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【卒業生バトン(看護学科)】第六走:竹岡 奈々さん
各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
看護学科第六走は、蕎麦谷 智美さんよりバトンを受け取った虎の門病院にて看護師として勤務されている、竹岡 奈々さんです!
*********************************************
竹岡 奈々(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
虎の門病院勤務

~退職する同期の最後に記念写真~
私は地元広島県から近いこと、少人数で学びを深めることができることから山口県立大学を選びました。
大学では日々の課題や実習、国家試験等やるべきことがたくさんあり大変でしたが、友達と支え合えたから乗り越えられたし、辛かったことも笑って話せる思い出に変わって、どこを切り取っても楽しかったと思うばかりです。
空いた時間を使ってアルバイトをし、アルバイトを通して新しい友達ができたり、お金をためて国内も海外も旅行に行けたことは良い経験になりました。
現在は都内の総合病院で外科の病棟に勤めています。術前術後の患者さんが多いのですが、時には終末期の患者さんもおり、急性期から終末期まで幅広く患者さんと関わっています。学生時代に先生方にご指導いただきながら1人の人について考え、自分自身とも向き合った日々は、看護の力や楽しさを教えてくれました。今、日々実践していく中で患者さんのニーズや思い、患者さんにとってどうなのかという視点が大切であることをより一層感じ、患者さんに寄り添えるようまだまだ勉強中です。また、後輩に指導する立場となり、言葉の選び方や伝え方に難しさを感じながら日々取り組んでいます。
大学時代に出会った友達は今でも連絡を取り合ったり、一緒に出かけたりすることはもちろん、自分が看護師になりたかった気持ち、それを目指して頑張った時の気持ちを思い出させてくれるとても大切な存在です。大学で過ごした4年間の楽しすぎる思い出と、出会えたみんなはずっと私の宝物です。感謝と、これからもよろしくお願いします。
最後に、4年間ご指導してくださった先生方のお陰で看護師になることができました。今でも先生の言葉を思い出します。本当にありがとうございました。コロナが落ち着いたら、会いに行きます。

~1年生の時からずっと仲の良い3人で卒業旅行に行った写真~
看護学科第六走は、蕎麦谷 智美さんよりバトンを受け取った虎の門病院にて看護師として勤務されている、竹岡 奈々さんです!
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竹岡 奈々(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
虎の門病院勤務

~退職する同期の最後に記念写真~
私は地元広島県から近いこと、少人数で学びを深めることができることから山口県立大学を選びました。
大学では日々の課題や実習、国家試験等やるべきことがたくさんあり大変でしたが、友達と支え合えたから乗り越えられたし、辛かったことも笑って話せる思い出に変わって、どこを切り取っても楽しかったと思うばかりです。
空いた時間を使ってアルバイトをし、アルバイトを通して新しい友達ができたり、お金をためて国内も海外も旅行に行けたことは良い経験になりました。
現在は都内の総合病院で外科の病棟に勤めています。術前術後の患者さんが多いのですが、時には終末期の患者さんもおり、急性期から終末期まで幅広く患者さんと関わっています。学生時代に先生方にご指導いただきながら1人の人について考え、自分自身とも向き合った日々は、看護の力や楽しさを教えてくれました。今、日々実践していく中で患者さんのニーズや思い、患者さんにとってどうなのかという視点が大切であることをより一層感じ、患者さんに寄り添えるようまだまだ勉強中です。また、後輩に指導する立場となり、言葉の選び方や伝え方に難しさを感じながら日々取り組んでいます。
大学時代に出会った友達は今でも連絡を取り合ったり、一緒に出かけたりすることはもちろん、自分が看護師になりたかった気持ち、それを目指して頑張った時の気持ちを思い出させてくれるとても大切な存在です。大学で過ごした4年間の楽しすぎる思い出と、出会えたみんなはずっと私の宝物です。感謝と、これからもよろしくお願いします。
最後に、4年間ご指導してくださった先生方のお陰で看護師になることができました。今でも先生の言葉を思い出します。本当にありがとうございました。コロナが落ち着いたら、会いに行きます。

