ビショップス大学 国際文化学科3年 重田咲慧<2号 2025年11~12月>

はじめに

カナダに来て4か月が経ち、留学生活も半分が終わってしまいました。今回は、主に学期末テストと冬休みについて書いていこうと思います。

学期末テスト

ESL125: English Phonetics and Pronunciation

この授業は、他の授業より1週間早く終わりました。学期末テストは筆記で、最後の授業の中で行われましたが、難易度は高くなく、全員が10~15分ほどで全て解き終えていました。

EWP115: English Grammar in Context

学期末テストはなかったのですが、学期を通して提出していた課題の修正版をまとめて提出しなければなりませんでした。それまでのエッセイ課題を先生のフィードバックをもとに直し、提出しました。一からエッセイを書かなければいけないわけではなかったので、そこまで大変には感じませんでした。

ENG210: History of Children's Literature

私が取った授業の中でこの授業だけ、本格的な学期末テストがありました。授業内では行われず、最後の授業が終わってからのテスト週間にスポーツセンターの中のテスト会場で行われました。広い会場で、他の授業のテストを受ける人たちもたくさんいて、今までの人生で経験したことの無いような形式でした。中間試験とテイストが異なる問題も多く、苦戦し、試験時間の3時間びっちり使いました。終わった後、同じテストを受けた子たちと会って話したのですが、彼女たちも難しくて全然できなかったと言っていました。

FRE100: French I

学期末テストはオンラインでした。期間内に自分の好きなタイミングで行うことができました。内容はスピーキングで、3つのテーマに沿って1分ずつフランス語で話しました。知識が頭に入っているに越したことはありませんが、準備をする時間も少しありました。そのおかげで、想像していたより良い評価をもらうことができました。

冬休み

冬休みの始まりは人それぞれで、取った授業の学期末テストがいつ終わるかによります。私はENG210のテストが12/13に終わったので、そこから休みが始まりました。冬休み期間にキャンパスを離れる予定がなかったため、寮の延長を申請しました。申請しなかった場合は、寮や部屋に入るのに必要な学生カードがおそらく使えなくなります。このように申請すると寮は使用できるのですが、食堂は2~3週間閉まってしまうので、その期間は自分で食料を調達する必要があります。この期間のために日本から何か持って来るのはありだと思います。

仲の良い友人が帰省してしまっていることもあって特別なことは何もしておらず、今は静かなキャンパスを楽しんでいるのですが、2日間だけ友人達と充実した時間を過ごしました。去年県立大学に交換留学に来ていた学生が、同じ交換留学生の三島さんと私を家に招待してくれたのです。ドライブに連れて行ってくれたり、ボーリングをしたり、クリスマス映画を見たりとても楽しかったです。彼の両親もとてもあたたかく迎え入れてくれて、食事も本当においしくて素敵な時間を過ごすことができました。とても感謝しています。

その他

前回、成功させたいと書いたENG210のプレゼンテーションですが、無事に終了しました。思いがけず最初の発表者になり本当に緊張しましたが、他の人の発表を見てからやるよりは良かったかもしれません。発表はスライドありで持ち時間15分、その後質疑応答という形でした。アドリブが苦手なので、発表することはある程度用意して行きました。また友人に付き合ってもらいたくさん練習しました。英語での自然な言い回しを教えてくれたり、内容について改善点を言ってくれたり、本当に助けになりました。発表も見に行きたいと言ってくれ、その授業を取っていないにもかかわらず、私の発表を聞きに来てくれました。15分間何も見ずに発表することができましたし、想像よりたくさんの質問をもらったのですが、全てにきちんと答えることができました。また、質問だけでなく、「ここが良かった」や「ここが興味深かった」といったコメントもたくさんもらって、とてもうれしかったです。発表後、良かったよと伝えてくれる学生も多く、あたたかいなと感じて、今学期で一番ハードでしたがその分やりがいのある出来事でした。

ビショップス大学にはFrench Hubといって、楽しい活動をしながらフランス語を学ぶことができる機会が数多くあります。その活動は小さいものから大きいものまで様々なのですが、私が参加した中で最も印象に残っているのが、一日中モントリオールで過ごしたものです。モントリオールまではみんなでバスで行き、オールドポートやバイオドーム、昼食、夕食は自由行動でした。夜はフランス語の演劇をみんなで見て、夜中にバスで大学に帰ってきました。フランス語に触れながらモントリオール観光をすることができて、とても良い時間でした。そして、使ったお金は自由時間に訪れたノートルダム大聖堂の入場料とご飯代のみです。フランス語の授業を取る皆さんにはぜひこのようなFrench Hubの活動に参加することをオススメしたいです。

おわりに

1学期が終わり、留学生活も残り半分になってしまいました。1学期の留学生たちは帰国してしまったので、食堂で会って話していたあの時間がもうないと考えると少し寂しいです。

次の学期は、成長のために最適な授業を取ることや新しい人たちと出会うことなどを目標に有意義な時間を過ごしていきます。

クリスマスプレゼント
友人がくれたクリスマスプレゼント
イルミネーション
12月は街が可愛い
ノートルダム大聖堂
French Hubで訪れたノートルダム大聖堂
お菓子
期間限定のオススメすぎるお菓子