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2021.06.03
「食育月間」のポスター展示について
栄養学科の課外活動の一つ「食育プログラム開発チーム 食育戦隊ゴハンジャー」では、地域の子供たちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。
食育基本法に基づき決定された食育推進基本計画で、毎年6月は「食育月間」と定められています。
期間中に中国四国農政局が山口県健康づくりセンターで食育に関する展示を行っており、その中で本チームの学生が作成した活動紹介ポスターを展示していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
〔 展示期間:5月28日(金)~6月30日(水) 8:30~17:15 〕
食育基本法に基づき決定された食育推進基本計画で、毎年6月は「食育月間」と定められています。
期間中に中国四国農政局が山口県健康づくりセンターで食育に関する展示を行っており、その中で本チームの学生が作成した活動紹介ポスターを展示していただきました。
機会があれば、ぜひご覧ください。
〔 展示期間:5月28日(金)~6月30日(水) 8:30~17:15 〕


2021.06.03
高大接続事業「第2回 はーとふくし講座」を開催しました!
5月21日金曜日、今年度第2回目の高大接続事業「はーとふくしボランティア講座」を開催し、高校生が42名(来学18名、オンライン24名)が参加してくれました。
テーマは「障害のある子どもを支える人々~すべての子どもたちの幸せを願って~」でした。
大学生が紙芝居やビデオを使って、特別支援学校の先生の仕事を紹介しました。また、障害のある子どもが放課後に利用している放課後等デイサービスでボランティアをしている大学生から、子どもや家族の支援にかかわることは、私たちボランティアにもできるというお話をした後に、「共生社会の担い手になろう」と高校生に呼びかけました。
参加した高校生は、「子どもたちの笑顔と先生の優しいまなざしが印象的だった」「障害のある子どもを支える人の仕事にあこがれた」「私も共生社会の担い手になりたい」等の感想をもってくれました。
次回は6月18日金曜日開催予定です。
テーマは「障害のある子どもを支える人々~すべての子どもたちの幸せを願って~」でした。
大学生が紙芝居やビデオを使って、特別支援学校の先生の仕事を紹介しました。また、障害のある子どもが放課後に利用している放課後等デイサービスでボランティアをしている大学生から、子どもや家族の支援にかかわることは、私たちボランティアにもできるというお話をした後に、「共生社会の担い手になろう」と高校生に呼びかけました。
参加した高校生は、「子どもたちの笑顔と先生の優しいまなざしが印象的だった」「障害のある子どもを支える人の仕事にあこがれた」「私も共生社会の担い手になりたい」等の感想をもってくれました。
次回は6月18日金曜日開催予定です。
2021.06.01
社会福祉学部 藤田久美教授がKRYラジオに出演しました
5月19日(水)にKRYラジオ「モーニングクローズアップ」に、社会福祉学部の藤田久美教授が出演しました。テーマは、「障害のある子どもとその家族を支援する取り組みについて」です。
主に、障害児教育研究室が行っている、障害のある子どもを育てる母親の子育てサロン「ママかんフリーカフェ」と障害のある兄弟姉妹をもつきょうだいである学生の取り組みを紹介しました。その中で、本学部学生が作成した絵本「きょうだいからのメッセージ~障害のあるの弟と家族との生活をふりかえって、今、伝えたいこと~」について紹介し、KRYラジオのパーソナリティーにより、朗読されました。コロナ禍においても、障害のある子どもと家族の支援の企画・実施をしている学生の活動を評価していただき、多くのリスナーからも反響があったということでした。

主に、障害児教育研究室が行っている、障害のある子どもを育てる母親の子育てサロン「ママかんフリーカフェ」と障害のある兄弟姉妹をもつきょうだいである学生の取り組みを紹介しました。その中で、本学部学生が作成した絵本「きょうだいからのメッセージ~障害のあるの弟と家族との生活をふりかえって、今、伝えたいこと~」について紹介し、KRYラジオのパーソナリティーにより、朗読されました。コロナ禍においても、障害のある子どもと家族の支援の企画・実施をしている学生の活動を評価していただき、多くのリスナーからも反響があったということでした。
