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2021.12.15
11月20日(土)、「地域食材とチキンパウダーを使用したお菓子~グリッシーニ~」の商品完成披露会が行われました。
今年度、深川養鶏農業協同組合と本学は、共同研究として「地域食材及び鶏胸肉乾燥品を用いた製菓新商品の開発とその情報発信」の課題に取り組んでいます。
この課題に対し、看護栄養学部栄養学科 園田准教授が担当教員として、調理学研究室に所属する学生(4年生4名)の協力を得て、研究を進めてきました。
鶏胸肉に含有されるイミダペプチドは疲労回復物質として注目されており、この度、イミダペプチドを含む鶏胸肉から作られたチキンパウダーと、地域食材である長門ゆずきちを使用した菓子製品「グリッシーニ」を作成しました。
12月4日(土)からは、センザキッチン内『ララベーカリー』の協力により、チキンパウダー、長門ゆずきちを使用した「やすらぎの小枝(グリッシーニ)」と、同じく深川養鶏農業協同組合との共同研究の成果である、長州どり、アカモクを使用した「ながと彩りケークサレ」を販売中です。いずれも疲労回復物質イミダペプチドを含有する鶏胸肉と、山口県産小麦せときららを使っています。
12月2日(木)には、センザキッチン内『ララベーカリー』にて、先行販売会も行われました。
【11月20日(土)商品完成披露会の様子】
【12月2日(木)先行販売会の様子】