釜山大学校(2017年度交換留学生)国際文化学科3年 辰川倫<4号 2017年9~10月>


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 韓国では9月に後期が始まりました。前期は留学生用の授業しか受けなかったので、一般の授業も受けるようにしました。留学生用の授業が3つ、一般の授業が3つで計6つの授業を受けています。

後期授業

留学生用一般
映像の中の韓国語韓日関係の歴史と文化
高級韓国語釜山学
高級韓国語会話言語社会と文化


 一般の授業は、留学生用の授業よりも教授が話すスピードが速く大変なこともありますが、韓国人学生に負けず頑張っています。また、会話の授業も取っているのですが、他国の留学生と共に会話文を作り、前に出て発表をするなど、この授業では必ず発言をしないといけないので人前に出て韓国語を話す練習になります。また韓国語で他国の留学生と会話をするのも楽しいです。

釜山国際観光展・釜山コーヒー&デザート展

 安部さんと9月に釜山べクスコで開催された「釜山国際観光展」と「釜山コーヒー&デザート展」に行ってきました。「釜山国際観光展」では韓国国内の観光地と海外の観光地の展覧会が行われていました。日本からは山口県のコーナーが出展されていました。

山口県のコーナー

入場券


 また、「釜山コーヒー&デザート展」ではカフェで販売するデザートやコーヒー豆、コーヒーメーカーなどが展示してありました。経営者向けかと思ったりもしたのですが、沢山の子ども連れの家族やカップルが訪れていました。デザートやアクセサリーの販売もあったので楽しめました。
 韓国にはカフェがとても多く、国内のカフェの店舗数は15,000店以上もあるようです。特に韓国ではコーヒーを飲んでいる人が多く、教室でもコーヒーを飲んでいる学生が多くいます。また、道を歩いていてもコーヒーを飲んでいる人をよく見かけます。韓国人が1年間に飲んだコーヒーは250億杯を越え、1人当たりの年間消費量に換算するとおよそ500杯のコーヒーを飲んでいるという調査結果があるそうです。釜山にもカフェが集まった카페거리(カフェ通り)という通りがあるのでカフェ巡りをしに来てみてください。

秋夕(チュソク)

 チュソクとは旧暦8月15日に親戚一同が故郷に集まって先祖の墓参りをしたり、秋の収穫に感謝したりします。韓国の秋のビッグイベントです。日本のお盆休みと似ています。今年のチュソクは、10月3日(火)~6日(金)で、7日、8日が土日、9日(月)はハングルの日だったので7日間の大型連休でした。こんなにも長い連休になったので、チュソクが終わった後、「連休はこんなに長くなくても良い」「反対に疲れた」などという意見もあったそうです。
 そんな大型連休に私は、安部さんとソウルへ行き、美術館・博物館ツアーをしました。何度かソウル旅行をしたことがありますが、今回はショッピングなどが目的ではなく、美術館・博物館がメインだったので今までとは少し違ったソウル"静かなソウル"を見た気がしました。また、国立中央博物館に行くとNソウルタワーがよく見えることから写真スポットになっていました。

訪れた美術館・博物館
・ソウル市立美術館
・国立現代美術館
・国立中央博物館

国立中央博物館

国立現代美術館


 釜山大学校での留学生活も残り2か月となりました。時間が経つのが早く感じます。残りの留学生活も体調管理に気を付けて、一生懸命頑張りたいと思います。