看護栄養学部 栄養学科 人見英里教授が「令和7年度 栄養関係厚生労働大臣表彰」を受賞しました

2026.01.16

このたび、本学 看護栄養学部 栄養学科の人見英里教授が、「令和7年度 栄養関係厚生労働大臣表彰」を受賞されました。

本表彰は、厚生労働省が、多年にわたり栄養改善に尽力し、その功績が特に顕著であると認められる者や、他の模範と認められる優良な特定給食施設に対して行うものです。令和7年度は、個人78名、施設15施設が受賞対象となり、人見教授はそのうち、栄養士・管理栄養士の養成に顕著な功績があった者に贈られる「栄養士養成功労者」(20名)の一人として選ばれました。

人見教授は、山口女子大学から現山口県立大学に至るまで、約30年にわたり、生化学分野を中心とした教育・研究に従事されてきました。家政学部食生活科学科、生活科学部栄養学科、看護栄養学部栄養学科、大学院健康福祉学研究科において、栄養学を基盤とした専門教育に尽力され、多くの管理栄養士を育成してこられました。

研究活動においては、山口県産の農林水産物を対象に、食品の機能性や品質特性の科学的解明に取り組まれ、地域食材の新たな価値創出に大きく貢献されました。これらの研究成果により、令和7年度 桜圃学術三賞(桜圃研究賞)を受賞されています。

また、長年にわたる栄養士・管理栄養士養成教育への継続的な取り組みと、その質の向上に対する功績が高く評価され、平成28年度 全国栄養士養成施設協会会長表彰に続き、今回の令和7年度 栄養関係厚生労働大臣表彰の受賞に至りました。

今回の受賞を学長・理事長に報告した際には、学長・理事長との記念撮影も行われました。

人見教授、このたびのご受賞、誠におめでとうございます。

表彰式の様子1

本学では、管理栄養士養成に関する長年の教育の蓄積を基に、今後も質の高い管理栄養士の養成に取り組んでまいります。