~1年生の時からずっと仲の良い3人で卒業旅行に行った写真~
【卒業生バトン(看護学科)】第五走:蕎麦谷 智美さん
各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
看護学科第五走は、藤井 祥子さんよりバトンを受け取った山陽小野田市役所にて保健師として勤務されている、蕎麦谷 智美さんです!
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蕎麦谷 智美(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
山陽小野田市役所勤務

~仕事で地元のラジオ番組に出演した際の写真~
私は、少人数できめ細やかな学びが得られると考え、山口県立大学を選択しました。
入学後の実習を経て、保健師を目指すようになり、大学時代は看護師と保健師の資格取得のため勉強しました。実習や国試の勉強は大変でしたが、いつも友達と一緒に勉強し、支え合いながら乗り越えてきました。
勉強面以外では、バイトでお金をためながら、趣味のサッカー観戦に行ったり、好きなバンドのライブに行ったりしていました。友達同士の家が近く、頻繁にみんなで集まって一緒にご飯を食べていたのも、とてもよい思い出です。
現在は山陽小野田市役所で保健師として勤務しています。入職後4年間は、健康増進課に配属され、赤ちゃんの生まれた家庭への訪問や、幼児健診等の業務を担当していました。そして、今年の4月からは高齢福祉課に異動となり、高齢者を対象に仕事をしています。仕事をするうえで悩むことや、落ち込むことも多々ありますが、大学生の頃に保健師になりたいと思ったときの気持ちや大学時代に学んだことを思い出し、前向きに仕事に向き合うようにしています。
大学時代に出会えた人たちは、自分の中でとても大切な存在です。今後も末永くよろしくお願いします。

~サンフレッチェ広島2ndステージ優勝決定戦を観戦した際の写真~
看護学科第五走は、藤井 祥子さんよりバトンを受け取った山陽小野田市役所にて保健師として勤務されている、蕎麦谷 智美さんです!
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蕎麦谷 智美(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
山陽小野田市役所勤務

~仕事で地元のラジオ番組に出演した際の写真~
私は、少人数できめ細やかな学びが得られると考え、山口県立大学を選択しました。
入学後の実習を経て、保健師を目指すようになり、大学時代は看護師と保健師の資格取得のため勉強しました。実習や国試の勉強は大変でしたが、いつも友達と一緒に勉強し、支え合いながら乗り越えてきました。
勉強面以外では、バイトでお金をためながら、趣味のサッカー観戦に行ったり、好きなバンドのライブに行ったりしていました。友達同士の家が近く、頻繁にみんなで集まって一緒にご飯を食べていたのも、とてもよい思い出です。
現在は山陽小野田市役所で保健師として勤務しています。入職後4年間は、健康増進課に配属され、赤ちゃんの生まれた家庭への訪問や、幼児健診等の業務を担当していました。そして、今年の4月からは高齢福祉課に異動となり、高齢者を対象に仕事をしています。仕事をするうえで悩むことや、落ち込むことも多々ありますが、大学生の頃に保健師になりたいと思ったときの気持ちや大学時代に学んだことを思い出し、前向きに仕事に向き合うようにしています。
大学時代に出会えた人たちは、自分の中でとても大切な存在です。今後も末永くよろしくお願いします。
~サンフレッチェ広島2ndステージ優勝決定戦を観戦した際の写真~
【卒業生バトン(看護学科)】第四走:藤井 祥子さん
各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
看護学科第四走は、中村 彩香さんよりバトンを受け取った済生会下関総合病院にて看護師として勤務されている、藤井 祥子さんです!
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藤井 祥子(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
済生会下関総合病院勤務
~仕事風景の写真~
私は地元である山口県が好きで、授業・演習・臨床実習などの教育カリキュラムが整っており地域に根差した学校である県立大学で学びたいと思い入学しました。
大学での看護の勉強や実習はきついなと思うことも多かったですが、看護学科のみんなに助けてもらい、刺激をもらいながら頑張ることができました。サークルは、よさこい部奄美連合萩組に所属し、地域のイベントや県内外のお祭りに参加して演舞をしたり、楽曲・振り・衣装を考えたりとたくさんの思い出ができました。無理のない範囲でアルバイトをしたり、友達とご飯を食べたりお出かけをしたりと充実した毎日でした。
現在は済生会下関総合病院の呼吸器・消化器の内科で勤務しています。急性期から終末期までの患者さんがおられ、4年目となった今も日々学ぶことが多いです。
大学で学んだ看護の知識はもちろんのこと、臨床実習において患者さんのためにできることを自分なりに悩み、考え、指導をいただきながら実践した経験は、看護師となってからも大切にしていることです。
大学時代に出会った方々のおかげで充実した毎日を過ごすことができ、本当に感謝しています。またお会いできる機会を楽しみにしています。

