レノファ山口FC U-18選手の栄養調査・指導を行いました


2018.06.26

 公立大学法人山口県立大学とレノファ山口FCは、相互の連携協力に関する協定を締結し、その一環として、本学の看護栄養学部の教員がレノファ山口FC U-18選手への栄養サポートに取り組んでいます。

 平成30年6月17日(日)、選手の栄養摂取や健康状態に関する調査・測定を行いました。この調査は平成28年から始まり今年で3年目となります。
 食事に関するアンケートを記入してもらいながら、一人ずつ体組成検査と採血を行い、今後の栄養指導に活用するためのデータを収集しました。

 調査の後には、栄養学科の学生による栄養指導を行いました。テーマは「しっかり食べて 負けない体づくり!」です。

 今回は、成長期に欠かせない栄養素でありながら汗を多くかくスポーツ選手は不足しがちな「カルシウム」や、試合後のエネルギー回復に関係するGI値などについて、具体的な食品や効率的な摂取方法を解説しました。

 その後、栄養指導で話題にあがった栄養素等を含むモデル献立を選手たちに食べてもらいました。

 エネルギーとカルシウムを多く含みながら、バランスにも配慮したメニューは選手たちに好評で、用意していたお代わりもあっという間に無くなってしまいました。

 レノファ山口FCと本学では、U-18選手寮の食事メニューのチェック等も行いながら、連携して栄養調査や指導を行うことで、選手たちの強い身体づくりを目指した取組みを続けていきます。