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キャリアを学ぶ1dayインターンシップ―食品加工の仕事を学ぶ工場見学会―を開催しました

2014年9月24日(水)、山口市に本社をおく三笠産業株式会社様にご協力いただき、「キャリアを学ぶ1dayインターンシップ―食品加工の仕事を学ぶ工場見学会―」を開催しました。

この1dayインターンシップでは、「野菜パウダー」を一貫生産している工場で食品加工の工程を学んだ後、野菜パウダーを題材とした模擬商品企画を行いました。本学だけでなく他大学からも学生が参加し、参加者は総勢15名でした。

工場へ着くと、まずは製造されている野菜パウダーについて説明していただきました。私たちが普段食べている身近で有名な商品に使用されていることを知り、学生たちは驚いていました。会社名が表に出ることは少ないとのことですが、「国産」「無添加」を特徴とする原料メーカーとして、安心・安全を徹底的に追求した商品提供を強みとしている企業理念をを学びました。

その後に工場内を一部ご案内いただき、農産物の入荷・下処理から見学させていただきました。最近の食品業界では「フードディフェンス」がいっそう重要になっているとのことで、きわめて厳重なセキュリティ設備が導入されていることも学びました。

 

工場から本社に移動し、昼食休憩をとった後、大学・学科・学年混合の4グループに分かれて、模擬商品企画のグループワークを行いました。

初対面の人とコミュニケーションをとりながら「どんな商品なのか」「何のための商品なのか」などコンセプト段階から考える作業は、学生にとって難しい課題だったかもしれません。しかし、企画内容をポスターにまとめてプレゼンテーションを行うと、社員の方々も思いつかなったという様々なアイデアが提案されました。「商品化」という観点から様々な課題が指摘されましたが、学生らしい新鮮なアイデア溢れる、興味深い内容でした。

   

栄養学や農学を専攻している学生にとっては、大学ではなかなか学ぶことができない、食品に関する「ビジネス」や「社会の裏側」について知る機会となりました。これをきっかけに、日々の学習や研究と実社会との結びつきを意識できるようになることを期待しています。

最後になりましたが、お忙しい中すばらしい機会を提供してくださった三笠産業株式会社の皆様に、厚く御礼申し上げます。

 

今後もこうした1dayインターンシップを開催する予定です。関心のある方は、学生支援部生活支援グループ(尾川)までお問合せください。



参考:キャリアを学ぶ1dayインターンシップ―食品加工の仕事を学ぶ工場見学会―チラシ

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