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2018.11.12
交換留学生が仁保小学校の生徒たちと交流を楽しみました
学術交流協定校からの交換留学生7名(アメリカ2名、中国2名、韓国1名、カナダ1名、スペイン1名)が仁保小学校を訪問しました。
10月12日(金)、1回目の交流では、給食、昼休み、掃除の時間を5年生の生徒17名と一緒に過ごし、午後の授業では留学生が自国の文化や暮らしを紹介しました。
11月2日(金)、2回目の交流では、すっかり親しくなり運動場で「けいどろ」をして遊び、午後の活動では地域の方や保護者も一緒に白玉団子づくりを楽しみました。
子どもたちと日本の学校生活を体験し、運動場を力いっぱい走り回って、ますます交流が深まったようです。




10月12日(金)、1回目の交流では、給食、昼休み、掃除の時間を5年生の生徒17名と一緒に過ごし、午後の授業では留学生が自国の文化や暮らしを紹介しました。
11月2日(金)、2回目の交流では、すっかり親しくなり運動場で「けいどろ」をして遊び、午後の活動では地域の方や保護者も一緒に白玉団子づくりを楽しみました。
子どもたちと日本の学校生活を体験し、運動場を力いっぱい走り回って、ますます交流が深まったようです。




2018.11.12
韓国・慶南大学校と学園祭交流を行いました
山口県立大学と韓国・慶南大学校は学術交流協定を締結しており、毎年学園祭交流を行っています。今年度は慶南大学校のダンスサークル「DIF」が本学学園祭「華月祭」にて、かっこいいダンスを披露してくれました。
パフォーマンスの前後には、本学の学生が「おもてなし隊」として近辺の観光地を案内し、交流を楽しみました。


パフォーマンスの前後には、本学の学生が「おもてなし隊」として近辺の観光地を案内し、交流を楽しみました。



2018.11.06
レノファ山口FCのオレンジドリームパークに本学学生が協力しました
公立大学法人山口県立大学とレノファ山口FCは、相互の連携協力に関する協定を締結しています。
その一環として、レノファ山口がホームゲームで開催している「オレンジドリームパーク」に本学の学生サークルが参加しました。
「オレンジドリームパーク」は、「山口県で暮らすことの誇りを感じ、人と人がつながる空間。多世代が集い、賑わい、笑顔溢れる空間」をコンセプトとしており、今年はこの趣旨に賛同した4つのサークルが計5回にわたってホームゲーム会場で活動を行いました。
4月28日、合気道部の部員10名が試合会場に畳18枚を持ち込み、演武披露&体験会を行いました。
演武披露では数々の技の実演のほか、寸劇仕立てで護身術を披露するシーンもあり、集まったサポーターたちから感嘆の声が上がっていました。
体験会ではユニフォームを着たサポーターが参加して、部員が豪快に投げられるといった一面もありました。

7月1日は、ダンス部colorfulの11名がダンス披露&体験会を行いました。
ストリートダンスさながらに会場の一角で音楽を流してダンスを始めると、近くにいたサポーターたちが足を止めて部員のダンスに魅了されていました。
最後には体験会として、比較的簡単なダンスをサポーターや子どもたちと一緒に踊り、楽しい時間を過ごしました。


9月9日は、よさこい部奄美連合萩組による、よさこい披露&体験会です。
華やかな衣装に身を包んだ部員13名が息の合った演舞を披露しました。
会場に段々と熱が帯びてくると、観客の子どもたちが自然と前に出てきて踊りだしたりして、一体感に包まれるシーンも見られました。


9月1日と10月13日には、山口BBS会がブースを出展しました。
子どもたちにレノファを応援する「ゲートフラッグ(支柱が2本ある門型の旗)」を作ってもらう企画です。
新聞紙を丸めて支柱にしたり、レノファカラーであるオレンジの色画用紙に応援メッセージを書き込んだりして、選手たちへの熱い思いが十分に込められたフラッグがどんどん作られていきました。






選手が乗ったバスが試合会場に到着した時や試合中に、選手に向かってフラッグを掲げる子どもたちの姿があちこちで見られました。
この活動に参加したサークルの中には初めて試合会場に訪れた学生も多く、レノファを中心とした地域の盛り上がりを直接感じるとともに、その盛り上がりに一役買う充実感を得ることもできる機会となりました。
その一環として、レノファ山口がホームゲームで開催している「オレンジドリームパーク」に本学の学生サークルが参加しました。
「オレンジドリームパーク」は、「山口県で暮らすことの誇りを感じ、人と人がつながる空間。多世代が集い、賑わい、笑顔溢れる空間」をコンセプトとしており、今年はこの趣旨に賛同した4つのサークルが計5回にわたってホームゲーム会場で活動を行いました。
4月28日、合気道部の部員10名が試合会場に畳18枚を持ち込み、演武披露&体験会を行いました。
演武披露では数々の技の実演のほか、寸劇仕立てで護身術を披露するシーンもあり、集まったサポーターたちから感嘆の声が上がっていました。
体験会ではユニフォームを着たサポーターが参加して、部員が豪快に投げられるといった一面もありました。