~大学祭での演舞の写真~
看護学科第四走は、中村 彩香さんよりバトンを受け取った済生会下関総合病院にて看護師として勤務されている、藤井 祥子さんです!
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藤井 祥子(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
済生会下関総合病院勤務
~仕事風景の写真~私は地元である山口県が好きで、授業・演習・臨床実習などの教育カリキュラムが整っており地域に根差した学校である県立大学で学びたいと思い入学しました。
大学での看護の勉強や実習はきついなと思うことも多かったですが、看護学科のみんなに助けてもらい、刺激をもらいながら頑張ることができました。サークルは、よさこい部奄美連合萩組に所属し、地域のイベントや県内外のお祭りに参加して演舞をしたり、楽曲・振り・衣装を考えたりとたくさんの思い出ができました。無理のない範囲でアルバイトをしたり、友達とご飯を食べたりお出かけをしたりと充実した毎日でした。
現在は済生会下関総合病院の呼吸器・消化器の内科で勤務しています。急性期から終末期までの患者さんがおられ、4年目となった今も日々学ぶことが多いです。
大学で学んだ看護の知識はもちろんのこと、臨床実習において患者さんのためにできることを自分なりに悩み、考え、指導をいただきながら実践した経験は、看護師となってからも大切にしていることです。
大学時代に出会った方々のおかげで充実した毎日を過ごすことができ、本当に感謝しています。またお会いできる機会を楽しみにしています。

~大学祭での演舞の写真~
【卒業生バトン(看護学科)】第三走:中村 彩香さん
各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
看護学科第三走は、畠中 夢美さんよりバトンを受け取った山口大学医学部附属病院に勤務されている、中村 彩香さんです!
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中村 彩香(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
山口大学医学部附属病院勤務
~仕事風景の写真~
両親の勧めもあり、高校一年生の時から山口県立大学への憧れがありました。オープンキャンパスに参加した際にも優しくお話ししてくださる先輩や先生、大学の良い雰囲気に惹かれ入学しました。
大学時代は弓道部と女子バレーボール部(マネージャー)に所属し、加えてアルバイトもしていたのでいろんなコミュニティから大好きな友達、仲間が増えました!
現在は大学病院のICUで働いていますが、悔し泣きも笑いもたくさん経験しました。大学の実習の時と同じ疾患を持つ患者さんを見る度に、実習の時の至らない自分を思い出します。先生が必死に教えてくださったことの本当の意味が今やっと理解できたりすることもあります。患者さんへの思いやりや、今の自分にできる精一杯のことをすること、この部分は大学時代に学び、今の自分にも活かされていると思っています。
私は大学時代の友人、先輩、後輩、先生が本当に大好きです、幸せな時間をありがとうございました!山口県立大学への進学を迷っているみなさんは、本当に素敵な大学なので迷わず選んで欲しいです。

~弓道部の合宿の様子(左から2人目)~
看護学科第三走は、畠中 夢美さんよりバトンを受け取った山口大学医学部附属病院に勤務されている、中村 彩香さんです!
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中村 彩香(看護栄養学部 看護学科 2017年度卒)
山口大学医学部附属病院勤務
~仕事風景の写真~両親の勧めもあり、高校一年生の時から山口県立大学への憧れがありました。オープンキャンパスに参加した際にも優しくお話ししてくださる先輩や先生、大学の良い雰囲気に惹かれ入学しました。
大学時代は弓道部と女子バレーボール部(マネージャー)に所属し、加えてアルバイトもしていたのでいろんなコミュニティから大好きな友達、仲間が増えました!
現在は大学病院のICUで働いていますが、悔し泣きも笑いもたくさん経験しました。大学の実習の時と同じ疾患を持つ患者さんを見る度に、実習の時の至らない自分を思い出します。先生が必死に教えてくださったことの本当の意味が今やっと理解できたりすることもあります。患者さんへの思いやりや、今の自分にできる精一杯のことをすること、この部分は大学時代に学び、今の自分にも活かされていると思っています。
私は大学時代の友人、先輩、後輩、先生が本当に大好きです、幸せな時間をありがとうございました!山口県立大学への進学を迷っているみなさんは、本当に素敵な大学なので迷わず選んで欲しいです。

