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2019.04.05
看護学科 新入生歓迎オリエンテーション
4月5日(金)、看護学科の新入生歓迎オリエンテーションが萩セミナーハウスで行われました。
午前中は体育館で、学科の先輩たちが考案したゲームが行われ、参加した学生たちも親睦を深められたようです。ゲームの景品も美味しいものから勉強に役立つものまで、いろんなものが準備されていて、とても盛り上がった様子でした。
お昼は満開の桜を見ながらの野外バーベキューが行われました。たくさんのお肉と野菜で、皆おなかいっぱいになりました。
その後、萩焼体験もありました。新入生も先輩も、とても楽しそうに作製していました。仕上がりが待ち遠しいですね。
「やまぐち学生×あさひ製菓コラボ商品開発プロジェクト2018」の最終報告会が行われました
3月14日(木)にCOC+長期インターンシップ『やまぐち学生×あさひ製菓コラボ商品開発プロジェクト2018』の最終報告会が山口大学で行われました。
この活動は、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)の課題解決型インターンシップ(PBI)の一環として、昨年から行われています。
今年度は、山口県立大学、山口大学、宇部工業高等専門学校の学生からなる3つの混合チームが「果子乃季」「シュシュ」「シュクルヴァン」のブランドとコラボし、1年をかけて新商品の開発から販売までを行いました。
今回は各チームから一年間の活動や販売結果について報告があり、
「自分たちの思いや考えが形になる達成感」
「自分たちのアイデアを盛り込みつつ、売価以内に収めることの難しさ」
「最後まで責任を持って仕事をすること」
といった学びや気づき等も発表されました。




インターンシップを快く引き受けてくださったあさひ製菓株式会社の皆様をはじめ、このプロジェクトを行うにあたりご尽力いただきました多くの方に厚く御礼申し上げます。
この活動は、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)の課題解決型インターンシップ(PBI)の一環として、昨年から行われています。
今年度は、山口県立大学、山口大学、宇部工業高等専門学校の学生からなる3つの混合チームが「果子乃季」「シュシュ」「シュクルヴァン」のブランドとコラボし、1年をかけて新商品の開発から販売までを行いました。
今回は各チームから一年間の活動や販売結果について報告があり、
「自分たちの思いや考えが形になる達成感」
「自分たちのアイデアを盛り込みつつ、売価以内に収めることの難しさ」
「最後まで責任を持って仕事をすること」
といった学びや気づき等も発表されました。
インターンシップを快く引き受けてくださったあさひ製菓株式会社の皆様をはじめ、このプロジェクトを行うにあたりご尽力いただきました多くの方に厚く御礼申し上げます。
2019.02.27
学生のボランティア活動について表彰されました
本学学生の中村和栄さん(国際文化学部国際文化学科4年)が、国立山口徳地青少年自然の家での継続的なボランティア活動が評価され、独立行政法人国立青少年教育振興機構様から表彰されました。



2019.02.04
2019年度交換留学 中国・韓国派遣者出発式を行いました
本日、2019年度交換留学 中国・韓国派遣者出発式を行いました。この3月から学術交流協定校である中国の曲阜師範大学と青島大学、韓国の慶南大学校と釜山大学校へ派遣される学生が、加登田学長から「派遣書」を授与されました。
加登田学長から「山口県立大学の代表という自覚をもって、充実した一年間を過ごしてきてください」と激励の言葉を受け、派遣者たちは出発に向けてよりいっそう気が引き締まったようです。


加登田学長から「山口県立大学の代表という自覚をもって、充実した一年間を過ごしてきてください」と激励の言葉を受け、派遣者たちは出発に向けてよりいっそう気が引き締まったようです。
2018.12.28
「Hola! ミルクdeスペイン料理 ~牛乳の魅力・ぎゅーーっと~」を開催しました
【開催日時】
平成30年11月18日(日)山口県立大学 D103 調理実習室
【参加者】 山口県立大学 学生21名、職員1名、高校生5名、大学生1名、一般参加者5名
山口県酪農乳業協会 4名、酪農家2名
山口県立大学の「お弁当の日プロジェクト」は、食育活動を継続する中で、「食の大切さ」をより深く学ぶためのプログラムを模索しています。今回は、昨年も公表であった山口県酪農乳業協会とのコラボ企画として、乳製品を使ったスペイン料理教室を開催しました。講師として、スペイン料理ソルポニエンテ 元総料理長 湯城明彦氏をお招きし、午前は牛乳を使ったスペイン料理の調理実習を行い、午後は山口県酪農乳業協会の岡田篤志氏から牛乳についての講義と、グループワークを行いました。

