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桜の森アカデミー「やまぐち学マイスターコース」やまぐち学各論(3)
-山口の産業・産業観光ー

「やまぐち学マイスターコース」についてはこちら

 9月28日(月)やまぐちの産業と観光についてのフィールドワークを、山口県産業技術センターおよび宇部興産伊佐セメント工場で行いました。

 『山口県の産業』では、県内の先端技術や研究施設を見学し、本県の産業界の現状を学ぶことを目的としています。
 今回は、県内企業の新技術・新製品の開発や研究などをサポートする山口県産業技術センターの取り組みについて学びました。
 
 同センターには、加工技術、設計制御、電子応用、材料技術、環境技術、デザイン、食品技術の7つの研究グループがあり、各分野の専門員から研究内容が紹介されました。
  
 
 高温の加熱水蒸気で食品を焼く実験室では、その装置が家庭用ウォーターオーブン開発のきっかけとなったという話を聞き、受講生は研究成果が身近な製品になっていることに驚いた様子でした。


 『産業観光』では、宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会監修のもと、歴史的・文化的に価値ある工場などを見学し、ものづくりの心にふれる観光産業ツアーを行いました。
 地域の産業を熟知している産業観光エスコーター 渡邉輝弘氏にご同行いただき、伊佐セメント工場を中心に、石灰石がセメントになる過程をたどりました。

 まず、宇部市のUBE-ⅰ-Plazaを訪れ、宇部興産の歴史や製品・技術などを学びました。
 
 その後、全長32㎞の日本一長い私道である宇部興産専用道路を通って、全長30mのダブルストレーラーの整備場や伊佐セメント工場、幅1.2kmもある伊佐石灰石鉱山を訪れました。受講生は採掘現場やダンプのスケールの大きさに圧倒された様子でした。

 
 今回のツアーでは、山口県の産業の底力を肌で感じ、普段なかなか見ることが出来ない場所を見学でき、知識が広がったという感想が受講生から寄せられました。

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