はじめに
留学生活も残り2か月を切ってしまいました。少しずつ春が近づいてきて、最近は冬靴ではなくスニーカーで外を歩いています。今回は、新学期について紹介します。
授業
ESL126: Oral Discourse I
英語が第二言語である学生のための授業で、前の学期に取ったESL125と同じ先生です。この授業は、スピーキングの練習を一番の目標としているので、プレゼンテーションが中心になります。少人数なのでやりやすいうえに、その場で一人ひとりフィードバックをもらうことができるので、とても勉強になっています。発音や文法だけでなく、発表の際のダイナミックさなどの表現力についても教えてもらっています。
CDC100: Introduction to Communication
それぞれのメディア特有の役割や、それらが人間社会にもたらす影響などについて学ぶ授業です。数週間に一回、レスポンスと言って教科書や授業内容を踏まえた500語程度のエッセイを提出しなければなりません。レスポンスは合計で4つあります。また、2月最終週には中間テストがありました。クラス内では行われず、提示された条件に沿ってエッセイを5つ書いて、期限内に提出するというものでした。同じ授業を取っている友人も「今までで一番大変な中間試験」と言っており、私にとってもかなり重く感じられる試験でしたが、何とか締め切りまでに提出することができました。
PSY102: Introduction to Psychology II: Human Interactions
名前の通り心理学の授業です。前の学期から取りたいと考えていたので、今学期履修することができてうれしいです。また、教科書は先生がPDFを載せてくれているので、自分で買う必要がなくありがたいです。難しい用語が多かったり、予習の分量が多かったりしますが、内容に興味があるので無理なく続けられています。成績の付け方も柔軟性があるので、極端な例を挙げると、テストを一度も受けなくても、授業に一度も行かなくても単位をもらうことができます。私は、2月のはじめにあった中間試験を受けましたが、自分の中では満足のいく点数を取ることができました。試験は持ち込み可能で、全て選択問題です。3月にももう一度中間試験があり、受けるつもりなので、より良い点数を取れるようにしたいです。
FRE101: French II
前の学期に引き続きフランス語の授業を取っています。先生は変わりましたが、とても良い方で、楽しく授業を受けています。定期的に、オンラインでのスピーキング課題や、クラス内でのライティングテストがあります。2月終わりに2回目のテストがあり、まだ返ってきていないのですが、たくさん勉強したので1回目の点数を超えられていたらうれしいです。初心者なので成長を実感しやすいという点がモチベーションにつながってるいると思います。
その他
新学期に入ってすぐ、友人とモントリオールに出かけました。そこでは、ピアスを開けに行ったり、プリクラのようなものを撮りに行ったりしました。有名なベーグル屋さんやチャイナタウンにも訪れて、おいしいものをたくさん食べました。とても楽しい時間を過ごすことができました。
2月中旬には、ケベックシティに旅行に行きました。観光や買い物を楽しんで、その時期はお祭りのようなものが行われていたので、夜はパレードを見に行きました。そこでは念願のビーバーテイルを食べることもできました。ビーバーテイルはカナダ発祥の揚げパンのようなスイーツで、とてもおいしかったです。気温がとても低く、パレードの待ち時間などは少し大変でしたが、ケベックシティを堪能することができて良かったです。また旅行中に、レストランで何度かフランス語で注文をしたのですが、きちんと伝わってうれしかったです。
おわりに
最終試験の日程が発表され、帰国の日程を確定させました。残り少ない貴重な時間を、やり残しのないよう大切に過ごしていきたいと思います。