慶南大学校(2017年度交換留学生)国際文化学科3年 古川千紘<1号 2017年3~4月>


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はじめに

 3月から留学して2か月が経ちました。韓国での生活にも少しずつ慣れてきて、充実した留学生活を送っています。今回は、慶南大学校に留学して2か月の間に感じたことや考えたことを報告していきます。

留学生活の始まり

 私は、2月末に韓国に留学する3人と一緒に船で韓国に入国しました。港に着くと慶南大学校の方が大学まで案内してくれました。最初の頃は、生活用品をそろえたり、教科書を買ったり、寮費を払ったりと出費が多かったです。大学が始まるとすぐに、外国人登録書の作成や銀行開設、学科のMT(Membership Training)、歓迎会があり忙しかったです。最初の1か月程で、船代(1万)、生活用品(1万5千)寮費(580,000₩)、教科書代(20,000₩)MT、歓迎会費(82,000₩)、約10万円を使いました。銀行を開設するまで約1か月かかるため、現金が必要になります。これに加えて食費などの生活費も必要となってくるので、多めに持ってきていた方が安心です。


国語国文学科MT

慶南大学校について

 慶南大学校は、韓国の昌原市にある大学です。学部が7つあり、私は、文科学部国語国文学科に所属しています。日本人は、日語教育学科のMTや歓迎会にも参加できます。
 学生数は約12,000人で、留学生は168人です。留学生は中国人が多いです。
 慶南大学校は、23カ国と学術交流を締結しており留学生への支援が充実しています。留学生サービスセンターなどがあり、困ったことなどがあればすぐに対応してくれます。しかし、日本人留学生が少ないため、日本語ができる先生がほとんどいません。そのため、留学生へのお知らせは、韓国語もしくは英語で伝達されます。他にも、在学生と1対1のバディー活動があり、大学のシステムを通して韓国人学生と交流することができます。このように、支援がしっかりしているので、充実した留学生活が送れると思います。

バディー活動

留学生とお祭りに参加


受講科目

 私は前期に、「韓国語の文法中級」「韓国語の読み書き中級」「韓国語の文法の理解」「慶南大学校の歴史と文化」の4つの授業をとりました。韓国は、日本と違い1科目3単位なので1週間に同じ授業が3コマあります。履修登録は、担当の先生とするので安心です。

まとめ

 韓国に来てあっという間に2か月が過ぎ、たくさんの経験をしました。今後も、留学生同士や韓国人学生と交流することで、自分の視野を少しずつ広げていきたいです。留学当初の期待と緊張を忘れずに、充実した留学生活を送りたいと思います。