文化創造学科

地域デザイン展2026を開催しました

1月23日(金)から25日(日)まで、山口情報芸術センター[YCAM]において「地域デザイン展2026」を開催しました。

本展は、地域の文化や資源の振興をテーマに、学生が地域に眠る魅力を見つめ直し、デザインとして形にした成果を発表するものです。会期中は成果作品の展示に加え、学生による公開プレゼンテーションを行い、地域と結びついた学びの成果を広く発信しました。

地域デザイン展2026の様子1
地域デザイン展2026の様子2

公開プレゼンテーション当日は、来賓として山口市の伊藤和貴市長をはじめ、行政・文化関係者の皆様にご来場いただき、学生の発表に耳を傾けていただきました。産学官連携による取組の成果が共有され、地域と大学をつなぐ貴重な機会となりました。

地域デザイン展2026の様子3
地域デザイン展2026の様子4

多様な連携から生まれたデザイン成果

本展では、山口情報芸術センターとの連携企画や、山口県産業技術センターとの共同研究など、多様な連携によって生まれた成果が紹介されました。

また、2026年に山口県で開催されるピックルボール世界大会に向けたノベルティタオルのデザインや、県内洋菓子店での商品化を見据えたチョコレートのデザインなど、地域社会との具体的な接点を持つ提案も発表されました。

地域デザイン展2026の様子5
地域デザイン展2026の様子6
地域デザイン展2026の様子7
地域デザイン展2026の様子8

地域とともに広がる学び

「地域デザイン展」は、地域文化の創造と発信を担う人材育成を目的として実施している取組です。

今回の展示と発表を通じて、学生一人ひとりが地域社会との関わりを実感し、実践的な学びを深める機会となりました。

山口県立大学では、今後も地域と連携した教育・研究活動を推進し、地域の価値を未来へとつなぐ人材の育成に取り組んでいきます。

地域デザイン展2026の様子9

令和7年度国際文化学部客員教授講義を開催しました。

令和7年10月21日(火)、前熊本県知事であり東京大学名誉教授の蒲島郁夫先生をお迎えし、令和7年度国際文化学部客員教授講義を開催しました。講義では、「不可能を可能に」をキーワードに、先生ご自身の半生を振り返りながら、夢に向かって挑戦し続けることの大切さを学生に語りかけられました。

特に、4期16年にわたり熊本県知事を務められた際のエピソードは、学生の関心を強く引きつけました。熊本地震や熊本豪雨災害への対応、県のイメージアップに貢献した「くまモン」誕生の裏側など、行政の現場で挑戦を重ねてこられたご経験についても、ユーモアを交えながらお話しいただきました。

令和7年度国際文化学部客員教授講義1
令和7年度国際文化学部客員教授講義2

参加した学生からは、「挑戦することの大切さを改めて実感した」「失敗を恐れずに行動する姿勢が、未来を切り開く力になると感じた」といった声が寄せられました。講義を通して、自分の進路や日常の小さな選択にも"挑戦する心"を持ちたいと語る学生が多く見られました。

また、蒲島先生は、令和7年11月3日付けで秋の叙勲「旭日大綬章」を受章されました。このたびのご受章に対し、深く敬意を表し、心よりお祝い申し上げます。

2025.06.25

文化創造学科学生が原案を作成した絵本「もうのこさんよ」が完成しました

文化創造学科の学生が原案を手がけた絵本『もうのこさんよ』が完成しました!

令和6年度からスタートしたこのプロジェクトでは、文化創造学科の授業「企画デザイン演習」と「プレゼンテーション演習」を履修する学生たちが、合計59案の絵本原案を提出しました。
その中から選ばれた原案をもとに、山口朝日放送がストーリーの構成に取り組み、県内在住のイラストレーターによる魅力的なイラストとともに、一冊の素敵な絵本が完成しました。

6月6日(金)には、山口朝日放送の関係者やイラストレーター、本学の学長、そして原案を担当した学生が山口県庁を訪問。完成した絵本を村岡県知事に贈呈しました。

絵本完成贈呈の様子1
絵本完成贈呈の様子2
絵本完成贈呈の様子3
絵本完成贈呈の様子4

この絵本は「SDGs」をテーマとしており、県内の幼稚園や保育園に寄贈される予定です。
たくさんの子どもたちがこの絵本を手に取り、楽しみながらSDGsについて学んでくれることを期待しています。

第19回山口県広告大賞において本学学生がグランプリ・準グランプリを受賞しました

第19回山口県広告大賞(山口県広告業協会主催)各受賞者が発表され、本学文化創造学科4年の田中凛花さんが学生の部グランプリを、国際文化学科3年の守岡 咲弥さんが準グランプリを獲得しました。

今年度の課題は「やまぐちの元気」。

グランプリを獲得した田中さんは、岩国シロヘビの館にいる、頭部にハートの模様を持ち恋愛を司る蛇と言われている「ラブちゃん」をモチーフにポスターを作成しました。「恋に落ちる瞬間」を」テーマにした作品、鮮やかな色彩や力強いタッチが見る人の印象に強く残ります。

準グランプリを獲得した守岡さんの作品には、瑠璃光寺五重塔や角島大橋といった山口の観光名所や、ふぐや瓦そばなどの名物がたくさん登場しています。「やばい」「うまい」「えぐい」「れべち」といった言葉の中に隠れている「やまぐち」にも注目です。

5月31日(金)には授賞式が行われ、6月6日(金)に受賞者による理事長・学長・事務局長報告が行われました。

授賞式の様子1
授賞式の様子
授賞式の様子2
授賞式の様子
理事長・学長・事務局長報告の様子
理事長・学長・事務局長報告の様子

田中さん、守岡さん、改めておめでとうございます!

2024.08.27

文化創造学科2年生の授業「プロジェクト演習Ⅰ」での成果を展示しました

8月2日(金)~8月23日(金)まで、文化創造学科2年生が「プロジェクト演習Ⅰ」の授業で作成した課題作品「キャンパスガイドブック2024」を北キャンパス2号館、2階~4階のエレベーターホールに展示しました。

「キャンパスガイドブック2024」1

キャンパスのおすすめしたいポイントを自分なりに見出し、紹介したこの作品。「自らの視点」を養い、周囲の何気ない空間の付加価値に気づく演習となりました。

「キャンパスガイドブック2024」2