地域貢献

2022.03.23

本学の副専攻「環境システム」の受講生が、企業のエシカルな取り組みを取材し、パンフレットを作成しました!

 本学の副専攻「環境システム」の「環境実践専門実習」の受講生が、企業のエシカルな取り組みを取材し、学生の目線で記事を書いた、「学生レポ」が完成しました。
 これは、山口市が実施する国の気候危機対策「COOL CHOICE」の普及啓発活動の一環で作成され、コロナ禍で企業の現場を取材できる時間が限られるなかで、学生たちが主体的に取材を進めました。
 このパンフレットは、市民のみなさまが企業の「COOL CHOICE」の取り組みやその経営者の想いを知り、脱炭素社会に向けた動きが身近なところから始まっていること、一般市民のみなさまにもできることがたくさんあるということを知っていただきたいという熱い思いが込められたパンフレットになっています。
 パンフレットは、今後山口市内の地域交流センター等や、環境関連のイベントの際に配布を予定されているとのことで、山口市のHP等への掲載も現在準備が進められているようです。



2022.03.08

令和3年度 PBL実践報告会を開催しました

 2月21日(月)、本学において、大学リーグやまぐち令和3年度PBL実践報告会「学生たちが『見つける×つなぐ』地域の魅力」が開催されました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Zoomでの開催となりましたが、100人を超える方にご参加いただき、県内7大学の学生代表チームによる発表が行われました。
 本学の代表として、株式会社 田村ビルズ様と連携して取り組んだ「デザインからはじまるコミュニケーション-住宅販売のきっかけとなるデザイン-」について、国際文化学部 文化創造学科 プロダクトデザイン研究室3年 佐々木 安優さん、澤田 美羽さん、中村 舞美さん、林 陽さん、福原 玲奈さん、吉田 帆夏さんの6名が発表を行いました。
 発表では、中古物件を見に来るお客様とのコミュニケーションのきっかけになる物があれば販売促進につながるのでは?という観点から、学生たちの専門性を活かし、山口県の地域資源を用いた「会話の生まれるプロダクト」を提案・制作したことについて、それぞれ紹介を行いました。



ふぐの絵入り山口県産アカマツが素材の「壁掛け身長計」(右)、家族構成に合わせたオリジナルシールの貼れる「世界に一つだけの都計」(中央)、徳地和紙を利用した夏みかんがモチーフの照明(左)


将来ペットを飼いたい方向け、ペット用のベッドやおもちゃ(中央)、山口の名産品や建造物をモチーフにした、家族で楽しむおもちゃ(左)

 発表後の講評では、「PBLを通じてもっとたくさんの方に地元を知ってもらい、地元を好きになるきっかけになれば良いと思う」「地域資源を活用していること、大内人形や徳地和紙などの伝統工芸を取り入れた制作は、郷土愛にも繋がるプロジェクトである」とのコメントがありました。
参加者からも、地元の学生の取組みがよくわかり、PBLへの興味・関心が高まったとういう感想が寄せられ、本報告会は盛会のうちに終えることができました。

第2回防府市サテライトカレッジを開催しました

 令和3年11月5日(金)、英雲荘にて、第2回防府市サテライトカレッジを開催しました。今回の講座は一般の方を対象に「景観写真講座」と題して、国際文化学部 文化創造学科の倉田研治准教授が受講生11名に対して講義を行いました



 講座では、カメラの機能や上達のコツ、撮り方のポイントについて、講師から説明を受けた後、各自で英雲荘周辺の景観撮影に出掛けます。



 景観撮影では、撮り方のコツをさっそく実践されている方もおられました。



 撮影後は英雲荘に戻り、写真のセレクトです。



 講評会では、京都の写真家 柴田 明蘭氏によるオンライン講評が行われ、受講生全員の写真について、良い所やワンポイントアドバイスを述べられました。
 受講生からは、「一眼レフカメラに慣れていない人にもポイントを絞ってわかりやすくコツを教えていただけた」「講師の方の丁寧な説明がありがたかった」との声が寄せられました。

第2回山口市サテライトカレッジを開催しました

 令和3年10月28日(木)山口市徳地山村開発センターにて、第2回山口市サテライトカレッジを開催しました。
 今回は「遺言を愛のメッセージにするために」と題して、社会福祉学科の藪本知二教授が、受講生12名に対して講義を行いました。



 遺言とは、被相続人が、主に自己の財産(相続財産)について、自分の最終意思を死後に遺したものです。遺言は、本人にとっても遺された者にとっても幸せな人生を送るための方法の1つです。
 講義では、遺言を愛のメッセージにするためにどうすればよいか、相続制度や講師の経験した話とともに解説されました。



  講義中、相づちを打たれる方や熱心にメモを取られる方が多く見られました。受講者からは、「自分の事のようでした」「日頃聞けないことが知れて良かった」との声が寄せられました。

第1回 山口市サテライトカレッジを開催しました

 令和3年10月21日(木)山口市徳地山村開発センターにて、第1回山口市サテライトカレッジを開催しました。
 今回は「今日からはじめる脳の活性化エクササイズ」と題して、看護学科の佐々木直美准教授が、受講生13名に対して講義を行いました。



 脳の老化は20歳代くらいからはじまるそうですが、文章を声に出して読むことや簡単な計算を解くことで、脳の血流が良くなり、老化も予防できます。
 講義では、「文章を声に出して読む」「色読み脳トレーニングシート」「数字盤」などの教材を使って、脳を活性化するための今日からできるトレーニング方法が紹介されました。


文章をできるだけ速く声に出して2回読みます。


数字盤になるべく早くキャップの数字を並べます。全て並べ終えるまでのかかった時間を計ります。



 受講者からは「自分では考えつかないことを知ることができました」との声や、講座で使用した教材は全てお持ち帰りいただくことに「とても楽しく脳トレができました。これからも続けていきます」などの声が寄せられました。
 講座では受講者の笑顔があふれ、会場は終始温かい雰囲気に包まれていました。