自転車盗難被害防止等啓発活動を実施しました

7月7日(月)に、山口警察署と本学学生による地域安全ボランティア団体「桜SA(オーサ)」が、自転車盗難被害防止等啓発活動を実施しました。

桜SAは昨年度より山口警察署から「自転車安全利用アンバサダー」の委嘱を受けており、継続的に活動しています。

今回は、本学学生に向けて、自転車の盗難被害を防ぐために、自転車を駐輪するときは必ず鍵をかけるように呼びかけました。

自転車盗難被害防止等啓発活動の様子1

また、当該団体は今年度から「山口県警察サイバー防犯ボランティア」の委嘱も受けており、フィッシング被害防止のチラシ配布も同時に行いました。

自転車盗難被害防止等啓発活動の様子2

今後も、山口警察署と連携し、自転車の盗難防止と安全利用やサイバー空間における防犯ボランティア活動等、様々な取組を推進していく予定です。

自転車盗難被害防止等啓発活動の様子3