慶南大学校(2017年度交換留学生) 国際文化学科3年 古川千紘<5号 2017年11~12月>


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はじめに

 ついに、長かったようで短かった1年間の留学が終わりました。今回は、この留学を通して韓国の大学生活について紹介します。

韓国でのTOPIKと最後の期末試験

 10月末に韓国語能力試験(TOPIK)を慶南大学校で受験しました。受験できる大学が決まっているので、他の大学やチャンウォン地域に住んでいる外国人が受験しに来ていました。11月末についに結果がきて、6級でした。TOPIKでは、6級が一番高い級になります。韓国に来る前は4級だったので韓国にいる間に韓国語能力が伸びたことを証明できてうれしいです。また、後期もA+といい成績を残せたので最後にしっかり締めくくりができたと思います。

慶南大学校のいろいろ

 1年間過ごしていろいろな行事に参加しました。学科ごとの開講総会から始まり、学科MT・タプサ(踏査)、私の所属している国語国文学科では、今年から留学生向けに韓国語スピーチコンテストが開催されるようになりました。学部対抗、サークル対抗の運動会や盛大な学祭、10月祭、終講総会まで様々なイベントがあります。これらは、大学と総学生会によって行われていて学生が積極的に参加する姿が見られました。私たち留学生もほとんど全ての行事に参加することができます。また、テスト週間には、総学生会や各学科学生会が間食を準備し配ったりするイベントなども行われていました。このように、大学生活を楽しく送れるような工夫を学生自らしている姿を見て、県立大学でもこういった学生主催のイベントがもっとあればいいなと思いました。

帰国まで残り僅か

 1月に入り帰国が目の前に迫ってきました。お世話になった友人たちと会って最後の挨拶をしたりしています。残り少ないですが、できるだけ多くの人に挨拶をして、さらにローカルなところに出かけて韓国文化を体験して帰りたいと思います。

まとめ

 慶南大学校では多くのことを体験することができました。特に国語国文学科のMTや開講総会は、日本にない文化だったのでとても印象深かったです。韓国で経験し、感じたことを忘れずに残りの大学生活に生かしたいと思います。