栄養学科

食育戦隊ゴハンジャー コロナだからといってじっとしていられない!stay home グランプリ

 栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。


 後期は、前期(コロナだからといってじっとしていられない!stay home グランプリ(前期))と同じ6つの班で、それぞれが考案した教材を実際に作成しました。1月20日(水)には各教材の報告会を開催し、他の班が作成した教材を実際に体験しました。

ゴハンジャーと学ぼう!たべものかるた


 食べ物の豆知識を身に付けることができるよう、読み札に食べ物の豆知識を組み込んだかるたを作成しました。

カレーライスごろく


 カレーライスができるまでの過程を疑似体験できるようなすごろくを作成しました。

ぺたぺたはろう!あか・き・みどりのなかまたち


 既存の三色食品群を教える赤・黄・緑の三色の食べ物とその働きを示したボードをもとに、マグネットを用いた家庭でも実践できる教材を作成しました。

お野菜スクスク!成長ゲーム


 野菜が成長するまでの過程を、サイコロで出た目の数にそって進むボードゲームを作成しました。

春夏秋冬おやさいゲーム


 春から冬までの旬の食べ物を題材としたカードゲームを作成し、ゲームで遊びながら食べ物の旬を覚えられる教材を作成しました。

食育エプロン


 メンバーが活動時に着用する衣装として、旬の食べ物を教える教材になったり、教材を収納したりすることができる様に工夫したエプロンを作成しました。

 今後は、子供たちへの食育活動で使用し、楽しく食について興味や関心を持ってもらえるような活動が期待されます。

2021.01.14

栄養学科生がエシカルレシピコンテストで最優秀賞を受賞しました

 12月17日(木)に山口県主催のエシカルレシピコンテストの審査会が開催され、栄養学科3年生の三浦唯花さん、小笠原郁佳さん、加藤有唯さんが考案したレシピ「ちょるぽん」が260の応募数の中で最優秀賞を受賞しました。
 「ちょるぽん」はちゃんぽんをベースに山口県の環境と県民の皆さんの健康を考えて作られており、エシカルなポイントは、下記の2点です。

◯地産地消の食材をたくさんこだわって使っていること
◯野菜の皮など普段捨ててしまう部分で出汁をとっていること

 この2点を選んだ理由は、手軽に誰でも始められるものにすることで、「ちょるぽん」がみなさんがエシカルを知る、実践するきっかけになればという思いが込められているそうです。
 その他にも、国民健康・栄養調査での山口県の問題点を取り上げ、下記の2点にも気を付けられています。

◯塩分を抑えること
◯1日に必要な野菜の半分が摂取できること

 考案した学生からは、「ちょるぽんは鍋一つでできるので、学生の皆さんにもぜひ作ってもらえると嬉しいです。今後このちょるぽんが多くの人に親しまれるレシピになれば良いなと思います。」とのメッセージがありました。

コンテストの詳細はこちら


食育プログラム開発チームメンバーのための食育勉強会(株式会社 明治)

 栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
 12月23日(水)に、株式会社 明治の方にお越しいただき、出前授業(なるほどがいっぱい! カカオ・チョコレート教室)を実施していただきました。学生は小学生に戻ったつもりで講義を体験し、チョコレートがどのようにできているのか、子供に対する接し方や話の進め方の工夫等を学びました。

食育戦隊ゴハンジャー コロナだからといってじっとしていられない!stay home グランプリ

 栄養学科の課外活動の一つである「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。


各メンバーが自宅からZoomを繋ぎ、みんなで1つのデザインを作成しました。

 今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年同様の活動を実施することができない状況ですが、オンラインで活動が継続されました。そうした中で、今できることは何かと考え、新たな取り組みとして「stay home グランプリ」が行われました。今後、例年通りの活動再開となった際により良い食育活動を子供たちに届けることができるよう、これまでのチームの活動や教材を見直しながら、新しい食育教材を考案して、作成することが目的です。

 メンバーを6つの班に分け、毎週水曜日に話し合いを重ねました。最終的に教材の発表会及び意見交換会が開催され、後期の教材作成に向けてメンバー全員で共有しました。


実際にZoomを使用して活動している様子です。

 それぞれの班からは、「食べ物の豆知識が身に付くかるた」「野菜の栽培から収穫までを表したボードゲーム」「活動の際に着用するエプロン型の衣装」などが考案されました。


グランプリに輝いた班の表彰式の様子です。

 その中でグランプリに輝いたのは、カレーライスができるまでの過程をすごろくで疑似体験できる「カレーライスごろく」です。これは、子供たちに食事ができるまでにかかわる人への感謝の気持ちを持って欲しい、料理や買い物をしてみたいと思って欲しいという思いを込めて作成されました。

 後期は、新しく考案した教材の試作を重ね、今後、子供たちへの食育活動で使用される予定です。

食育戦隊ゴハンジャー 三色そろえて元気なふかわっこ!~見てみよう☆いつもの食事~

 栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。

 令和元年12月4日(水)、12月11日(水)、令和2年1月15日(水)に、長門市深川児童クラブの児童(1~5年生)を対象とした食育活動「三色そろえて元気なふかわっこ!~見てみよう☆いつもの食事~」をチームが企画し、食べ物クイズや三色食品群についての劇やクイズが実施されました。

第1回プログラム



 活動に入る前に、子供たちの緊張をほぐすために、簡単なゲーム(アイスブレイク)が行われました。



 中身が見えないように工夫した「はてなボックス」に入っている食べ物が何なのかを子どもたちに当ててもらいました。

第2回プログラム


 「げんきなからだ!あか!き!みどり!」を魔法の言葉とした三色食品群についての劇では、子供たちに三色揃った食事の大切さが伝えられました。




 子供たちは三色食品群についてのクイズを3つ行い、三色についての理解を深められたようです。


   ゲームをクリアするごとにもらえる"パワーボール"を集め、"パワーボックス"をいっぱいにしてもらうことで、子供たちとゴハンジャーが力を合わせてフケンコーを倒すことができました。

第3回プログラム


 活動に入る前に、子供たちの緊張をほぐすために、簡単なゲーム(アイスブレイク)が行われました。



 子供たちはすりおろしたり潰したりした食べ物のにおいを嗅いで、何の食べ物かを答えました。また、すり潰す前後で食べ物のにおいは大きく異なることも体験できたようです。


今回のプログラムを通して、子供たちが三色揃ったバランスの良い食事を心がけることが期待されます。