~弓道部の合宿の様子(左から2人目)~
【卒業生バトン(看護学科)】第二走:畠中 夢美さん
各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
看護学科第二走は、細田 捺美さんよりバトンを受け取った山口県立総合医療センターに勤務されている、畠中 夢美さんです!
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畠中夢美(看護栄養学部 看護学科 2017年卒)
山口県立総合医療センター勤務
~仕事風景の写真(防護具着用中の様子)~
夏のオープンキャンパスに行った際、実習着を着た先輩方を見て「私もこんな風になりたい」と思い、山口県立大学に入学する事を決意しました。
学生時代は講義に演習、実習を行いながらサークル活動、バイトも行っていました。講義の合間に、友達同士で何度も技術練習をしたり、朝まで一緒に実習記録を書いていたのは今でも良く覚えています。国家試験の勉強は、直前はほぼ毎日朝から晩まで学校でしていました。みんなで勉強したからこそ、国家試験を乗り越えられたのだと思います。
サークルはフラメンコサークルに所属し、学祭や地域のイベントに参加していました。長期休暇はよく旅行に行っていました。
現在、山口県立総合医療センターのICUで働いて4年目になります。小児から老人まで年代も幅広く、診療科も様々で日々勉強する事が多い部署です。昨年からコロナ患者対応病棟にもローテーションで派遣されています。防護具を着て慣れない環境で軽症から重症まで管理を行うのは大変ですが、周りのスタッフと協力しながら頑張っています。
学生時代に学んだ事は、今でも臨床で役に立っています。これから看護師や保健師、養護教諭を目指す皆さんへ。課題や演習も多く大変な学科ですが、同じ目標を目指す仲間と共に頑張って下さい。先生方には在学中大変お世話になりました。実習先病院なので、見かけた際は、是非働いている姿を見ていただけたらと思います。

~大学祭の様子(左)~
看護学科第二走は、細田 捺美さんよりバトンを受け取った山口県立総合医療センターに勤務されている、畠中 夢美さんです!
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畠中夢美(看護栄養学部 看護学科 2017年卒)
山口県立総合医療センター勤務
~仕事風景の写真(防護具着用中の様子)~夏のオープンキャンパスに行った際、実習着を着た先輩方を見て「私もこんな風になりたい」と思い、山口県立大学に入学する事を決意しました。
学生時代は講義に演習、実習を行いながらサークル活動、バイトも行っていました。講義の合間に、友達同士で何度も技術練習をしたり、朝まで一緒に実習記録を書いていたのは今でも良く覚えています。国家試験の勉強は、直前はほぼ毎日朝から晩まで学校でしていました。みんなで勉強したからこそ、国家試験を乗り越えられたのだと思います。
サークルはフラメンコサークルに所属し、学祭や地域のイベントに参加していました。長期休暇はよく旅行に行っていました。
現在、山口県立総合医療センターのICUで働いて4年目になります。小児から老人まで年代も幅広く、診療科も様々で日々勉強する事が多い部署です。昨年からコロナ患者対応病棟にもローテーションで派遣されています。防護具を着て慣れない環境で軽症から重症まで管理を行うのは大変ですが、周りのスタッフと協力しながら頑張っています。
学生時代に学んだ事は、今でも臨床で役に立っています。これから看護師や保健師、養護教諭を目指す皆さんへ。課題や演習も多く大変な学科ですが、同じ目標を目指す仲間と共に頑張って下さい。先生方には在学中大変お世話になりました。実習先病院なので、見かけた際は、是非働いている姿を見ていただけたらと思います。

~大学祭の様子(左)~