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桜の森アカデミー「在宅ケアコース」-整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護-

 7月19日(水)に桜の森アカデミー「在宅ケアマイスターコース」の科目「生活支援技術/整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」を、山口県セミナーパーク看護実習室及び社会福祉研修室で行いました。
 一般社団法人山口県介護福祉士会より森田宏子先生・横川ゆかり先生を講師に迎え、整容(身じたくを整える)について学びました。この科目では介助される側の視点を考えた整容を学び、信頼関係が構築できる整容介助方法を身につけることを目的としています。

  まず、先生から今日は「脱健着患」(麻痺のない側から脱ぎ、麻痺のある側から着る衣服着脱の方法)を身に着けることが目標ですと説明がありました。そして、ベッドに横たわっている状態、椅子に座っている状態からの衣服の着脱の介助を行いました。受講生の皆さんは「だっけんちゃっかん」と声に出しながら何度も練習していました。
 
 

  また、介助には「声かけ」が大事であると説明されました。介助される方の気持ちになって接しながら信頼関係を築き、介助される方が気持ちよく、安心して任せられるような状況を作ることの大切さを学びました。受講生の皆さんはパートナーとお互い心を寄せ合いながら真剣に取り組んでいました。
 
 

  今回の講義で介助される側と介助する側の両方を体験することで、「脱健着患」や「声かけ」の必要性をより強く理解できたようです。

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