7月1日は、ダンス部colorfulの11名がダンス披露&体験会を行いました。
ストリートダンスさながらに会場の一角で音楽を流してダンスを始めると、近くにいたサポーターたちが足を止めて部員のダンスに魅了されていました。
最後には体験会として、比較的簡単なダンスをサポーターや子どもたちと一緒に踊り、楽しい時間を過ごしました。


9月9日は、よさこい部奄美連合萩組による、よさこい披露&体験会です。
華やかな衣装に身を包んだ部員13名が息の合った演舞を披露しました。
会場に段々と熱が帯びてくると、観客の子どもたちが自然と前に出てきて踊りだしたりして、一体感に包まれるシーンも見られました。


9月1日と10月13日には、山口BBS会がブースを出展しました。
子どもたちにレノファを応援する「ゲートフラッグ(支柱が2本ある門型の旗)」を作ってもらう企画です。
新聞紙を丸めて支柱にしたり、レノファカラーであるオレンジの色画用紙に応援メッセージを書き込んだりして、選手たちへの熱い思いが十分に込められたフラッグがどんどん作られていきました。






選手が乗ったバスが試合会場に到着した時や試合中に、選手に向かってフラッグを掲げる子どもたちの姿があちこちで見られました。

この活動に参加したサークルの中には初めて試合会場に訪れた学生も多く、レノファを中心とした地域の盛り上がりを直接感じるとともに、その盛り上がりに一役買う充実感を得ることもできる機会となりました。
2018.11.06
桜の森アカデミー認定証書授与式を行いました
「桜の森アカデミー」は、一般県民と学生が一緒に学びながら地域活動に貢献できる人材を育成することを目的とした共生教育の場です。
平成30年10月30日(火)に平成30年度桜の森アカデミー認定証書授与式を挙行しました。
「子育て支援リーダーコース」及び「認知症ケアリーダーコース」の所定の履修を終えた受講生一人ひとりに対して、加登田惠子学長が「リーダー認定証書」を授与しました。また、「子育て支援リーダーコース」にて指定の講座を修了した受講生には「子育て支援員研修修了証書」を授与しました。
今年度は「子育て支援リーダーコース」2名、「認知症ケアリーダーコース」16名の計18名がリーダーを取得し、子育て支援員研修は10名が修了しました。

次に、子育て支援リーダー代表と認知症ケアリーダー代表、2名による謝辞がありました。
「様々な年代の方とともに学ぶことができて良かった」「講座の内容に満足している」そして、両名ともに学んだことを活かしていきたいと語りました。

その後、祝辞では、加登田惠子学長から「今回の講座で学んだことを活かし、地域のリーダーとして活躍してほしい」と、これまでの頑張りに対する労いとこれからの活動への期待の言葉が送られ、田中マキ子副学長は講座を振り返るとともに「また学びに来てほしい」と話しました。


これからの修了生の活躍が期待されます。
平成30年10月30日(火)に平成30年度桜の森アカデミー認定証書授与式を挙行しました。
「子育て支援リーダーコース」及び「認知症ケアリーダーコース」の所定の履修を終えた受講生一人ひとりに対して、加登田惠子学長が「リーダー認定証書」を授与しました。また、「子育て支援リーダーコース」にて指定の講座を修了した受講生には「子育て支援員研修修了証書」を授与しました。
今年度は「子育て支援リーダーコース」2名、「認知症ケアリーダーコース」16名の計18名がリーダーを取得し、子育て支援員研修は10名が修了しました。

次に、子育て支援リーダー代表と認知症ケアリーダー代表、2名による謝辞がありました。
「様々な年代の方とともに学ぶことができて良かった」「講座の内容に満足している」そして、両名ともに学んだことを活かしていきたいと語りました。

その後、祝辞では、加登田惠子学長から「今回の講座で学んだことを活かし、地域のリーダーとして活躍してほしい」と、これまでの頑張りに対する労いとこれからの活動への期待の言葉が送られ、田中マキ子副学長は講座を振り返るとともに「また学びに来てほしい」と話しました。


これからの修了生の活躍が期待されます。
