県内や県外の高等学校等(高等学校又はこれに準ずる教育機関)に在学する生徒(以下「高校生等」という。)を対象に、SPARC 教育プログラムの授業科目を履修することができる先取り履修生を募集します。
大学の学部生を対象に開設する授業科目の履修機会を提供し、高校生等に大学レベルの教育に接する機会を提供することで、大学教育に対する理解を深める機会になります。
なお、先取り履修で習得した単位は、山口県立大学に入学後、当該授業科目が入学先の教育課程の科目として開設されている場合、原則として、申請により、当該授業科目の単位として認定(認定方法は入学先大学の規程によります。)されます。
- ◆対象者
- 高等学校等に在学する生徒
- ◆科目及び入学時期
- 「データ科学と社会Ⅰ」(山口大学提供) 令和8年度前期
- 「地域文化論」(山口県立大学提供) 令和8年度後期
- ◆その他
- 授業の概要や申し込み方法など詳細は以下のサイトを参照にしてください
- https://sites.google.com/yamaguchi-kyoso.or.jp/yamaguchi-sparc-sakidori
- やまぐちSPARC先取り履修プログラム
- ◆山口大学が提供する「データ科学と社会Ⅰ」について
- 本学の3学部6学科で開設している科目です。本学に入学後、申請により、当該授業科目の単位として認定されます。内容については、以下のサイトを参照してください。
- https://www.yamaguchi-u.ac.jp/sakidori
- ◆山口県立大学が提供する「地域文化論について」
- 本学の国際文化学部3学科で開設している科目です。本学国際文化学部に入学後、申請により、当該授業科目の単位として認定されます。
(1)講義概要
地域文化に対する知識を身に付けることを目的とします。地域の文化的豊かさとそれを発見する手法を具体的な事例を交えて紹介する講義を行い、その豊かさの歴史的背景を深く読み解くことで、自らの文化や芸術そして地域文化についての知識を深めさせると共に、それらの価値について批判的に思考する力を身に付けます。
さらに、創造的な発想力と知的好奇心をもって、日本文化や地域文化の創造に関わり、地域文化の諸課題に対応することができる資質を養うことを目指します。
(2)担当教員
国際文化学部情報社会学科 教授 齊藤 理
担当教員からのメッセージ
身近な地域との関わり方について、具体的な「行動(動詞)」に基づいて考えていきます。
まちづくり、地域ブランディング、観光、国際交流、芸術、文化遺産、文化マネジメント等々、様々な領域で役立ちます。