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桜の森アカデミー「子育てマイスターコース」
-気持ちを文字に 俳句(1) 気持ちを表現しよう-

 5月28日(木)に、桜の森アカデミー子育てマイスターコースの講座「気持ちを文字に 俳句(1) 気持ちを表現しよう」を桜の森アカデミーセミナー室(山口県政資料館)で行いました。
 この講義では、俳句を通して気持ちを表現する方法を学びます。俳句は情報を伝えるだけでなく、作った時の気持ちを表現する「心とからだを育てるスキル」のひとつでもあります。
 山口県俳句作家協会より長戸幸江理事、ならびに千住紀子理事を講師にお迎えしました。
 最初に、いくつかの俳句を紹介され、それらを通して五(上五)、七(中七)、五(下五・座五)の韻律、季語、切字(うあ、かな、けり)、旧かな使いの効果などの俳句の基本を確認しました。また、作品に込められた気持ちや情景を皆で話しました。俳句は数年後、数十年後に読み返すと、その時の気持ちが写真より鮮やかによみがえると講師が話されました。

 

 その後、受講生が俳句作りに挑戦しました。今日自宅を出る時の気持ち、最近感動したこと、家族への思いなどを短い文章に綴ったあと俳句にしていきました。
 そして、講師の指導を受けながら、受講生全員の俳句をお互いに観賞しました。
 俳句作品に込められた気持ちは、読む人によって解釈が違うこと(俳句は一人歩きする)もあるが、幅広く読んでもらったことに感謝しましょうと講師は話されました。


 講座の終了後には、俳句のルールに従って気持ちを表現するのは難しかったが、気持ちが前向きになった、軽くなったなどの感想が受講生から寄せられました。

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