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健康づくりコース ワークショップ「子どもと料理と五感体験から考える」

 12月7日(土)に、共生教育講座「桜の森アカデミー」健康づくりコースの食育ワークショップを行いました。
 このワークショップは、「子どもと料理と五感体験から考える」をテーマに、子どもたちが食に対する興味や関心を育む「食育活動」を行うのに必要なサポートスキルを身につけることを目的としています。
 
 前回は、食育についての講義と受講生のみでの実習を行いましたが、今回はいよいよ実際に子どもたちと交流しながらサポートを実践していきます。
 
 仁保地域交流センターを会場に、ライフ&イート代表の津田多江子先生を講師に迎え、子どもたちと一緒にお米や味噌を使った料理作りを体験しました。
 
  味噌づくりの作業では、茹でた大豆をすり鉢に入れて、すりこ木でペースト状になるまですっていきます。そして大鍋に米麹と塩を入れて手で混ぜる「塩きり」という作業を子どもたちに体験してもらいました。力のいる作業では、受講者の方がすり鉢を支えて子どもたちが混ぜやすいように手伝いました。
 調理室が米麹と茹でた大豆の香りで包まれました。
 
 子どもたちには、お味噌汁に入れる野菜を切ることにも挑戦してもらいました。受講生は、野菜を切る子どもの手元を見守りながらサポートを行いました。
 炊き上がったご飯は子どもたち自身が思い思いの形ににぎって、おにぎりにしました。
 

  いよいよ試食です。桜の森アカデミーの受講者も子どもたちも自分たちで作った料理の味は格別の様子でした。
 
 受講生の皆さんと子どもたちが、食を通して世代を超えた交流の場となりました。
 子どもたちにとっても、様々な工程に五感を使って体験してもらうことで食への興味が深まったのではないでしょうか。

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