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アフリカのアート、音楽、ファッションを学ぶセミナーを開催しました

「アフリカン・アート・セミナー」
日時:2013年7月10日(水曜日)
   12:00-13:30
場所: 山口県立大学 Y-ACT (D24教室)
 
ガーナ・キッチン・バオバブのオーナーのサム・クワシーさんと奥様の優子さんをゲストスピーカーとしておむかえし、アフリカのアート、音楽、ファッションを学ぶ目的でセミナーを開催しました。本学の学生や教職員、一般市民の方々、そして本学の卒業生で「マリメッコ」のファッションデザイナーとして活躍されている大田舞さんが参加されました。

優子さんと二人で

大田さん
 
セミナーはパネルとオープンディスカッションの形式で行われ、最初に、サムさんが日本に来られたきっかけ、日本とガーナの結びつき(ガーナにおける野口英世博士の功績など)、ガーナ人からみた日本社会の良いところと改善していくべきところ、などについてお話しされました。
 
次に、ガーナのレストランを山口でオープンすることになった経緯として、東日本大震災がきっかけで関東地方から奥様のご実家がある山口に引っ越すことになり、県内のアース・デイのイベントでガーナのお料理をだしたところ大変好評だったこと、そして山口の皆さんにアフリカとガーナについて知ってもらいたいという思いがあったとのことでした。その思いのとおり、県内唯一のアフリカンレストランとして、ガーナ・キッチン・バオバブは山口とアフリカの文化交流の発信地として、オープン以来、地域の皆さんに愛されています。

授業風景

バッグ

お店のインテリアまたは商品として、バオバブの店内にはキュートでファンキーなアフリカの雑貨がおかれています。サムさんは一つ一つのアイテムについて、原産地、素材、コンセプトについて紹介され、どのようなアイテムが日本人のお客さんに人気があるか、またアフリカのテキスタイルを日本人好みのスタイルのバッグやエプロンなどに商品化する企画について説明されました。そして、ガーナのトーキングドラムをサムさんが即興で演奏してくださいました。

たいこ
 
参加者の皆さんからは、「お店のシンボルとなっているバオバブの木の効用について」「なぜアフリカの人たちはいつもハッピーでいられるのか」「アフリカのドラムや音楽についてもっと知りたい」などの質問がありました。
 
また、参加者の方々がアフリカの雑貨を手にとられ、テキスタイルを体に巻きつけて衣装にする方法、テキスタイルの模様がどのような工程でプリントされているのか、テキスタイルのブランド名や名前はあるのか、などアフリカのファッションやデザインについての興味深いディスカッションが行われました。
 
今後とも、ガーナ・キッチン・バオバブと本学で、アフリカと山口の文化と伝統を融合させたテーマの商品開発や、イベント企画などをコラボレーションで行っていきたいと考えています。

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