「第63回日本栄養改善学会学術総会」での活動発表


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 栄養学科の課外活動の一つ「食育戦隊ゴハンジャー」は、地域の子どもたちが楽しみながら食について学べる食育プログラムを行っています。

 9月8日(木)には、リンクステーションホール青森(青森県)で開催された「第63回日本栄養改善学会学術総会」に参加し、ゴハンジャーメンバーの学生が「五感を用いた食育プログラムの実施と評価」をテーマにポスター発表を行いました。


 発表では、子どもたちが、楽しみながら食について学ぶことができる、五感を用いた食育プログラムの活動内容についてと、その評価について伝えることができました。
 また会場では、食育活動に取り組んでいる他大学の先生や学生の発表も聞くことができ、今後の活動に生かせる新たな気づきや学びを得ることができたようです。