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グローバル人材育成支援「域学連携キャリア形成フォーラム」を開催しました

 7月23日(木)、看護キャンパス5号館・6号館にて「域学連携キャリア形成フォーラム」を開催しました。

 本学グローバル人材育成支援の域学共創学習プログラムでは、留学前後の学習とコンソーシアムが連携し、地域課題の解決に向けて行動できる人材の育成を行っています。今回のフォーラムでは、留学などの海外経験をキャリア形成の視点から長期的に活かす方法について、学生とコンソーシアムメンバーが共に考えました。

 第一部「キャリア形成部会」では、「海外留学および海外インターンシップをキャリアにつなげる」をテーマに、5組9名の学生が事業提案を発表しました。留学から帰国した学生は、海外体験を基にして、日本の地域社会に貢献するためのビジネスモデルを、また、これから海外インターンシップへ出かける学生は、日本へのインバウンド観光促進に繋がる企画を提案しました。

〈発表内容〉
テーマ発表者
北欧風
「会員制パブリックリビングスペース」
文化創造学科4年 松屋 明子
[平成26年度ラップランド大学(フィンランド)交換留学生]
メディア友好都市交流で築く
インタラクティブな社会
国際文化学科4年 高橋 知里
[平成25年度センター大学(アメリカ)日本語TA留学生]
English Actors Schoolから、世界へ
~ビジネスモデルの提案~
国際文化学科4年 五十部 奈緒美
[平成26年度センター大学(アメリカ)交換留学生]
国際文化学科4年 山口 大輝、 好川 聖良
[平成26年度ビショップス大学(カナダ)交換留学生]
OTAKU Weddding
~コンテンツ ツーリズムの促進~
国際文化学科3年 塚井 聡美、 本光 繭衣
[平成27年度台湾インターンシップ派遣予定者]
遺産修復ツーリズム×ユネスコクラブ
~遺産修復で
文化協力をポピュラーにする~
国際文化学科2年 弘實 紗季、 永留 匠
[平成27年度ベトナムインターンシップ派遣予定者]

 学生の発表後、コンソーシアムメンバーから提案内容の実効性や課題について講評・助言をいただきました。総じて着眼点やアイデアなどについて良い評価をいただいた反面、ビジネスとして企画書に仕上げる段階になっていない箇所のご指摘もいただきました。リスクをどう捉えるのか、実行可能なものにするための検討が更に必要とのことでした。



 部会後は、コンソーシアムメンバーと学生による意見交換会を行いました。学生は、様々な職種の方と就職やキャリアデザインについて自由に語り合い、企業の第一線で活躍されている皆さんの生の声に真剣に耳を傾けていました。コンソーシアムメンバーからは、「学生の謙虚で誠実な発表と、その後の意見交換での初々しい姿勢に大いに好感を持った。是非とも掘り下げた検討を続け、企画の実現に向けて頑張ってほしい。」と感想をいただきました。

 聴講者の中には来年度以降に留学を予定している学生も多く、今回のフォーラムが留学に対する意欲づけとなり、また自身のキャリア形成を早くから考える良い機会となったのではないでしょうか。

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