慶南大学校(2017年度交換留学生)国際文化学科3年 古川千紘<4号 2017年9~10月>


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はじめに

 留学生活が始まって早くも8か月が過ぎました。前期は韓国に慣れて留学生活を楽しむことで一瞬で過ぎ去っていきましたが、後期も韓国生活にも慣れて前期より充実した日々を送っているので時間がさらに早く感じます。今回は、最近の留学生活について報告します。

授業の様子


後期時間割表
 後期から留学生用の授業がなくなり韓国人学生と一緒に一般の授業を受けています。先生の話すスピードが速く、釜山の方言があるので聞き取るのも一苦労です。さらに、留学生が少ない授業では、日本と比較するために質問されるので日本についての知識が重要だということを実感しました。ですが、授業中に分からないことがあれば先生も韓国の学生も親切に教えてくれるので、大きな心配はありません。また、10月末には中間考査がありました。韓国での3回目のテストだったので対策も分かってきてしっかり復習できた状態でテストに取り組めたと思います。残りの時間も悔いのないように多くのことを学びたいと思います。

授業以外の活動

 授業がない日は、ほとんどを留学生の友人と過ごしています。韓国では、親しい先生とご飯に行くことがしばしばあり、韓国人の友人とご飯を食べに行く時には、大学の先生も行ったりします。後期に入ってからチュソクという連休があったため、留学生の友人と旅行したり、大学主催の留学生イベントにも参加して遊園地に遊びに行ったりもしました。他にも一般の授業とは別に、特別授業で就職活動に必要な面接の授業を受けたり、韓国語能力試験(TOPIK)の授業も申請して受けたりしています。後期になってからはさらに、悔いが残らぬようたくさんのイベントに参加しています。

チュソクのソウル旅行

来年留学するみなさんへ

 私が、8か月留学して学んだことを少しお伝えします。
・最初の3か月は、外国語だけの生活、日本とは違う環境での生活でとても疲れます。体調を崩しやすいので気を付けてください。
・日本で今どんなことが起きているかニュースなどチェックしておくといいと思います。外国人と交流する時に日本のことを聞かれることが多いからです。
・韓国語を使う機会を自分で増やすようにしてみてください。私は、日本人留学生とではなく、違う国の留学生と一緒に過ごすことで韓国語を使う機会を得るようにしました。
・新しく習ったまたはなかなか覚えられない単語や文法を意識して使ったりネイティブの会話から聞き取ってみたりしてください。日本にいてはなかなかできないことなのでぜひ留学中に。

おわりに

 留学生活が残り少ないことを最近実感するようになりました。その分さらに積極的に動けていると思います。やり残したことがないようにしたいです。また、韓国では、昼と夜の温度差が大きいので体調管理に気を付けながら最後まで楽しく頑張りたいと思います。