グローバル学生交流は、山口県立大学が学術交流協定を締結している中国・曲阜師範大学、韓国・慶南大学校から学生を招へいし、学内外の交流を図りながら学生の、さらには地域の国際化に向けて実施している事業です。
6月23日(土)から7月14日(土)までの22日間、日本語や日本文化を学びながら本学や県内各地での交流活動を行います。
山口ふるさと伝承総合センターを訪問し、大内塗の箸作りを体験しました。漆の塗り方や金箔の飾り付けの方法について説明を受けた後、さっそく筆に漆を取って慎重に塗っていきました。金箔をはり、金粉を散らして箸が出来上がると、皆嬉しそうに写真に収めていました。

先生の説明を聞く真剣な表情

漆を丁寧に塗っていきます

それぞれ自分好みの模様に仕上げます

箸が完成し、先生と記念撮影
6月23日(土)から7月14日(土)までの22日間、日本語や日本文化を学びながら本学や県内各地での交流活動を行います。
大内塗箸作り体験
平成30年6月29日(金)山口ふるさと伝承総合センターを訪問し、大内塗の箸作りを体験しました。漆の塗り方や金箔の飾り付けの方法について説明を受けた後、さっそく筆に漆を取って慎重に塗っていきました。金箔をはり、金粉を散らして箸が出来上がると、皆嬉しそうに写真に収めていました。
先生の説明を聞く真剣な表情
漆を丁寧に塗っていきます
それぞれ自分好みの模様に仕上げます
箸が完成し、先生と記念撮影