、探究学習における図書文献の利用方法を学ぶためのレクチャーを受けていただきました。生徒の皆さんは、図書館の職員の説明に、真剣に耳を傾けていました。

レクチャーの後は、厚生棟の食堂で昼食をとっていただきました。

探究学習レクチャー
図書館見学
食堂利用

昼食後、生徒の皆さんと4年次生との交流がスタートしました。田中学長の挨拶に続き、(株)3in(本事業受託者)のスタッフの司会でアイスブレイクが行われ、これを契機に緊張感がほぐれたようで、生徒の皆さんは、4年次生と次第に打ち解けていきました。

学長挨拶
アイスブレイク

とても和気あいあいとした雰囲気の中で、このたびの交流のメイン事業である、生徒の皆さんがグループで行った探究活動のプレゼンテーション、及び、4年次生の卒業論文の紹介をもとに探究の進め方などを話し合うグループワークが行われました。高校生のプレゼンテーションに対しては、4年次生が自分で行った研究経験を踏まえて、研究の進め方についてアドバイスする姿が見られました。また、グループワークでは、どのグループも、4年次生の卒業論文について高校生の皆さんが4年次生へ積極的に質問をし、4年次生が丁寧に答えていました。

高校生プレゼンテーション
大学生卒論内容紹介

閉会式は、高校生の代表によるお礼の言葉で締めくくられ、本学のバスで帰途につかれました。

高大連携推進室の職員一同、生徒の皆さんがこの交流事業で学ばれたことを、次年度からの探究活動に活かし、大いに成果が上がることを期待しています。

なお、同日開催された高大連携推進検討会議の委員の皆さまに、この交流事業のご案内をしたところ、多くの委員の皆さまにご観覧いただき、この事業に対して、大変ご好評をいただきました。

生徒代表謝辞
グループワーク