午前中は6つの班にわかれて、鶏の牛乳パエリァやカタルーニャ風カスタードクリームなど、牛乳を使ったスペイン料理の調理に取り組みました。今回は栄養学科のみならず、他学科の学生や職員の方、高校生など様々な分野からの参加者が多く、立場の違いならではの学びが多くありました。スペイン料理店の元総料理長である湯城氏から直接教えていただくことができ、とても貴重な体験ができました。


午後は山口県酪農乳業協会の岡田氏の講義を聞きました。生産者の立場からのお話を聞くことができました。山口県の酪農家の数が減少している中で、どうすれば牛乳を普及することができるか、消費者に喜んでもらえるかを日々考えていらっしゃいました。


こうした山口県酪農乳業協会の方々の思いを受けて、今回は"消費者の立場から牛乳を使ったアイディアレシピ"と、"日常に牛乳を取り入れるには"の2つの議題でグループワークを行いました。短い時間の中で、様々な意見がとび出しました。アイディアレシピでは牛乳鍋や、牛乳マーボー豆腐など目を引くような料理がたくさんありました。とても有意義な時間になりました。
山口県酪農乳業協会とのコラボ企画は今回で2回目でしたが、新たに湯城氏を招いたこともあり、牛乳の可能性について再確認することができました。普段では作る機会の少ないスペイン料理を、参加者全員が楽しむことができ、大満足との声が多かったです。
【参加者】 山口県立大学 学生21名、職員1名、高校生5名、大学生1名、一般参加者5名
山口県酪農乳業協会 4名、酪農家2名
山口県立大学の「お弁当の日プロジェクト」は、食育活動を継続する中で、「食の大切さ」をより深く学ぶためのプログラムを模索しています。今回は、昨年も公表であった山口県酪農乳業協会とのコラボ企画として、乳製品を使ったスペイン料理教室を開催しました。講師として、スペイン料理ソルポニエンテ 元総料理長 湯城明彦氏をお招きし、午前は牛乳を使ったスペイン料理の調理実習を行い、午後は山口県酪農乳業協会の岡田篤志氏から牛乳についての講義と、グループワークを行いました。
午前中は6つの班にわかれて、鶏の牛乳パエリァやカタルーニャ風カスタードクリームなど、牛乳を使ったスペイン料理の調理に取り組みました。今回は栄養学科のみならず、他学科の学生や職員の方、高校生など様々な分野からの参加者が多く、立場の違いならではの学びが多くありました。スペイン料理店の元総料理長である湯城氏から直接教えていただくことができ、とても貴重な体験ができました。
午後は山口県酪農乳業協会の岡田氏の講義を聞きました。生産者の立場からのお話を聞くことができました。山口県の酪農家の数が減少している中で、どうすれば牛乳を普及することができるか、消費者に喜んでもらえるかを日々考えていらっしゃいました。
こうした山口県酪農乳業協会の方々の思いを受けて、今回は"消費者の立場から牛乳を使ったアイディアレシピ"と、"日常に牛乳を取り入れるには"の2つの議題でグループワークを行いました。短い時間の中で、様々な意見がとび出しました。アイディアレシピでは牛乳鍋や、牛乳マーボー豆腐など目を引くような料理がたくさんありました。とても有意義な時間になりました。
山口県酪農乳業協会とのコラボ企画は今回で2回目でしたが、新たに湯城氏を招いたこともあり、牛乳の可能性について再確認することができました。普段では作る機会の少ないスペイン料理を、参加者全員が楽しむことができ、大満足との声が多かったです。