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2023.01.20
VSS勉強会を開催しました
1月17日(火)にVSS(Volunteer Student Supporter:ボランティア学生サポーター)の勉強会を開催しました。
VSSとは、ボランティア活動の魅力を様々な形で伝える学生による学生のための活動サポーターです。学生支援部門ボランティア窓口とともに、イベントや勉強会開催の企画・運営や参加したボランティア活動の報告を行います。
今回は山口県県民生活課県民活動推進班とやまぐち県民活動支援センターから講師をお招きし、山口県内のボランティア活動の現状や、学外でのボランティアの探し方等について説明をいただきました。また、日頃ボランティア活動に参加した際に生じた疑問についてもお答えいただき、有意義な時間になりました。


2022年度版 学生自治会・サークル連合会活動年誌「有隣」の表彰式を開催しました
12月20日(火)、2022年度版学生自治会・サークル連合会活動年誌「有隣」の表彰式を開催しました。
学生自治会・サークル連合会活動年誌「有隣」は、各サークルの1年間の活動をまとめた冊子です。新入生、在学生、受験生などに配られます。
(2021年度版「有隣」はこちらから閲覧できます)
毎年、表紙のデザインは学生から公募します。今年度は、4作品の応募があり、投票の結果、最優秀賞1名、佳作2名が選ばれました。

最優秀賞受賞作品。受賞者は2年連続の表紙採用です。

表彰式では、賞状と副賞の図書カードが渡されました

完成した有隣は来年度4月から配布予定です。お楽しみに!
宮野地域住民と山口県立大学生の交流会を開催しました
11月20日(日)、12月4日(日)の2日間、山口ふれあい館において、宮野地域住民と本学学生との交流会が開催されました。本学からは、学生、教職員ら 22名(学生10名、交換留学生9名、教職員3名)が参加しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により3年ぶりに開催された今年度の交流会では、地域の方たちと一緒に陶芸体験を行い、カップやお皿を作成しました。


全体を通して、和気あいあいとした雰囲気で会が進みました。参加した学生からは、「また参加をしたい」「焼き上がりが楽しみ」「地域の方々や留学生と交流するいいきっかけになった」といった感想が出るなど、とても貴重な経験となったようです。




2022.12.20
「2023年度精神保健福祉士養成課程オリエンテーション―第2回―」を実施しました
12月9日(金)に、次年度より精神保健福祉士養成課程で学びたいと考えている2年生を対象に、標記オリエンテーションを実施しました。
本年度は、8月5日に第1回目のオリエンテーションを実施し、今回は、その内容のふり返りと、1月に予定している本課程志望(エントリー)に関する説明がありました。
当日は、本課程での学びに関心を寄せている2年生13名の参加があり、例年より少人数でしたが、3年次以降の学習の流れや、精神科医療機関と障害福祉サービス事業所における実習の概要についての話に、熱心に耳を傾けていました。
参加学生にとって、本課程での学習内容を身近に感じ、今後の進路選択や、その可能性を考えてみる機会となった様子でした。

参加学生の受講風景①

参加学生の受講風景②

先輩による学習体験談①

先輩による学習体験談②
【卒業生バトン(国際文化学科)】第十二走:木村 有希さん
国際文化学科第十二走は、林 美沙妃さんよりバトンを受け取った、株式会社 星野リゾート・マネジメントに勤務されている木村 有希さんです!
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木村 有希(国際文化学部 国際文化学科 2013年度卒)
株式会社 星野リゾート・マネジメント勤務

私が山口県立大学を選んだのは、「地域に根ざした環境で自身が興味のある国際文化について、より実践的な学びができる」と思ったことがきっかけです。
大学時代には韓国社会論研究室で学びを深めました。韓国への語学研修やスタディツアー、山口県立大学での留学生との交流を通して、異文化の面白さに自然とのめりこんでいきました。韓国語能力試験等を受けて語学力を測りつつ、語学検定以外には、国際交流を通じて興味を持った日本語教員免許も取得しました。
現在は旅館で語学力を活かして顧客対応のかたわら、組織のマネジメント業務も担っています。そんな今も、大学時代の経験が活きていると感じる場面は多々あります。特にゼミ活動における様々な世代との出会いや経験が私にとって大きな意味を持ち、今の自分の礎を築いたといえると思っています。
思い出深いのは、地域の皆さまにゼミ活動についてのアンケートを依頼し、その調査結果を紀要論文として作成した事です。とても大変でしたが、周りを巻き込みながら一丸となりひとつの目標を達成した経験は、現在チームビルディングを行う上でも役立っています。
将来を不安に思う学生の皆さんも多いと思いますが、まずは今目の前の事に全力で取り組んでみてください。その時は分からなくても、その経験が未来に繋がって、自分のために活きる時が必ずくるはずです!

~【大学時代の思い出の写真】釜山大学での語学研修修了式の際、留学生代表で感想を発表した場面~