
講師 異文化交流論研究室
担当科目
異文化交流論、多文化社会と言語政策、日本語(留学生対象科目)、PBL
研究テーマ
- 地域社会において外国人をどのように受け入れていくかについて、地方公共団体の役割と地域日本語教室の機能に着目して研究を行っています。鍵となる概念は「社会的インフラ」です。
メッセージ
異文化交流論研究室では、外国人住民と日本人住民のつながりの内実を考え、どのようなつながりを、どのようにつくりだすかをテーマとしています。このテーマに取り組むにあたり、私たちは、主にアクションリサーチ(Action Research)を行っています。アクションリサーチは、社会課題に対し私たち自身が当事者と共に解決策を考え実践し、振り返りを行いながら有益な知見を導き出す行為を意味します。日本社会は人口減少が進み、様々な分野において、外国から来た人々が産業を支えています。もちろん彼ら/彼女らは労働力ではなく、一人の個人です。ではどのように「私たち」と呼べる関係性を構築していくのか。みなさんの小さなアクションと共に、一緒に考えていけたら嬉しいです。