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桜の森アカデミー「在宅ケアマイスターコース」
―人権と尊厳を支える介護―

「在宅ケアマイスターコース」についてはこちら

 平成27年度の在宅ケアマイスターコースがスタートしました。
 本コースでは家族等の地域の介護力を高めるために、介護に関する基本的な知識と技術を有する人材の育成を目指します。
 
 5月11日(月)は「介護における尊厳の保持と自立支援 / 人権と尊厳を支える介護」についての講義を、本学社会福祉実習室で行いました。
 この科目では、介護職が利用者の尊厳のある暮らしを支える専門職であることを自覚し、自立支援、介護予防という介護・福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点を理解します。
 講師には(一社)山口県介護福祉士会会長の鳥居紀子(とりいみちこ)先生をお迎えしました。
 
 講義では、現代の核家族化の現状を理解したうえで、介護保険制度が出来るまでの日本の社会保障の歴史、山口県の取り組みについて最初に確認し、講師の介護職の経験を元に、利用者の尊厳(人間らしく、その人らしく尊重されること)を保持すること、専門職としての人権意識をもつことの大切さを学びました。
 マザー・テレサの言葉を引用し、介護の現場において、生きる実感をもてる生活と尊厳のある暮らしを支援することの重要性について、説明を受けました。

 

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