障害等の理由により修学上困難がある場合の相談窓口

 身体等に障害があるために、授業や実習、試験などに「不便」や「困り」を感じている学生は、チューターや学生相談室のカウンセラーに相談しましょう。学生相談室はメールや電話で予約できます(利用案内はこちら)。
 相談の結果、本人が希望する場合には、所属する学部長等に対して、支援の申請をすることができます。



障害を理由とする差別の解消の推進規程