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フィンランド・ラップランド大学

フィンランド・ラップランド大学との学術交流の歩み

 2008年(平成20年)に学術交流協定の覚書を交わしました。2008年(平成20年)10月より学生の受け入れを開始し、2009年(平成21)年4月から本学より学生の派遣を開始しました。国際文化学部との活発な交流があり、共同研究に発展している。
 2010年(平成22年)4月に本学学長を団長とする訪問団をラップランド大学へ派遣し、学術交流協定を正式に締結しました。同年12月には、ラップランド大学の学長を団長とする訪問団を受入れました。その時、ロバニエミ市の協力の下、フィンランドの政府公認のサンタクロースを迎えることになり、山口市民を挙げての大イベント「クリスマスインスピレーション」を本学が主催し、子どもたちを含む1,000人もの方々に夢を与えることができました。

 フィンランド国立ラップランド大学は、首都ヘルシンキから北へ 835kmの北極圏に近い街、ラップランド県都のロバニエミ市にあり、サ ンタクロース村、オーロラ、ウィンタースポーツ、極北ラリー、世界で 一番北にあるマグドナルドなどで有名な街です。

2015年5月 フィンランド・ロヴァニエミ市長とラップランド大学事務局長が来学されました

2015年5月、フィンランド共和国ロヴァニエミ市長を団長とした産学公からなる訪問団が山口市を正式訪問され、ロヴァニエミ市長とラップランド大学事務局長が本学を表敬訪問されました。

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ミッラ・ハアラコスキ先生による特別授業が行われました

(2012年11月26日~30日)
 フィンランド国立ラップランド大学、ミッラ・ハアラコスキ先生が教員交流事業で来学され、文化創造学科で特別授業が行われました。
 学生は、フィンランドデザインについて短期間でしたが、多くのことを学びました。
詳しくはこちら→ 国際文化学部のページ

ラップランド大学における講義

 社会福祉学部 准教授 水藤 昌彦

  2012年3月13日から21日にかけてラップランド大学ソーシャルワーク学部を訪問して講義を行った。学部生と大学院生を対象とした「高齢者の社会的排除とソーシャルワーク実践」という科目の一部として、「高齢と障害のある犯罪行為者の現状と課題」「刑事司法制度と福祉専門職の機能」について合計6時間の講義とグループディスカッションをした。「留学生は積極的に発言するが、フィンランド人学生はおとなしく、日本の学生に似ている」と事前に担当者から聞いていた。しかし、実際には多くの学生から質問やコメントが出され、国際比較の視点から自分自身にとっても刺激を感じる、たいへん有意義な時間を過ごすことができた。

日本のマスメディアと文化について
フィンランド国立ラップランド大学で集中講義

(2010年10月8日~16日)
国際文化学部 准教授 吉本秀子

 山口県立大学の姉妹校ラップランド大学で講義をした。90分の授業を1回やればよいのかと思っていたら、一日3時間x3日間(計9時間)、EU認定単位3単位分の集中講義を英語でやることになった。MEDU3117 Mass Media and Culture in Japanとコース番号まで振られていた。心配顔の私に、出迎えてくれた同大学・国際センターのオウチさんが言った。「国際交流に知識はいらない。大事なことはオープンマインドであること!」。なるほど。そう思ったら心が軽くなった。日本のメディアと文化について語り、自分自身が今まで考え研究してきた内容を、異文化の中で再確認できた1週間だった。

 

ラップランド大学・タルヤ教授が来学されました

 6月10日~17日、学術交流協定大学であるフィンランド・ラップランド大学から、タルヤ・オヤスニエミ教授が来学されました。タルヤ教授は、社会科学部ソーシャワーク学科に所属されており、アルコール依存症患者へのソーシャルワークや国際比較研究がご専門です。

 期間中は、①社会福祉学部1年次生を対象とした「北欧年次生を対象とした「北欧型福祉社会について」の講義(参加者型福祉社会について」の講義(参加者120名)、②社会福祉学部3年次生を対象とした「フィンランドのソーシャルワーク教育」(参加者110名)、③地域のアルコール依存に関わる専門職(精神保健福祉士・医師看護専門学生)等を対象とした「フィンランドにおけるアルコール依存問題と治療」(参加者70名)、④大学院健康福祉研究科の生ならびに教員を対象とした研究会(参加者20名)と、大変精力的に活躍されました。

 特筆すべきは③の地域保健・医療福祉専門職と交流研修会を、山口でアルコール依存専門病院として有名な高嶺病院で開催したことです。県立大学の国際的術交流活動が、山口県の専門領域における世界への窓としての役割をも担うことができるという新たな途が示されたものと思わます。

報告/ 加登田 惠子

フィンランド・ラップランド大学 との一年間

 4月下旬、本学学長以下3名のラップランド大学正式訪問から始まり、10 月には国際文化学科・吉本秀子准教授が同大学で特別集中講義、11 月には文化創造学科の教授・准教授・学生らが訪問し、国際共同研究の一環として特別講義及び研究協議を行いました。
 ラップランド大学からは、12 月にコトラ学長以下3名が来学。山口芸術情報センターにてコトラ学長に公開講座をしていただきました。また、この時期に合わせ「クリスマス・インスピレーション」を行い、ラップランド大学芸術・デザイン学部より招待した 2 名の教授と院生 1 名がファッションショーを盛り上げてくれました。

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