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【卒業生バトン(文化創造学科)】第四走:冨川 碧生さん
各学科の卒業生をリレー形式で紹介していこう!という企画「卒業生バトン」。
文化創造学科第四走は、稲留 公平さんよりバトンを受け取ったアースウォーカートレーディング株式会社にて勤務されている、冨川 碧生さんです!
*********************************************
冨川 碧生(国際文化学部 文化創造学科 2016年度卒)
アースウォーカートレーディング株式会社勤務
~本社で仕事中~
山口県に生まれ、山口県をこよなく愛する冨川です。
萩市に生まれ育った私は高校卒業までほとんど県外に出たことがなかったため、第三走の稲留君とは逆で、慣れ親しんだ県内でないと生きていけないと思っていました。高校3年生になっても将来自分が何をしたいか明確に決まっておらず、親や先生にはかなり迷惑をかけましたが、最終的にはプロダクトデザインを学びながら、教員免許を取得できました。
社会人になってからは、ギフト会社で中元歳暮・ギフトカタログの制作ディレクションを行いました。大学で学んだデザインや配色の知識、制作に関するアプリケーションの知識などが活きる業務内容でしたし、県立大との産学連携の担当者となり、自分がいた研究室の先生・学生と新しい商品の開発を行なったりと、仕事をしながらも県立大との繋がりがありました。今は別の会社に転職し、営業として働いていますが、提案書やプレゼン資料の作成にはこれまでの学びが活きています。
高校までは萩市の狭い空間・狭い文化でしか生きてこなかったので、他県から入学してきた友人や個性のある先生・先輩との関わりは、自分の常識を広げてくれました。いろんな考えを持つ人と出会えたのが、県立大に入ってよかったことかなと思います。
私事ですが、2年前に結婚をしました。相手は同じく文化創造学科の同級生で、次はそちらの冨川さんに書いてもらいますので、お楽しみに!

~デザイン交流でフィンランドへ 北極線をまたぐ~
文化創造学科第四走は、稲留 公平さんよりバトンを受け取ったアースウォーカートレーディング株式会社にて勤務されている、冨川 碧生さんです!
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冨川 碧生(国際文化学部 文化創造学科 2016年度卒)
アースウォーカートレーディング株式会社勤務

山口県に生まれ、山口県をこよなく愛する冨川です。
萩市に生まれ育った私は高校卒業までほとんど県外に出たことがなかったため、第三走の稲留君とは逆で、慣れ親しんだ県内でないと生きていけないと思っていました。高校3年生になっても将来自分が何をしたいか明確に決まっておらず、親や先生にはかなり迷惑をかけましたが、最終的にはプロダクトデザインを学びながら、教員免許を取得できました。
社会人になってからは、ギフト会社で中元歳暮・ギフトカタログの制作ディレクションを行いました。大学で学んだデザインや配色の知識、制作に関するアプリケーションの知識などが活きる業務内容でしたし、県立大との産学連携の担当者となり、自分がいた研究室の先生・学生と新しい商品の開発を行なったりと、仕事をしながらも県立大との繋がりがありました。今は別の会社に転職し、営業として働いていますが、提案書やプレゼン資料の作成にはこれまでの学びが活きています。
高校までは萩市の狭い空間・狭い文化でしか生きてこなかったので、他県から入学してきた友人や個性のある先生・先輩との関わりは、自分の常識を広げてくれました。いろんな考えを持つ人と出会えたのが、県立大に入ってよかったことかなと思います。
私事ですが、2年前に結婚をしました。相手は同じく文化創造学科の同級生で、次はそちらの冨川さんに書いてもらいますので、お楽しみに!
~デザイン交流でフィンランドへ 北極線をまたぐ~
2022.01.11
認定看護師対象特定行為研修修了式を行いました
令和3年12月23日(木)、令和3年度認定看護師対象特定行為研修の修了式を挙行しました。
本研修は、医師の判断を待たずに手順書により一定の診断の補助(特定行為)を行う看護師を養成するものであり、本年度は8名の認定看護師が特定行為を行う場合に必要な高度かつ専門的な知識や技能等について学び、修了しました。
始めに、加登田惠子学長から、修了生一人ひとりに「特定行為研修修了証」が授与され、「通常の業務に従事しながらの修学努力に敬意を表したい。特にコロナ禍で大変な状況の中、感染管理という人々の命に直結した最後の砦、現場に戻られて地域のリーダーとして活躍してほしい。」と式辞がありました。


修了生謝辞では、「長時間におよぶeラーニングの受講は、コロナ禍での感染管理認定看護師として活動が増える中、周囲の協力を得ながらの学びとなった。集中講義では何度もみんなと確認しあい技術を磨いた。臨地実習では指導者から多くのことを学び、特定行為を担うための手順書内容について考えることができた。
これから自施設に戻って、特定行為修了者として専門的知識を駆使し、良質な治療につなげて、患者や地域の人々のために貢献していきたい。」と受講の感想や今後の抱負が述べられました。

閉会にあたり、家入裕子看護研修センター長から、研修の振り返りとともに「今後の感染管理認定看護師の可能性を広げられた。修了したこれからがスタートなので、活動を広げていってほしい。」とエールの言葉が送られました。


修了生のこれからの活躍が期待されます。
2022.01.11
性教育「今よりもっと自分を大切に」
「助産診断・技術学演習Ⅱ」「地域母子保健実習」の授業の一環で、別科助産専攻の学生が本学の学生を対象に、生理のことや自分を大切にする恋愛(デートDV)、婦人科受診についてなど、「性教育『今よりもっと自分を大切に』」というテーマに基づいて、健康教育を実施しました。
参加者は11名で、オンラインでの開催でしたがパワーポイントによる講義だけでなくグループワーク、クイズなど、双方向の展開があり参加者にとっても満足度の高いものになりました。


参加者は11名で、オンラインでの開催でしたがパワーポイントによる講義だけでなくグループワーク、クイズなど、双方向の展開があり参加者にとっても満足度の高いものになりました。


