2022.02.08

山口県立大学 社会福祉学部 加登田惠子学長・草平武志教授 最終講義


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 加登田惠子学長は、1994年(平成6年)に山口女子大学(現、山口県立大学)社会福祉学部に着任後、27 年間にわたり、大学運営にご尽力されてこられました。
 最終講義では、加登田惠子学長の学生時代から半世紀近くにわたる社会福祉実践、教育研究、地域貢献活動をもとにご講演いただきます。

 草平武志教授は、1994(平成6)年山口県立山口女子大学社会福祉学部創設以来、教員として27年間に渡り社会福祉教育に携わるともに、多くの市町村における地域福祉実践に関わってこられました。それらを通じて得た地域福祉実践の方法に関する知見についてご講演いただきます。

 以上の先生方の最終講義を以下のとおり開催いたします。どうぞご参加ください。

加登田惠子 学長

日時:令和4年2月14日(月)15:00~16:00
テーマ:幾時代かがありまして ~福祉・大学、それから私~

草平武志 教授

日時:令和4年2月10日(木)15:00~16:00
テーマ:地域共生社会創造と地域福祉実践

場所

Zoomによるオンライン開催
(学内関係者のみ北キャンパス2号館B401教室で参加いただくことも可能ですが、できるだけオンラインでご参加ください)

お問い合わせ

山口県立大学社会福祉学部事務室
TEL:083-929-6223
mail:shakaifukushi-jimu◎office.yamaguchi-pu.ac.jp(◎を@に変えて送信してください)