グローバル学生交流は、山口県立大学が学術交流協定を締結している中国・曲阜師範大学、韓国・慶南大学校から学生を招へいし、学内外の交流を図りながら学生の、さらには地域の国際化に向けて実施している事業です。
6月23日(土)から7月14日(土)までの22日間、日本語や日本文化を学びながら本学や県内各地での交流活動を行います。
茶道部の学生10名と茶道の基礎知識を学び、茶道体験以外でも畳の歩き方、座り方なども学びました。
茶道は初めてという留学生も多く、最初は皆緊張した様子でしたが、先生や茶道部の学生に教わりながら抹茶を立てお菓子と一緒に味わっていました。
留学生たちは伝統的な日本の文化に触れる貴重な体験ができ、とても有意義な時間を過ごせたようです。
畳の歩き方
陶磁器について
茶道体験
先生と茶道部の学生と記念撮影
6月23日(土)から7月14日(土)までの22日間、日本語や日本文化を学びながら本学や県内各地での交流活動を行います。
日本文化体験(茶道)
平成30年7月4日(水)茶道部の学生10名と茶道の基礎知識を学び、茶道体験以外でも畳の歩き方、座り方なども学びました。
茶道は初めてという留学生も多く、最初は皆緊張した様子でしたが、先生や茶道部の学生に教わりながら抹茶を立てお菓子と一緒に味わっていました。
留学生たちは伝統的な日本の文化に触れる貴重な体験ができ、とても有意義な時間を過ごせたようです。
畳の歩き方
陶磁器について
茶道体験
先生と茶道部の学生と記念撮影